このレビューはネタバレを含みます
余談から。サーチライトピクチャーズ公式からすでにアナウンスされているが、現在、ブレンダン・フレイザーさん主演映画を日本で撮影中!
こんな貴重な機会はないと思いエキストラに参加してきました。サーチライ>>続きを読む
フォロワーさんのレビューでPMSとかパニック障害の話と聞いて興味が湧き鑑賞。
それぞれが抱えているものに、なんとか生きやすくしようと向き合いながら、過ごす日常。
藤沢さんのPMSのときとPMSじゃ>>続きを読む
4/10に4K UHDが発売されるキャメロン監督の初期作品。アマプラで観られます!
生命体メインではなく、どちらかというとその存在をスパイスとしながら、深海探索の技術的な部分だったり極限状態の環境>>続きを読む
ランティモス監督4作目。
「ひたすら純粋で芸術的なフェミニズム映画」
ゴッド→父親、ダンカン→マンスプレイニング、アルフレッド→金と権力
あらゆるタイプの支配を象徴する男性たちが登場するが、ベラ>>続きを読む
GotG最終章の今作。エンドゲーム終わってからというもののMCUへの情熱が少し燃え尽きた感があったけれど、ムビチケもらったので観てきました!
ロケットがなぜ「俺はアライグマ(ラクーン)じゃない」とず>>続きを読む
長年独身組には辛いw
自分が動物になるなら...(なりたくない)
『聖なる鹿殺し』より好き度高め。
「恋愛には共通点が必要」ということが強調されていて、世界共通認識なんだなと。でもあまり偽りすぎる>>続きを読む
ヨルゴス・ランティモス監督は大体みんなこの作品から入ると思うが『女王陛下のお気に入り』で初めて観た。
話の構造・テーマ自体は分かりやすい(犯した罪の代償、搾取される側とする側の逆転など)と思う。>>続きを読む
初めて映画で悔し涙を流した。韓国映画で1番好きかも知れない。
幼少期の頃から「ジェンダー格差」や「女性らしさ・男性らしさ」に反骨精神を持って生きてきたから(父親に散々殴られたけど)、今まで疑問視し>>続きを読む
スコア4には到達しない若干の惜しさはあるけれど、映画全体の暗さや独創的な展開、どこに帰結するのか想像がつかないところが好き。
後味は悪いです。
洋画から昭和の歌謡曲が聴こえてくる時点でミスマッチ感>>続きを読む
5回くらい観たお気に入り映画。
勘のいい人なら分かってしまうかも展開だけれど、どうしようもない切なさの余韻と虚無感が押し寄せてくる。
(あまり触れるとネタバレになるので鑑賞後感だけ記載)
『191>>続きを読む
同じ監督の『ロスト・ボディ』『インビジブル・ゲスト』が面白かったため視聴(だいぶ前。笑)
上記の映画よりもファンタジー要素が強いため、好みは分かれそう。時系列の整理も必須。
ただやはり伏線の張り巡>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今までバスケの話というだけの知識しかなかったため、完全版を読んでから鑑賞。
周りはほとんど三井推しの中、私は漫画で宮城リョータ推しになったところでした!
問題児の裏側には、兄を亡くした寂しさや母親>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
行方不明者を捜索する現地の人へのTV取材中、姉が乗っていた車が発見されて、車の中には亡くなった姉がいて、妹がその場で、甥っ子を抱きしめながら母親がわりになる決意をした瞬間を映したニュースを思い出した>>続きを読む
インド映画15作目。
新宿ピカデリー、予約した時点では埋まり半分だったのに行ってみたら満席!注目度(中毒性?)の高さが伺える。
バーフバリで得た高揚感がまだ記憶に新しいなか、高まる期待をたずさえ観た>>続きを読む
映画の名前がついたカクテルを出してくれる、『八月の鯨』という渋谷のバーでその名を初めて知った作品。
映画創成期の女優リリアン・ギッシュが出演した最後の作品で、可愛らしく年を取った彼女の姿に癒された。>>続きを読む
ドラゴンボールは世代でもなければ男兄弟もいなかったため全く読んだこともアニメを観たこともなかったのだけど、最近漫画42巻読了!
そのおかげでレッドリボン軍との繋がりや登場人物の関係性もしっかりと分かり>>続きを読む
⭐︎前作のトップガンを観た後の映画館での鑑賞を推奨
⭐︎少しネタバレ含みます!
全てのシーンに深い愛が詰まっていて、ずっと泣きっぱなし。大傑作ですこれは。。
いつ何時でもマーヴェリックの心の中>>続きを読む
トップガン マーヴェリックを観てあまりにも最高すきだので、以前観ていたこちらから投稿。笑
誰もが聞いたことのあるdanger zoneで気分が高まった後は、トムクルーズ様の若かりし頃の全能感にひた>>続きを読む
ワンダビジョンを観てから鑑賞。
しっかり繋がっている&ドラマもかなり面白いので要事前チェック‼︎
『死霊のはらわた』がデビュー作のサム・ライミ監督ならでは?のホラー演出にいつものマーベルとは違う新>>続きを読む
試写で観させてもらった作品。
普段は観ないジャンルだったけれど、国立大卒・生活苦経験あり、同い年で同じ名前など色々と共通点あり主人公との親和性を感じるのにさほど時間はかからなかった。
「何かを失>>続きを読む
幾重にも謎が重なる重厚なミステリー。
目の前に広がるエジプトの壮大な景観や、様々な形の愛憎を剥き出しにする人々に魅せられ、閉ざされた空間で繰り広げられるミステリーの王道ストーリーにどっぷりと浸かる>>続きを読む
中山七里原作ミステリー(原作未読)
22日にレンタル開始したので鑑賞。
佐藤健の緩急のある表情の変化が見どころ!
震災という化け物が何もかも変えてしまう中、未来への強い意志と、辛い体験をした人に>>続きを読む