ずぅーと気になっていたNOPEやっと鑑賞。
いつまでこの得体のしれない恐怖ははっきりするのかと思いながら、最後まで引っ張られるとは。
いろいろと?なんだが、トータルでは、面白かったです。
なんかきつ>>続きを読む
1作目がよかったので、期待して鑑賞。
始めのグウェンの物語で、これは今回もいい感じじゃないの、と。
しかしマイルスの物語で、説明が多くて失速。しかもマルチバースなんで頭がついていかなくて、どんどんおい>>続きを読む
1999年公開の映画。
午後ロー録画で鑑賞。
思っていた感じよりメッセージ性があり、最後までシリアスでした。
今から24年前の話。なので、現在のタイの現状はどうなんだろう。
麻薬の密輸で冤罪で捕まって>>続きを読む
題名、予告を見てこれは、覚悟して鑑賞するタイプの映画だなぁと思いつつ。いざ鑑賞してきました。
脚本賞を取っただけあって、見ごたえのある多面的な視点で描いた物語。
現実社会においても、怪物だらけの世の中>>続きを読む
スタートが制圧のあらすじをかっこよく見せてから始まるので、見たくなくても観てしまいました(笑)
CGの完成度は髙いんですが、死んだはずのヘイコンが突然現れてまた、1「制圧」と同じような展開で、いやぁー>>続きを読む
主演の3人が非常に良かった。
娘の上野樹里は自然な感じがいいですね。
リリーフランキーも、のほほんとしてていい。
藤竜也の堅物親父もいい。
なぜ、お父さんはスプーンを集めていたのか知りたかった。
兄貴>>続きを読む
ロシア映画 SF作品。
CGも違和感は全くなく観れます。ストーリーは歯切れがよく、どんどん進みます。
その中で宇宙人との恋、元恋人との対立なんかがあり、どこかで見たような内容です。新しい宇宙人感はなか>>続きを読む
どぎつい大阪弁でちほが家賃の取り立てをしていく様子はコントのネタを見ているようで笑えるんですよ。
きついんだけど、うらには人情が感じられて、映画というより、Vシネマを見ている感じです。
喜劇ですね。>>続きを読む
主人公の名とヒロインの名が同じチュン(娟)。
奇跡的な出会いで、獅子舞の世界へ。もやしの様な主人公チュンは仲間を見つけて獅子舞の訓練を。まるで、昔のカンフー映画のようで、懐かしいやら。しかし、親の不慮>>続きを読む
3部作、ラストは子供達がスタンドバイミーのように神様にお願いしに行きます。子供の芝居が臭くて時代をかんじます。現代の子役はホントに上手いと思ってしまう。
今回は雪なんですが、偽物の雪まるだしで、リアル>>続きを読む
大魔神怒る
題名が、短くて適格で逆に引っかかる(笑)
1話と同様で時代劇。今回は海のシーンが全編にあり、小船に乗り、島へ渡るあたり、美術も本格的でした。役者も船の操作、タイマツの火など、最近の映画では>>続きを読む
イタリアの山岳地方での子供からの友情をめぐる人間ドラマ。
美しい自然、厳しい自然、温かい友情、厳しい現実、今の自分の人生を照らし合わせるように、観ている自分がいた。人生どう生きるのかを語るのにもってこ>>続きを読む
57年前の映画、ドストレート。大作です。
今みても、全然面白く観れた。セットも豪華だし、最近の日本映画より、豪華かも。大映の力の入れ具合、ひしひし感じますね。
お話もわかりやすく、最後わるものがヤラレ>>続きを読む
平日木曜、20時50分からの上映を観てきました。
お客さんは10人ぐらいかな。
物語は全く知らずの拝見です。
新田真剣佑のハリウッド作品ということで、日本人が主役。
普通に楽しめたかな。映像、美術、撮>>続きを読む
時代劇、モノクロ、時々カラー(全部モノクロでよいのでは?)
意外と、あっさりしていた。短編集のような構成で、見やすかった。
肥溜作りの美術班は大変だなぁ、とつい見ていて思ってしまった。
喜劇ではないの>>続きを読む
韓国映画。高速道路のサービスエリアで物乞いしながら生活している家族。
序盤は財布を落としてしまい、ガソリン代を借りる詐欺で、生活の実情をみせてくれる。テントをはって、まるで、キャンプを楽しむ家族のよう>>続きを読む
気になっていたが、なかなか観る機会がなかったが、本日鑑賞。
前知識なしで、どんな話なのかわからなかったが、ライト感覚で、自然に流れる川のようにストーリーはすすんでいく。決して退屈ではない。
浅田家の写>>続きを読む
気になっていたので、ようやく鑑賞。
途中から難解で、10分ほど寝てた。
一応、最後まで観た。
次の日、もう一度観た。
やはり、難解。寝なかったが、つながらない。まだ3回は観ないと理解出来ない気がする。>>続きを読む
アカデミー賞大本命なんで、わくわくで鑑賞。
でも、正直、自分には刺さらんかった。途中退館する人も3人ほど。
エンドロールが始まって5人ぐらいが早々に帰る事態でした。
マルチバース物のついていけないドハ>>続きを読む
今年、韓国映画3本目。
初めてソレを見た時のヘジュンの視線で、この映画、やるぞーーって感じた。
夫の死は自殺なのか、他殺なのか、真面目な刑事は妻(悪女)に惹かれてしまう。男好きのする女の象徴みたいな>>続きを読む
予告編を見て、無性に本編が見たいと思い鑑賞。
死人が殺人事件を起こす!?
なになに、この設定、おもしろすぎる。
テンポよく、どんどん引き込まれる。ゾンビ集団がパワフルで、やばい。
全速力で追いかける>>続きを読む
怖いもの見たさで、いざ映画館へ。
ベッキーを立ち直らせようと親友のハンターは新たな冒険をいっしょにしようと誘うが、そこは地上600mの古いテレビ塔。いやぁー高いです。
ほぼ、スカイツリーですから。>>続きを読む
今回は子供がたくさん映画館にいて、ひそひそ話していたりなんかそれはそれで、よかった(笑)
TV版遊郭編10話、11話、刀鍛冶の里1話。
映画館での大画面、大音響は迫力が違いますね。
入場者特典「上弦集>>続きを読む
EDIE
イギリス映画、よかったですねぇ。
ヨーロッパの女性って強いんだよなぁ。えっ?それまじでやるの?って事やってしまうんですね。
しかし、今回は83歳。誰しも無謀な挑戦に思えてしまう。自分も観な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
インド版「ニューシネマパラダイス」ということで、観賞。
インドはまだ日本の昭和の頃の文化意識なのかなぁ。。
映画が好きはいいんです。が、盗みはあかん。結局捕まるんだが、しばらくすると出て来てしまう。そ>>続きを読む
初日 舞台挨拶中継回。
上映前30分の舞台挨拶で、幾つかのヒントを気にしながら拝見しました。
木村拓哉(信長)と綾瀬はるか(妻濃姫)とのラブストーリー。
東映70周年記念作品168分。時間は長くは感じ>>続きを読む
前情報なしでの鑑賞。
山登りの過酷さがよく描かれている。
何故、上を目指すのか、その答えは誰も分からない。
美しい映像、自然の描写、出来れば映画館で見たかった。
最後は、消化不良な感じもあったか。>>続きを読む
映画音楽のマエストロ、エンニオ、モリコーネのドキュメンタリー映画。
誕生からのストーリーで、とても分かりやすくモリコーネの人生を理解できる作品。膨大な数の映画音楽を作ってきたので、すべてはわからないで>>続きを読む
2023年初劇場鑑賞。
題名の非常宣言、なんかなじみがないので、そこはスルーでした。
しかし、ソンガンホで、行く気になり、映画館へ。
これは、大作でした。フライトバイオテロ。
始まって、ハングル文字が>>続きを読む
始まりからの肉子ちゃんの説明が長い。
ストーリーが前半はもたつくが、仲間はずれの辺りから面白くなって、最後まで、観れました。やさしい気持ちになる、いい話。
実写でも見てみたい。
エンドロールで、ア>>続きを読む
晦日に鑑賞。
主役2人の演技が絶妙に良かった。ちょっと思い出しただけ。
誰もが感じる昔の出来事を上手く表現できている。
ストーリーはほぼないのだが、心に残る。
甘い、青春の1ページ。
伊藤沙莉の演技は>>続きを読む
ストップモーションアニメ。しかし、実写の部分があったり、全体的に統一感が、ぶれたりしていて、キャラクターはしっかりしているのに、急に人間がでてきたり、と、冷めた視点にならざるえなかった。セリフはなく、>>続きを読む
イオンシネマ ウルティラ3D日本語吹き替えで拝見してきました。
映像美は圧巻でした。ジェームスキャメロンの執念さえ感じるほど。ほぼ実写か?と思うほど。もちろんCGですが。
今回は空から海へ。水の中の描>>続きを読む
1980年公開の映画。この頃のニューヨーク、映像だけでも大満足です。
オープニングからいきなり、音楽、絵画で世界観に連れていかれた。
これは好みの映画だ。と、もう一度確信する。ジーナ・ローランズ、カッ>>続きを読む
サスペンス。雨の祭日、コーヒー飲みながら鑑賞。アル中が絡んで、どこまでが本当か嘘なのか、掴みにくかったが、それも演出。時間軸も変わるが、
ストーリーは追えるので、問題なし。
個人的には、ヘイリーベネッ>>続きを読む
まず、描写力が新海ワールドの片鱗を感じれた。空、雲、光、やはり美しい。構図もこだわりを感じます。
しかし、シナリオはちゃんとしてるんだが、架空の日本として創ってしまったのが、全くもってわかりずらい。リ>>続きを読む