同性愛は流行りのみせものではないですよ、
むだな濡れ場多すぎる
いろいろ見てられなかったけど、最終的に選曲があまりにひどく脱落
細野さんを無駄使いしないでと思った
かなしささみしさの実感って後になってぶわっとくるよね
本当に韓国って食べるシーン絶対ある
登場人物のバランスとか関係性とか距離感がものすごく自然体で、主人公とそのまわりのひとたちはみな実名で演じているとあとで知ってものすごく納得した
静のなかの動、みたいな
風がたくさん吹く
たのしいこと、悲しいこと、
怒りも切なさも友情も愛情も、
おどったり飲んだり食べたり語り合ったり、フェリーニのフィルターを通して、すべてがjoyというかんじ
編集と音楽と左幸子はよきだけども
なんだかものすごくモヤモヤしました女として
個々として味方になってくれる人はいたとしても、国としていろんな人をサポートできるようにならなきゃ意味がない
そんな国になる気があるのかな
無垢なコスモスと、それを受け取ったときのなみだと。
長距離列車で、向かいにある優しい寝顔なんてみてたらこころがぎゅっとなるよね
席があくまでちょっと離れたところから辛抱強く立って待っててくれるところ
さいごの電話
おわりかた 緊張感
バーバーのおっさんたち最高
電車のおばちゃん最高
“go on, honey! take a chance!”
雨と霧と間と空間と構図といろんな拘りがひっしひし
犬が良い子
ただ、1+1=1の貼り紙には笑ってしまいました
若尾文子が川口浩を誘うシーン
川口浩が鏡で身支度するところ
たばこすいながら桑名行きの切符をかう京マチ子
モノクロなのに、頭の中で勝手に発色しだす錯覚におちいるオードリーの輝きとチャーミングさよ。
記者会見のとき、お互いの目がうるうるしているところ
恋人とホリデーにいきたくなった
強さと優しさと慎ましさ
魂のパートナーにであえたこと
話し方がすき
ちゃんとユーモアもあるところ