凸凹に見えて同じ波長の二人の掛け合いは絶妙で、見ていて自然と応援したくなった
清原果耶さんの話さずの顔演技が凄く上手だなと思った
個人的には最後の更紗のセリフが無かった方がラストのタイトルカットで余韻残ったのかなと
店長と安西さんが劇中でとても良い存在感だった
このレビューはネタバレを含みます
滝藤さんの演技見たさだったが
色々惜しすぎて良作になりきれなかった印象
最初のシーンがキーになると思わせて結局拾いきれてないのは…
結局、自分たちが生み出した核兵器は被爆国の日本だけじゃなく、今日のアメリカ(世界も)にもその銃口が向け続けられる結果となっているというのを少しでも感じたら、間違えても“バーベンハイマー”というミームは>>続きを読む
ディズニーとかムーランを意識して観ると違う感はあるかもだけどアクション映画としては良作(挿入歌のリフレクションは◎)
ドニー•イェンのキレキレの殺陣は観たかった
クリストファーロビンにキレられるプーさんに心がキュッとなってしまった
魅せるところは絢爛に
中盤以降、噛み締めさせるところは抑えて(彩度も)
でもやっぱりラストはスパートかけて
濃縮されたエンターテイメントを浴びる2時間
装置演出とかも含めてミュージカルVerも観てみた>>続きを読む