きれいに撮られた戦争映画という感じ
ありふれた戦争映画の中でこれを見る必要は特にないかな
なんかもっと抉ってほしかった
感動した👏
ほんとにリアルなのか知らないけど、
すべて本物に見えた
わかりやすい物語としてのストーリーはないけど、これが戦争だよねと思った
登場から怪しい人たち..
どこを好きになったのかわからず、誰にも感情移入できず
おしゃれではある。
そして、この時代でしか表現できないことがあったのか気になる
いろいろ言いたいことはあったが、不覚にも泣いてしまったんで、最後はまぁいいかと思った
小説だと面白そう
映画になると詩的というか全部言葉で説明されると本でいいかなと思ってしまう
映画としては普通だったけど、
息子を諭す男の人や、お父さんのスピーチがとても良かった
会話とかがもっとリアルだったら良かったのにと思う
面白かったけどまさかの展開で笑ってしまった
まぁそこもいいけどさ
ちゅらさんの恵達って、このおじーからきてるのかな!
内容は意味わからないし全然面白くないけど笑ってしまったし、なんか最後まで見てしまう不思議
私がサイコパスなのか、主人公の動機も葛藤も、なんで辞めるのかもよくわからなかった。
何がテーマで目的なのかわからなくて入り込めず。