まめさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

音のない世界で(1992年製作の映画)

2.5

ちょっと長い
退屈する部分もある
子どもはみんな可愛い

キル・チーム(2019年製作の映画)

2.9

きれいに撮られた戦争映画という感じ
ありふれた戦争映画の中でこれを見る必要は特にないかな
なんかもっと抉ってほしかった

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

5.0

感動した👏
ほんとにリアルなのか知らないけど、
すべて本物に見えた
わかりやすい物語としてのストーリーはないけど、これが戦争だよねと思った

Summer of 85(2020年製作の映画)

1.8

登場から怪しい人たち..
どこを好きになったのかわからず、誰にも感情移入できず
おしゃれではある。
そして、この時代でしか表現できないことがあったのか気になる

ツォツィ(2005年製作の映画)

3.5

いろいろ言いたいことはあったが、不覚にも泣いてしまったんで、最後はまぁいいかと思った

カミハテ商店(2012年製作の映画)

2.3

コッペパンをもっと美味そうに見せてくれたら、それだけで良かったかも

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.1

小説だと面白そう
映画になると詩的というか全部言葉で説明されると本でいいかなと思ってしまう

still dark(2019年製作の映画)

4.8

めっちゃおもろい!
すご!!!😆クオリティ高いな

スタンドアップ(2005年製作の映画)

3.9

映画としては普通だったけど、
息子を諭す男の人や、お父さんのスピーチがとても良かった
会話とかがもっとリアルだったら良かったのにと思う

ナビィの恋(1999年製作の映画)

3.7

面白かったけどまさかの展開で笑ってしまった
まぁそこもいいけどさ
ちゅらさんの恵達って、このおじーからきてるのかな!

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.0

内容は意味わからないし全然面白くないけど笑ってしまったし、なんか最後まで見てしまう不思議

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

2.9

私がサイコパスなのか、主人公の動機も葛藤も、なんで辞めるのかもよくわからなかった。
何がテーマで目的なのかわからなくて入り込めず。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.6

こんなに面白いとは思わなかった。
これを作り上げたことに感動してしまった。