主人公の心理に我慢を強いられすた。
私がせっかちなんだろうけど、
イライラを超えて、心を閉ざして眠ろうとしてしまうほどだ。
本心を吐露する描写はよかったけれど、
また逃げ出してしまうような感じのラス>>続きを読む
海に飛び込むゴジラもよいのですが、
不思議とコングのセリフが頭の中で勝手に聞こえます。
これは、作り手の巧さなのでしょう。
単体としては意味不明な作品
さっぱりわからないまま終わる
予習してないと出遅れます
子供の頃は映像化は無理と言われていた作品がひとまず終わる
映画としては満足この上ない。
感無量
アインシュタインが分水嶺なのかな
光・音・衝撃波
このタイミングだけでも劇場で観る価値あり
アインシュタインの最後のセリフがこの映画の内面すべてを略してる
特別な要素は一切ない
コメントしにくい
エンディングを迎えて、
救われた感ハンパない
映画という名の娯楽
歳をとってもワクワクする要素
スターは必要がない
憧れる要素多め
…
映画ってこういうものだ!
ユニバースとは無関係
これってマーベル作品なのか?と感じてしまう。毒され過ぎてる自分にダメ出し。
スーパーパワーものの映画としては、至って普通で、「誰もがそうでしょ」で片付いてしまう。
それでもダ>>続きを読む
夢
生活のための必要悪
挫折
チャンス
ドリカム
疎遠
再会
回想
それぞれの人生
恋愛映画バンザイ♪♪
内容は退屈で眠くなる。
ゆっくり焦らす、よく観察しながら観ないとのめりこめない。
鑑賞後、「疲れた」と口にするはず。
日本映画らしからぬ怪獣特撮もの
人の逃げ方があり得ない程おかしいし、
熱線放射のカウントダウン的なヒレの動きが機械的でなんとも…
…
結果的には観てよかったと思う。
もう脇を固める皆さんが誰なのか伏線多くてわからなくなりつつある状態です。
思った以上に予習が必要でした。
マーベルなのに?
次に繋げるための作りはあまり感じない作品です。
騙されるとか見破るとか考える必要ない。
「Hypnotic」の原題のまま公開すればよいなのに。
「DOMINO」なんて邦題にするからややこしい。
楽しめればそれでよし!
眠りそうになる。
役者の演技以外、なにもないのか…
あぁでも最後の締めくくり方は最高だった。
ストーリーの発端がピークで、
なだらかに落ち着いてゆく感じ。
難解なことは何もなく、面白みに欠けると感じるほどに、実にシンプル。
役者に魅入られる。
誰ってわけではなく、とある町のとある一家の平凡な日常を記録したようだ。
分析能力、キレっキレ
それがこの映画の見どころ。
心は善悪の狭間にたたずみ、行動は安息を壊す者への容赦のない制裁。
デンゼル・ワシントン、
ふっくらしたが、健在なり!
抜け殻のようなインディ・ジョーンズ。
冒険活劇ではなく、人生ドラマな作り。
それでも、ところどころワクワクを期待してしまう。
昔の仲間、家族、宝物…
なんだかんだ、ほっこりな出来栄えです。
しかし>>続きを読む
このシリーズを観ると映像制作の進化にあらためて感謝する。
アニメ以上だなぁ。
オプティマスのリーダーとしての資質、
ラストから想像させる新シリーズ、
次作が楽しみ。
大将軍が潜水艦に乗るとこうなるのか…
笑わずにいるのが辛かった。
原作の良さは一切ない。
やり過ぎ感たっぷり。
警察関係一切なし。
ケブラージャケットの威力ハンパない。
これぞジョン・ウィック!
前作でハッピーエンド
終わりでよかったと思ってました。
この流れで行くと、
IMFを終わらせなきゃ、
終わらないのですね。
しかしトムはよく走れるなぁ…
DCにやられた。
キャラも配役もベストマッチング。
懐かしみも味わえて感極まる。
いずれマルチバースをうまく使って、
「あっち」と「融合」
物凄い収益とかなってしまうのかなぁ。
それも夢の一つ。
もはや「車」うんぬんじゃない。
「マッチョマン」だ。
それでも集大成目指して突っ走ってます。
次作だよ次作!
期待通り!
ミーガンの精神状態を
カラーのレベルメーター表示で
ずっと流してるバージョンが見てみたい。
アドニスがアポロに見えて来る出来栄え。
本物のチャンプとは?
光と影、
過去・現在・未来、
追うもの・追われるもの、
自分に出来ることを実行するだけなのだが、乗り越えなくてはならないものが多すぎる>>続きを読む
期待通り
このシリーズはこれでOK
映画館で観る映画としては、Normal
ケイト・ブランシェットを
堪能するための映画
日本語脳では、会話について行けず、不満
英語脳に切り替えて、やっと満足。
感情のコントロールが苦手な私にとっては、追い詰められた感大。
ストーリーが先か、
プレイリストが先か、
そんなことが気になってしまう。
MCU、一旦休憩!
好きなジャンルなので、
好き・面白いに属する。
斬新なアイデアが特に盛り込まれているわけではないので、
些細なシーン
取るに足らない伏線
などが重要なはず。
その辺りのピースがなんとも…
1st>>続きを読む
期待を裏切らない展開。
初見では不満なし。
細部まで確認しながら、2度目は観たい。
「キャスト」それには憧れた。
「字幕」から「音」が主役になりつつある
そんな頃の話。
一つの時代を作り、大衆に飽きられ、見捨てられ、忘れ去られ…
時を経て掘り起こされる。
映画って良いものだ!>>続きを読む
好きなことにのめり込む。
好きなことに裏切られる。
好きなことに打ちのめされる。
それでも好きでいられると、救われる。
好きなことがお金に直結しなくてもよい。
これは大事なことです。