yaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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彼女(2021年製作の映画)

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同性愛は流行りのみせものではないですよ、
むだな濡れ場多すぎる
いろいろ見てられなかったけど、最終的に選曲があまりにひどく脱落
細野さんを無駄使いしないでと思った

小早川家の秋(1961年製作の映画)

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さいごの音楽がちょっとん?ってかんじ
喪服姿見がお綺麗でした

夏時間(2019年製作の映画)

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かなしささみしさの実感って後になってぶわっとくるよね
本当に韓国って食べるシーン絶対ある

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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だれかの理想の寄せ集めのようななんというか
言語化しすぎていました

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

5.0

登場人物のバランスとか関係性とか距離感がものすごく自然体で、主人公とそのまわりのひとたちはみな実名で演じているとあとで知ってものすごく納得した
静のなかの動、みたいな
風がたくさん吹く

フェリーニのアマルコルド(1974年製作の映画)

5.0

たのしいこと、悲しいこと、
怒りも切なさも友情も愛情も、
おどったり飲んだり食べたり語り合ったり、フェリーニのフィルターを通して、すべてがjoyというかんじ

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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キャスティングがいいよね、
シンセボーイが最高です
あと校長

欲望の翼(1990年製作の映画)

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さいごの音楽と、めちゃくちゃ天井の低い部屋
60年代の香港の湿度

にっぽん昆虫記(1963年製作の映画)

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編集と音楽と左幸子はよきだけども
なんだかものすごくモヤモヤしました女として

愛情萬歳(1994年製作の映画)

5.0

さいごの泣き止んだあとにまた泣けてきちゃうところ、
先週のわたしやん、と思った

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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個々として味方になってくれる人はいたとしても、国としていろんな人をサポートできるようにならなきゃ意味がない
そんな国になる気があるのかな
無垢なコスモスと、それを受け取ったときのなみだと。

乱れる(1964年製作の映画)

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長距離列車で、向かいにある優しい寝顔なんてみてたらこころがぎゅっとなるよね
席があくまでちょっと離れたところから辛抱強く立って待っててくれるところ
さいごの電話
おわりかた 緊張感

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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バーバーのおっさんたち最高
電車のおばちゃん最高
“go on, honey! take a chance!”

めし(1951年製作の映画)

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さいごの15分くらいすごくすき。
原節子、ほんとに素敵

ノスタルジア(1983年製作の映画)

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雨と霧と間と空間と構図といろんな拘りがひっしひし
犬が良い子
ただ、1+1=1の貼り紙には笑ってしまいました

クローズ・アップ(1990年製作の映画)

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黄色じゃなくて赤い花
本物なのか、偽りなのか
カメラワーク

泥の河(1981年製作の映画)

5.0

子ら、すごい
やるせなさ、あきらめ、悟り、哀愁、表情で語りすぎて…

浮草(1959年製作の映画)

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若尾文子が川口浩を誘うシーン
川口浩が鏡で身支度するところ
たばこすいながら桑名行きの切符をかう京マチ子

ローマの休日(1953年製作の映画)

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モノクロなのに、頭の中で勝手に発色しだす錯覚におちいるオードリーの輝きとチャーミングさよ。
記者会見のとき、お互いの目がうるうるしているところ
恋人とホリデーにいきたくなった

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

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強さと優しさと慎ましさ
魂のパートナーにであえたこと
話し方がすき
ちゃんとユーモアもあるところ