hrさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

泳ぎすぎた夜(2017年製作の映画)

4.0

セリフ一切ないけど全然退屈しないむしろその分仕草とか表情とか行動が面白くて見てて飽きない。みかん食べる姿が愛らしすぎる🍊

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

やっと観れた
声優良くてそれだけでだいぶ満足

アイスと雨音(2017年製作の映画)

3.7

みんなでタップダンスするとことかエモい。若いっていいね。

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.0

ステイシー・マーティンは美しかったけどストーリーも映像も退屈しちゃう

日日是好日(2018年製作の映画)

3.7

日々の微妙な変化を感じて一日一日を大切におもえることってすごい。当たり前のように同じことができるってすごい。自分が生まれたときから当たり前のようにあるものってなんだろう。

万歳!ここは愛の道(2019年製作の映画)

3.6

映画館じゃなくパソコンとかケータイで動画配信観る感覚で観たかった。

春を背負って(2014年製作の映画)

4.0

終わり方が軽すぎた感はあるけど、映像の空気感がとても良かった。好きな映画が増えました

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.6

charaの存在が大きかった
衣装が素敵、伊藤歩かわいい

何者(2016年製作の映画)

3.0

周りを気にしたくなくても気にしちゃうのは分かるけど、いきすぎてて怖かった…

帝一の國(2017年製作の映画)

3.7

わかりやすくて楽しかった!
エンドロールざんねん笑

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ジーニー🧞‍♂️てかウィルスミス最高。ダンスシーンカッコいい!今どきな仕上がりだった。4dxはアトラクションでしかなかった。

エリザとエリック(1987年製作の映画)

3.6

はじめは可愛らしかったけどラストにかけてしんどかった

読書する女(1988年製作の映画)

3.6

非現実的な気もするけど面白い仕事だと思った。服とかインテリアが可愛いから観てて飽きない。白いふかふかのクッションに座るシーンとかクスッと笑えるところも良。

自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

3.3

みんな自分の都合の良いように受け取ってる…誰にも迷惑かけないなんてつまらない…

ナイトクルージング(2018年製作の映画)

3.8

できないことってないんだな〜
人間の対応力ってすごい
バカにしてるとかじゃなく、目を閉じて歩いてみたくなった

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.1

絶望的な現実のはずなのに
どこか温かみを感じてしまう。
人の思考や行動が生々しかった。

パリ・ルーヴル美術館の秘密(1990年製作の映画)

4.0

何がどうってわけじゃないけどずっと観てられる。
バイキングとポートレートのシーン良い。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

最後の方で土田にも光が見えて安心した。終わり方にほっこり。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.3

キュレーターやったら寿命縮まりそう、とネガティヴなことを考えてしまった、そして長かった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

全体的に暗く抑揚が少なかった分主人公の心情の変化にめがいく
"他人を助けながら自分も救われる"

運び屋(2018年製作の映画)

3.6

わかっていても、現実が目の前にこないと見過ごしてしまう。
気づかないよりは気づいて良かったけど遅すぎた感は否めない…

早春(1970年製作の映画)

3.6

赤いペンキと血と黄色のコートがきれい。
まばたき、唇を舐める、肌に触れる、いやらしくない色気が心地よい。
屋台のホットドッグが無性に食べたくなった🌭

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.0

観終わった後、ほかっといたら、また始めの夫婦の喧嘩シーンへ。
ループで何回も観たくなった。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.7

声をかける、名前で呼ぶ
当たり前だけどすごく特別なこと

私たちの愛は誰にも負けない(2018年製作の映画)

3.6

ポップで可愛らしい色合いが違和感を感じる
純粋で切ない、美しい
短さが余韻楽しめて良

夜明け(2018年製作の映画)

3.3

ジャケットで期待値上がったけど、いまいち…