Hitomiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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改めて観たら、サイケデリック&ブラックユーモアだな〜笑 子供も大人も楽しめる作品

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

だいたいのことは花火で全部解決する!

神々の深き欲望(1968年製作の映画)

4.0

正義とは、伝統とは、文明とは、を両面から見せつけられ、時代を問わないテーマだと思う。敬う眼差し持ってたいな。
動物や魚の描写が瑞々しかった。

欲望の翼(1990年製作の映画)

4.1

王家衛の創る、恍惚とした美しさが閉じ込められた世界。。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

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耳を傾けてくれる人大事にしよ…
柄本明のお父さん像めちゃくちゃわかりすぎて泣いた

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.5

むかしの渋谷の街並みに、ひとたび歩けば気持ち悪い大人たちが、性の記号として女子高生に視線を投げかける。
ほんとうに渋谷を歩くだけで、こんなにも危険だったの?キモすぎる…というリアルな疑問は置いといて、
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星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

4.3

みなさんご健在で嬉しい
セクシー・チョコレート幸せでいて欲しい

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

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安心と平和の愛、瞬間の美の愛
そして社会で生きるということ

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

善/悪 とは。。

みんなバスの中でマスクつけてなくてうっかり大丈夫?ってなっちゃった

エージェント・ゾーハン(2008年製作の映画)

3.8

政治ネタをふざけ倒す、野蛮だけど平和なおバカコメディ 下品だけど嫌いになれない。。中東系の歴史、もうちょい知ろうと思います

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

ギャグのテイスト、字幕、人種と性の多様性、音楽など、21世紀の王道ティーンムービー いつか見返した時に強く2010'sを感じるかもしれない