「もーち、もーち、まめまめまめまめまめまめ…」の素朴なダンスが忘れられない。
1992年のアニメ映画がとっても忠実に再現されていた。ベルと野獣のダンスシーンが一番好き。
王子の姿よりも野獣の姿の方が親しみを感じてしまうくらい、野獣の感情がとても豊かに描写されているのがよかった。
すごくよかった!十代の頃に見たら気持ちがわかりすぎでヒリヒリし過ぎちゃいそう!!
何度でも観たい映画。アンディがミランダの携帯を捨てたときの、なりたい自分をつかんだ瞬間が素敵です。
嵐の中の結婚式なのに、ふたりがとっても祝福されているように見えたのが印象的だった。
人の心の奥底だけは、誰にも踏みにじられない。
どこに真理があるのか…これは答えを出すことよりも、一人ひとりが考えることに意義があるのだと思った。
心の休暇が必要なときに観る映画。
良い出会いとガッツがあれば、幸せな未来に進んでいける!
本当は誰よりも熱くてハートフルなおじいちゃんにやられました。
奥さんとの出会いのシーンがとっても素敵!
いつ観てもキュートなロッタちゃんに癒される。怒った顔が世界一かわいい!
クリスマスイブに鑑賞。
鏡の前でケビンが大人のように振る舞うシーンが好き。
冒険物語でもあるけど、家族がいることの幸せを思い出させてくれるいい映画です。
今まで観た映画の中で一番偉大な母だった。現実に立ち向かう勇気を与えることが愛なんだ。
みんな、自分の見たいものしか見えてないって言葉が突き刺さりました。
子ども(当事者)の問題は子ども(当事者)で解決しないと。
子どもに任せるのも大人の仕事。
中高生時代に見ときたかったな。
今ここにいる自分がまるごと自分って納得できたら心が軽くなったし、強くなれたんだろうけど、あの頃はその準備をしている段階で、もがく必要があったんだろうな。
やっと観れた。オラフかわいい。
一番最初のシーンの氷の描写には見惚れてしまった。実写以上の美しさ!
とんでもない敵と闘う記者のチーム力と、その記者たちを尊敬し、この映画を作ったチームの力に脱帽。
エンドロールで、この映画に出てくる事実は氷山の一角でしかないと悟った時、その事実の重さに震えました。
ある意味奇人の集団の華麗なる強奪作戦。ゴージャスでスマートでクレイジーなオーシャンズ11に乾杯!