maymayさんの映画レビュー・感想・評価

maymay

maymay

映画(88)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 88Marks
  • 21Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年製作の映画)

3.7

人間コンシェルジュの成長と共に絶滅危惧主のお客様をもてなす物語。

それぞれキャラクターせいがあって面白いし、深い話だった。

百貨店全盛期の賑わいを体感してみたいと思った。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.7

映像が綺麗

自分のやりたいことって打ち明けるの勇気いる。
自分のしたいことしているかと見終わったあとに問いかけました。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.6

いつも以上に何でもありのはちゃめちゃ
最後死者いないの奇跡でしかない。

赤井ファミリー大集合

エスター(2009年製作の映画)

3.6

人間の恐ろしさを感じる。
所々の違和感が最後伏線回収され納得した。

でも、皆もっとお母さんのこと信じてって思ってしまう。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.7

何時でも誰でも、挑戦出来る。
Googleのインターンに参加できてる時点で、努力も勇気も持ち合わせた人達。

自分も何かはじめたくなった。

ディオールと私(2014年製作の映画)

3.8

受け繋ぐブランド
就任初はブランドのイメージとデザイナーの個性の調和が受け入れられるか。
時間もないなかで、職人が全力で作り上げる服は芸術品。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.1

臨場感に感動した!!

1巻から漫画を読み映画館へ
漫画でも最後の臨場感すごいのに、映像かつ音響で、一気に鳥肌がたった。

プレイしているそれぞれにいろんな物語があり、描かれていない登場人物の心情も気
>>続きを読む

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.5

ドラマから好きな作品
ジェシーとスタァの懐かしさを感じながら見ました。ロマンス編好きでした。

想像しながら見る伏線回収は楽しい。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

自分自信を信じ強くいきる力を感じた。
障害者でも健常者でも、関係なく悩むし苦しむ。
自分が後悔ない選択をすること。
環境や、周りのせいにしてしまいそうだが、諦めずに行動しようと感じさせる物語。

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

3.0

ほぼほぼアニメのまま
最後にワンシーン差し込まれてたけど
エンドロールで進展がある
斬新な映画。

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.5

人生は自分で作るもの

誰かのために生きられる人は、
最高の人生をおくって欲しい。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

4.5

小さい頃に見た記憶が少し残ってて、大人になって全然景色が異なって見えた。

いま、会いにゆきます
の意味がやっと理解できた。

運命の人はいつであってもひかれあう。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

仕事と人生の映画

人間誰しも強い面も弱い面もある。
強くいないと戦えないし、弱い部分を出さないと生きていけない。

芯を持って行きいてる人の強さを感じ
周りの人の大切さも感じる。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.0

不思議な展開多いけど、題材は深い。
その人にしかわからない苦しみと、相手への思いやりのはずが、相手から自分への気遣いにすり変わってる。
日常でも大いにありえる、、、。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.0

OL皆綺麗で、キャラが濃い
男性人もはまってて面白い!!

気楽に見れる映画

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.9

渋谷がリアルで現実世界とアニメの中に入り込みやすかった。
今回はアニメ版のような映画版だったのでストーリーが分かりやすかった。

蘭の携帯だけガラケーだと今回はじめて気がついた。

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

3.8

しっかりハチャメチャ
皆が物語を勝手に進めていくから、ついていけなくなりそうになる…
かつらとパーカーで6子を表現している設定を忠実に守り抜く物語

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.0

挿入歌の印象が強くて見始めた。
戦争ものだと思っていたが戦わず。
坂本龍一が演じていることも知らなかった。もちろん戦争も、この時代の生き方も知らない。

現代のLGBTQや平和とは全くことなる日本をみ
>>続きを読む

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.4

難しい、ながら見したら本当についていけない…
ちゃんと見ても1回じゃ理解しきれなかった。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

3.0

言霊が体現されたグループ。
曲に入ることで、分裂が起きていることは最初からわかってたのに誰も止められなかった。
ファンやみてる人はもちろん、メンバーもどうにもできない悔しさがあっただろう。

平手が壊
>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

若い人が疎かにしている大切なことを教えてくれる映画。

ベンが人に好かれる理由が分かる。
本人が年齢関係なく接してることもあるし、培ってきたものを丁寧に教えてくれる。

直接会う、電話、身なり、ハンカ
>>続きを読む

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.0

主人公たちが持って産まれた能力に翻弄されつつ受け入れ生きている話。
持って産まれた力が異次元過ぎてちょっと置いてかれた…

人が一番怖いこと
気がつかないうちに洗脳されてたりするのかも

カーライル ニューヨークが恋したホテル(2018年製作の映画)

3.6

格式があるホテル。
働いている人も自覚している。

ドアマン、エレベーター係まで全ての人が愛されながら仕事をしている。
従業員同士はもちろんお客様まで含めて

時代の変化と共に価値は移り行くあるが、変
>>続きを読む

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.6

とても気楽にみれる映画。

三国志をあんまり理解してない身からするとずっと笑わせあってる気がする…笑

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

産まれた環境で格差社会が出来上がることを感じさせられる映画。
豪邸に仕える時の聞かざる姿が別人で、香り以外は完璧に化けていた。

(2020年製作の映画)

3.6

出てくる人皆強いな
悪い意味じゃなくて、芯があって力強く生きている。

ご縁はやっぱり繋がりを感じるが、
偶然や運命だけ出なく
皆自分の人生を自身で決めている

それも糸の一部なのかな

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.0

隣の芝生は青く見える。
ないものねだり
結局は、どんなことでも幸せって思える人が一番幸せなのかな?!

衣装かわいい!!!!

バレンタインデー(2010年製作の映画)

4.0

花を送り、愛を確かめる日
日本とは全く異なるバレンタイン

最後は暖かい気持ちになりました。

音楽(2019年製作の映画)

3.3

え、ええ、えええ、、、
シュール。

終始置いていかれた
私はまだきっと未熟なんだろう笑

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.0

声優さんがすごい!!
違和感なく見れた!

空が見えない町、腐るお金、ごみ人間、ブレスレット個々の話しは興味深いのに繋がりが不自然に感じた。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.5

命の選択は私には出来ない
死が迫ってるのが見えるだけで自分が病む。

心が綺麗な映画。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.5

クリスマスはやっぱり特別な1日

年を重ねるごとにイベント後とは1日/365日と特別感が薄れていた。
1日1日を大切にとも思うが、
特別な日は別物だと感じた。

それがきっかけになったり、動機になった
>>続きを読む

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

マスカレードホテルが好きで鑑賞した。

物語はテンポよく飽きずに見られる。
登場人物皆くせ強い。

年越しのカウントダウンでの仮面パーティーが舞台なので、
スクリーンでの華やかさはとてもある。


>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

映画館でみるべき映画
声がいい。華やかな画像もスクリーンの画面で映える。

アニメーションをリアルにするために実物のドレスをつくって動きを確認していたり、隅々までこだわり尽くされている。


Uの世界
>>続きを読む

>|