Blu-ray等で所有すべき作品。
『バック・トゥー・ザ・ヒューチャー』のロバート・ゼメキス監督が、エンタメ的表現を活かしながら魅せる、大河ヒューマンドラマ。
映画館で観たとき、
少年期のフォレストが>>続きを読む
主人公さんには悪いが、ちょっと笑える。
いや、笑わそうと演出されている。
リーアム・ニーソンは、今回も事件に巻き込まれた強い人の役。だが今作では早々に主犯に回る。
ずっと面白く楽しかった。
民放で放映>>続きを読む
作品としては完成しているが、誰に見せたいのか? 観た者にどう思わせたいか? 何も伝わってこない。
演者からも、どう思われたいのか? 演じてる事が楽しいのか?すら伝わってこない。
Amazonプライム・>>続きを読む
飽きる事なく観られたが、じゃあ他人に勧めるほどか?と言われたら、ちょっと…。
現実的でない物語だが、誇張された演技や演出で「まあ、有りかぁ」と思われるのは見事。
俳優陣は豪華で、いい意味で演技力の無駄>>続きを読む
フツーの町おこし映画。
主人公がソムリエクラスのワイン通という設置が、全く日本酒作りに活かされてなく、終始受け身。
それほど面白い展開もなく、出来の良い再現ドラマの様。
Amazonプライム・ビデオで>>続きを読む
久々の〝ちゃんとした〟ホラー。
怖い。面白い。ハラハラする。
そもそも過去に『ブギーマン』をジェイソンやレザーフェイスに比べて格下に思っていて「普通の殺人犯じゃん」と避けてきたのだが、いやいや化け物で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分の為に記録。
主人公リサが、誕生日前日を何度も繰り返し、連続誘拐犯の憑依亡霊と対決する話。
クラリネット、
洗濯機裏の扉、
パックマン、
自動車のプラグ、
庭から出られない。
が、ストーリーを思い>>続きを読む