ひさあきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

4.1

親父さんの爆発は好きすぎた。
最後のエンディング面白すぎ。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.7

どんな人でも心の中に必ず善意はある。
トレバーのように誰かの心に響く生き方をしたい。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.9

切ない世界だった。
みんな違ってみんないいんだ。

トレマーズ(1990年製作の映画)

4.0

小さな町でこんな戦いがあるのか、現実世界でもありそうでなさそう。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.2

当たり前のようにきこえる音はとても洗練されて綺麗なんだなぁ。
きこえないの世界の中で静寂という心の安らぎがあることを知った。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

4.5

相手がどう思うかまで考えずに自分の欲を満たそうとする。
結局自分が気持ち良くなりたいだけ。
気持ち悪くてしんどいけど考えさせられた。

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

4.7

温かくてすきだぁぁぁああ!

人間なんだからいっぱい迷惑かければいいんだよ。そこから学べばいいのさ。

心に響いたなぁ☺️

プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.6

答えがなかったことがまたリアル。
手探りで見つけていってもそううまくはいかない。
新しくて見応えあった。

ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

3.5

新しい毎日の変化から経験値がたまっていく。
少しクセを感じた。
何事も経験なのだなぁ。

コロンバス(2017年製作の映画)

4.5

短い期間の深い葛藤の中に成長し、経験を積む。
過ぎてしまえば、なんてことない、どうってことなくなったりするもの。

集中力の低下ではなく、興味の欠如にとても共感した。

流浪の月(2022年製作の映画)

4.1

誰にも理解されることはないのだろう。

2人にしか分からないもの。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

難しいなあ。
正解がないからこそ考えさせられる。
人間って不思議。

はちどり(2018年製作の映画)

4.4

何のために生きているのかなあ。
人は少しずつ少しずつ変化して、大人になっていくと思う。
辛いことが多い毎日の中に美しさを見つけたい。

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.8

海にはまだ知らないことがたくさんある。
不思議で美しい夏だったなあ。

HERO(2007年製作の映画)

4.1

一人一人が面白い。楽しくて愉快な職場。

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

5.0

温かくて優しくて素敵な世界。
すきだぁあ。
心にゆっくりと沁みてゆくこの気持ち、
たまらない。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.8

半端な覚悟じゃ務まらない世界。
圧巻。
最後の雀荘で丸山ゴンザレス出てきて笑った。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.6

たった1人で均衡を保つ重みは計り知れない。
何が正義で何が正解なのか存在しないんだろうなぁ。
生きる世界が全く違う。圧巻だった。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.4

みんないかれてるって思うけど実際こんなもんかなあ、
結局は目の前のことで精一杯。
そして真実が目の前に現れた時、焦るか、落ち着くか。
死ぬとわかってたらやらなくていいこと全部捨てて好きなことしてたい。

生きちゃった(2020年製作の映画)

4.4

重い、重すぎるなぁ。
幸せにできなかった代償が大きすぎる。

変で嫌な親だったな。

街の上で(2019年製作の映画)

5.0

みんな少しネジ外れてる感じだけど、実際こんなもんだよなあ。
何気ない日常が積み重なって変化があって、こんな人たちにもカオスな空間があるのが面白い。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

5.0

オカマのおじさんほんと好き。
3人の掛け合いも面白いし大好き。

毎日楽しそうで素敵。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

5.0

たった20分で衝撃的すぎる。
この子供たちが大人になればまた同じことの繰り返しなのだろうか。