退職して単身赴任から家に帰ってきた父親。
堅物なところがあり、息子とうまくコミュニケーションが取れない。
息子は、昔父親とゲームをしたことを思い出し、オンラインゲームをプレゼント。
息子としての招待を>>続きを読む
エスカレートしたいじめの被害者が、加害者に復讐する話。
いわゆるスカッと系かと思いきや、めちゃくちゃ暗い。重い。
最近の邦画では珍しい、グロ描写多めのB級バロトワ系スプラッタ映画(褒め言葉)。
主>>続きを読む
金麦とヱビスがめっちゃ目に付く。
ヱビスの瓶ビール置いてある町の中華料理屋とか見たことないわ。
周期性人格障害の主人公。
その一人格か突然消えるところから物語が始まる。
タイトルだけ見たときは、『セブンシスターズ』的な映画かと思ったが、若干異なる(あっちは実際に存在している)。
消えた原因は>>続きを読む
製作費300万円。
東大出のパッとしない青年が勤めた銭湯は、夜はヤクザお抱えの死体処理場。
かなりヒキが強い。
東大出なのに就職もせず、うだつの上がらない青年、鍋岡。
なぜか死体処理を(かなりすん>>続きを読む
後半まで鬱々としていて「救いがない映画だなぁ…」という印象。
香取慎吾のやさぐれた、どうしようもない奴の演技は見た目も相まって素晴らしい。喜んでるシーンはCMでよく見る慎吾ちゃんなんだけど(笑)>>続きを読む
子どもたちの為に夫を殺した、田中裕子の演技とブレなさがすばらしいかった。
あんな堂々とエロ本読んだり万引きするかね。
印象に残ってるシーン。
車庫に車を入れる時、危うく佐藤健にぶつかりそうになって、>>続きを読む