ひさあきさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あの頃。(2021年製作の映画)

4.0

好きなことを仲間と語り合う時間は至福の時だよなあ。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

4.0

人の運命なんて見えなくていいんだ、
人間って不思議。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.4

コント「三國志」を壮大に見せられた気がした。
実際はどうだったかなんてわからないからこういうのもありなのかも。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.8

強い者だけが言葉を残し、弱者の声は淘汰される。そんな世界を見せられた気がした。
みんな自分の面子で精一杯なところが人間らしい。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.1

戦闘シーンの迫力とBGM、King Gnuの逆夢と一途のエンドロール、最高にすごくすごかった。

メトロポリス(2001年製作の映画)

5.0

映像、音楽、世界観、物語全てが良かった。こうなるとはわかっているけどまた考えさせれる。ペロのかっこよさ堪らない。

ある戦争(2015年製作の映画)

5.0

自分でも同じことをしたと思う。自分のこと、隊員のこと、あの状況で他人まで考えるのは難しい。だからと言って民間人の命を奪っていいわけでもない。
どんなに訓練を受けていようと一人の人間であることは変わりな
>>続きを読む

奇跡(2011年製作の映画)

4.8

昔の中央駅懐かしい。兄弟2人ともおませさん。電車でどっかひとっとびしたいな、小学生で遠出は大冒険。
大好きな大好きなくるりと鹿児島と最高だ。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.3

種族それぞれ考え方は違う。違ったものをお互いが補うことで絆が生まれる。学ぶことは多い。
どこかの星でこんな世界もあるのだろう。
バギンズ好きだなぁ。

楽園(2019年製作の映画)

4.2

考えさせられる
救われたい人と救われない人。
寄り添ってあげなかった人たち全員が犯人なのでは

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.8

上辺だけ見れば悪そうだけど、彼らの背景を見るのも大切。
家庭環境は子供にとって最も重要なこと。
レイのその必要ないだろ?って言葉は胸に刺さる。
色々な経験を通して人は大人になる。
急ぐ気持ちもわかるな
>>続きを読む

ウォークラフト(2016年製作の映画)

3.4

映像が綺麗で世界観良い。ガーディアンは一体何がしたかったのかな。

ラストレター(2020年製作の映画)

5.0

夏を感じさせるひぐらしと蝉と縁側と懐かしい高校の思い出。一人一人の演技がたまらなく好き。
美咲って本読んでみたいなぁ

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.8

どう生きたかが大切。響くなあ
変わらない風習と変わっていく景色はどこも同じ、何か引っ掛かるのは苦手だな

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

4.2

断捨離するまでの過程が大事なのかも
見た目がスッキリでも心がスッキリできなきゃ意味がない。
トランペットの音好き。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.2

文化も風習も考え方も違うと思えばこういう世界もあるのかも。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.5

タイラーは1人の人間として接するザックにとってのヒーローであり親友であり家族。
人は何かを抱えながら生きている、

男ゴコロはマンガ模様(2015年製作の映画)

3.5

うまくいっているようでうまくいかない。その繰り返しの連続で生きている。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.6

一人一人の演技好きだなあ
どんな仕事も誰かのためになってる
やさしいままでがまた沁みる。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.8

すごく考えさせられる。
毎日顔から性別まで全て変わる人が本当にいたらと思うと自分だったらどう捉えるか。

ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い(2016年製作の映画)

4.2

全員が生きて帰ってきたこと、それが最も重要なこと。後のことはどうでもいい。
実戦経験なしであの状況で死者が出なかったのはすごい。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

5.0

自分たちの都合の良いように神様を利用し人を殺す、そこまで人を動かす宗教とは何なのか。

彼らの頭の中に入って何を考えているのか知りたい。

料理長とアルジュンが抱きつくシーンはグッときました。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.2

ゲームから学べることはたくさんある。寡黙なお父さんだけどゲームを通じて知ることもあるって素晴らしい。
久しぶりにゲームしたくなった。

朝が来る(2020年製作の映画)

4.2

どちらが正しいかなんてわからない。どう向き合い、これから先を生きていくか、難しい判断だと思う。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

5.0

繰り返されてもまた立ち上がる。30分の中に詰まった現実を心に刻みました。