ひりゅさんの映画レビュー・感想・評価

ひりゅ

ひりゅ

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.3

3時間は長かった、、、
映画の解釈が難解かつ長尺となると集中力がきれてしまう
映画館でないと最後まで見れなかったと思う

全体的にbgmが良かった
このシーンのここがbgmだったのか!となった時はオッ
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

何度も泣きそうになりながら耐え切った、、
研磨視点のコートシーンとかレシーバー・アタッカーのドアップとか臨場感満載で見ることができて感動
原作が完結してても映画でリメイクされて流行りになるの嬉しいな〜

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

プラダあんまり出てなくね??
ファッションデビルとかの方がしっくりくるな

仕事とプライベートの両立、嫌悪対象に似通ってくる自分、わりと共感できる部分があったな
にしてもアンディ浮気したくせにより戻そ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

MIT教授の目に留まる瞬間などなど、胸が空く瞬間が多かった。
でも圧倒的な数学の才能がなければ犯罪者として一生を終えたんだろうな、、
ウィルを取り巻く人物が全員イケメンすぎてぜひ見てほしい

RRR(2022年製作の映画)

3.9

ちょい長かった、、

ギャグ映画だと聞いて見始めたけどシリアスな流血シーンから流れてびっくり、心を入れ替えるのに10分くらい要しました

こんなにイギリスを叩いて大丈夫か?ってくらい脚色してておもろか
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ヘアスプレー ライブ!(2016年製作の映画)

3.7

ストーリーが面白かった。歌とダンスの力は素晴らしい。人種・体型差別にさえも立ち向かえる(ちょっと脚色しすぎ?)。自分は自分でいいのだと思わせてくれるいい映画だった。
しかし歌が長い。通常のシーンとのバ
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劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

転スラの漫画ファンであるため、視聴した。
転スラ特有の爽快感?リムルがクソ強くて相手が驚いているみたいなシーンが少なかったのが残念だった。今思うとバトルシーンではなく姫様の鑑定解析の部分の時とか、湖の
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運び屋(2018年製作の映画)

3.9

電車で見るには向かない、感情移入が必要な映画。
家族とはなんだろうと改めて感じさせられる素晴らしい映像作品だった。
改めて今振り返って冷静になると、ただ金なくて家族と仲良くない爺さんが、運転うまかった
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

マリオのゲームがしたくなった。

鑑賞前、字幕版か吹替版で迷ったがアニメ映画という事もあり吹替版を選択。めっちゃ面白かった!
クリスブラットのマリオも聞いてみたかったけどね

マリオが実は、、、
キノ
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

まあ、マーベルシリーズの中では普通かな。
エンディングではスパイダーマンとの関わりがあって非常にワクワクした。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.6

電車で見るのには本当に向かない映画。

こんな人を騙してきた人が、この映画の印税でまた金儲けをしていると思うとイライラするな。
まあ、それだけ価値があり、他の人の人生に多大な影響を与える人間だったとい
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

電車で見なければ泣いていた。
今流行り?(そう言ってしまったら語弊を生みそう)の耳が聞こえない人たちの映画。
silentもその他のドラマも、この映画が流行ったから産まれたのかな。

衝撃だったのは秋
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.8

コナンはやっぱり面白いね、、、

AIの最新技術を反映した捜査システムというのは、少しプラチナデータ感があったな。
トレンドという事もあり、被りは仕方ないか、、、

メタ視点で、劇中で主要人物が死ぬ&
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

いらない演出が多すぎた、、、

キムタクのダンス2回もいる??
2回目は日を越す前に犯人を捕まえなければならない逼迫した時だったのに、、、
原作どうか忘れたけど流石に状況にそぐわない演出だったと思う。
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.9

奇想天外な設定と大掛かりなセットに感動!

まず、前提を説明する。全国民のDNAデータが国に管理され警視庁捜査システムに利用される。犯行現場にDNAデータがあればデータベースにアクセスして照合を行い、
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.8

初めて見た!!

一般人だと思っていた人間が、実は周囲より優れた魔法使いであったという設定が好きだった!最近流行りの異世界転生ものはハリーポッターが起源なのかね。

2000年とは思えない映画の演出に
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

原作ファンとして、再度原作を読破してから臨みました。時系列で感想を記載していきます。

まず、オープニング!!
原画がパラパラ漫画形式で動くスタイルが格好良すぎました。宮城が中央にきて、聞いていた通り
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

地球とは異なる大自然と地球全体を上げた星取りの壮大さに魅了された。

いろいろな伏線要素があったが、最初に見抜けなかったのが残念、、、(え、誰が誰の子供?など)

アバター1を最近再視聴しただけあって
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まさに、「シン」ゴジラだと感じた。
前作のゴジラは見ていないが、主に暴れ回るゴジラに対しての恐怖を描いた作品だと予想している。今回もゴジラにどう対処していくのかを描くのかと思いきや、政府のしがらみや各
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

可もなく不可もなく、、
何故そうなる?という設定が2つあった。1つは悪役の娘が蘇り、ソーが育てる事。無理やり愛に繋げている違和感があった。2つ目はゼウスを殺した後の後始末が何も無い事。神を殺した罪は少
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

フレディマーキュリーという男の生き様を体感し、人生において何かを成し遂げるには、大義に向かって突き進む大きな努力が必ず必要になる事を改めて実感した。与えられた才能は大きくても、周りの仲間や自身の努力の>>続きを読む

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

堤真一劇場でした。
一度絶望して死のうとした男が隣人の親子に救われ、ピンチの時に献身して助ける。
構図としては素晴らしいが、その殺人を庇うことの異常性やアリバイトリックの残忍さなど、まさに「献身」を感
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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.0

原作の劣化版という印象、、、
夜神月の狡猾さやLの冷酷さを表現する描写があって良かったと思う。また、ストーリーも映画用に縮小しているが、原作の方が良かったなと多々感じた。おそらく、自分の中で漫画デスノ
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

流石池井戸潤。
こうなる宿命にあったと思わされる綺麗なストーリー展開だった。

最初は銀行員の映画と聞いて堅い印象を抱いていたが、所々に散りばめられた芸人のユーモアのお陰でそのイメージが良い意味で裏切
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ワンピースファンとしてはたまらない一作。
映画鑑賞前に思っていた事
今回の敵が誰なのか、予告編では全くわからなかった事。全くストーリーを予想していなかった。

最初はウタのLiveのみで、今後のストー
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

スパイダーマン以来の傑作!
前作の内容を全く確認せずに見てしまった、、作中の人物とマーベリックの関係がわかった状態で見るべきだった。まあ、見なくても充分感動した
アクションシーンは画面酔いするのかなと
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

まさかの、、、
映画予告からは想像もできない内容からスタート。内容は言いません。
マルチバースという視聴者の混乱を招くコンテンツを上手く表現できているように感じた。世界毎の設定がかなり細かくて感情移入
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.4

ジャンルとして僕が苦手だったのでこの評価。
それぞれの登場人物の過去や性格が様々で心にくるものがあった。だが、登場人物の気持ちを表現する術を沈黙に頼りすぎているなとも感じた。映画全体に感情がなく、悲し
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(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的なハイライトは榮倉奈々。
癌に耐えてまで子供を産んだ強いお母さんの姿に本当に感動した。自分が死ぬと分かった時に自分の弱さを一切見せないで、自分がいなくなった時のことを考えられる人がどれだけいるだ
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エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.8

戦争映画。
ウクライナ危機もあって、戦争映画を見たくなり鑑賞しました。
報復に次ぐ報復の繰り返しで戦争に終わりは無いのではないかと感じさせられた。
映画自体の評価に移る。シークレットサービス:マイクの
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

日本の高校とは違いすぎた、、、
今までとは違う自分に1日でなれる彼女達に、大きな決意を感じた。
さらに、映画として女同士の友情と同性愛を共存させる構想は素晴らしいがパーティーに行くまでが長すぎて退屈だ
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.2

食事中に見るものではなかった。
家族の大事さを改めて気付かせてくれる作品。現実感がなくそれを受け入れて観れたら映画の世界観に没入できそうだったが、食事中だったため断念。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

スパイダーマンNWHを見て観にきました。
ヴィランかと思いきや意外といい奴でびっくり。ゴブリンみたいに2面性が悪い方向に行っていなくて見ていて楽しかったです。今後MCUでも観れることを期待してます。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.7

面白かった。
今までのスパイダーマンシリーズの集大成だと思う。ネタバレなしに見るべき。

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