大人の事情で上映出来ないのが残念。設定等面白いので、リブート版でも作ってほしい。しかしNOKKOよ
GFKがスリックリックにチェーン借りる所がハイライト
テンポの良さと宮本信子と山崎努のカッコよさ。服も車もお金かかっててバブル感じます
主役の2人は元より、メソッドマンがいい味出してる。AZがNASに挨拶するだけ出てくるの良い。Devil's Pieはこの映画からのカットとは。
全編通して食のこだわりが凄い。少しのフェティズムも。
文化人・伊丹が気になり読んだ国内初期のエッセイ「ヨーロッパ退屈日記」。ここにも食事についての見知が多く、その拘りとエッセイ的な構成が映画に現れて>>続きを読む
他の人と同じくポール牧の凶悪映像から興味を持ちましたが、ブレードランナー以降なニューウェーブ・アンビエント世界観(音楽監督も松田優作)、独自のカット割と東京ぽくないロケーションにグッときました。説明過>>続きを読む
これぞマルチバースって展開とアメコミの本気な作画パワーにやられる。何人か出てくる実写キャメオも今後に繋がりそう。IMAXでの鑑賞推奨
ヤクザと家族の話は辛いね。wikiにある詳細と共に泣ける。昔の東京はまだネオンが眩しくない。
なんか序盤の息子たちのCAPもそうだけど、デティールがなー。こんな形で終わってしまったのが勿体無い。1作目もそうだけど、音悪いのはこだわりでもあるの?
遠征時にDVDを入手して遂に鑑賞。
思った以上にお金がかかってる(日本バブル期だし)けど、全体的にほのぼのしてて好き嫌い分かれそう。関根さんがいい味出してる。
昔深夜放送で見た、メルヴィンがスーパ>>続きを読む
「パプリカ」的世界観を表現したかったのだろうが、現実と虚構がぐちゃぐちゃ過ぎるのと説明過多な感じで疲れた。A24も駄作を作るんだな。3時間Tiktok見てる様な。
個人的には行った事があるシミバレー>>続きを読む
平成時代の特撮映画ノリ、チープだけどテンポは良いのでダラ見するといいかも?マン山田氏が良い。黒沢清、こっち寄りの人なんですね。
1970年代後半のイギリス、想像以上に人種差別がまかり通っていた中、根強く反差別運動を行ったRARのドキュメント。スティール・パルスの重要性も伺えた。
映画「バビロン」のホワイトサイドと言える様な内>>続きを読む
某氏オススメの高級ポルノ(他の方が上手く書いてた)。渡辺淳一作品、今はコンプラ的にアレよね。
しかし徐々におかしくなる岩下志麻、この手の演技になると迫力があるな(そしてすこぶる美しい)。
最後の夢がツイストして終わる展開、押井守っぽい?タイムリープものってハズレないよね。
実は昔からこの映画のセリフ入りレコードを持っていたため、展開の答え合わせをしてました(なのでそこまで楽しめなかっ>>続きを読む
ルーツ、ダブ&ラバーズな劇伴がまず素晴らしい。キリスト教やラスタファリズムが生活や行動の規範になっている中でも差別者は至る所に。酒の種類が少ない(強いのしかない)のにイギリスを感じました。
長い間根>>続きを読む
殺人ゲーム中継サイトに悪口書いたら運営に魔改造されて殺人ゲームに参加とか地獄… 筒井康隆の昔の小説ばりの設定で勝利確定。展開も面白れーこと🔫
雑に説明するとレブロンvs ドンチードル(同名のラーメン屋もある) in ワーナー版レディ・プレイヤーなんだけど。試合展開とかが子供向けで退屈。
「アンカット・ダイヤモンド」を観てても思ったけど、アダム・サンドラーは相当NBA好きなんだな。シクサーズの現役選手や新旧NBA選手(レブロンもプロデューサーでドクターJがキーマン)、関係者各位も日常そ>>続きを読む
石井隆が亡くなったので鑑賞。
前回に続き登場人物が欲と暴力に振り回される様、ヤクザの恐ろしさなど容赦なく描かれてるな。
そして夜と雨のシーンが多く印象的。
大竹しのぶと緒方健の怪演、喜多嶋舞のカ>>続きを読む
音楽の無さと松田優作の顔近づけて喋るの、最後のシーンまでが不穏で不気味。
効果音だけにしたのは、あまり劇伴に興味がなかったから?逆にモヤモヤするじゃないか。
ファンク・ソウル・サイケな70年代。梶芽衣子とゴールデンハーフ、ヤング安岡力也(こんなカッコいいのか)とファンキーなサントラがいい感じ。時代の映画
40年前ぐらいの道頓堀、すごい質素でびっくりした。当時の大阪の不良は銃もってたりしててヤバいな。
作り込み具合が凄まじい。地下世界はどこまでもありそう。続篇は最後に出ていたキャラが鍵を握っているのでは。
人権無視、愛憎渦巻く開拓時の北海道は、寒さか何かで人がどんどんおかしくなっていく。森進一の挿入歌が流れてるなか、囚人が雪道で行進するシーン、劇場で見たらトラウマだな
パンチライン満載のパチーノよりショーンペンの方が怖いやんけ!冗長な感じが90年代感じる。
最後の展開、痺れました。
作画の凄さと後半の爆発的な展開が面白い!予備知識ない状態で観たので、エンドロールの豪華さに声出ました。
音楽への初期衝動、あんな感じでいいと思います。
マドンソクが悪人として活躍すると思ったら、警察 vs ヤクザ vs 連続殺人犯の中でメンツをかけて殴りまくるバイオレント映画だった(年末に見るのはちょっと…)
あのパンチは人殺せる。
前作のノリをそのまま踏まえた形で、バディ対決を観れて面白かった。最後まで観るといいことあります!
ラップファンとしては、Little Simzと昔から好きなCZARFACEがfeatされてて嬉しゅう>>続きを読む
オープニングのC.O.S.A.!から駐車場でのアクションシーンにつかまれる。今回もマスター岡田は凄まじい。
が、木村文乃のギャグシーンと山本美月のシーンをもっと観たいので、もう1作お願いします。
岡崎京子の漫画のユルい版みたいだな。
90年代は大企業(NECなんかも)の税金対策でレゲエのCDやフェスが連発されてたので、広く影響があったんだなーと再確認。あと高樹澪が美しい。
もっと喧嘩上等!夜露死苦的なものかと思ったら、思ったよりもほのぼのしてた… あのイメージは学校も荒れる80年代からなのだな。
かすかに聞こえる音、無音状態、聞こえるようになった音など、音響とリハビリのリアルさが伝わる。最後の場面はどう解釈するべきか…
視力と聴力は衰えたら回復しないので、大事に付き合って行きましょう。