演出や長女の演技がクサイと感じたが、もっていかれました。母親に嫁さん紹介した時や、嫁さんの実家に行った時のことを思い出しました
オチの爽快感はスティング並。いいなりになってるクリスチャン・ベイルにヤキモキ。女優陣もセクシーで魅力的。見たいようにしか物を見れないというテーマは、第三者的な視座を持てない我々への警句か
喧嘩がリアルで息苦しかったけれども、終わり方がキレイで良かった。今のベストはサンセットだが、もう少しし年月が経てば、この良さも分かってくるのかな
予想以上に面白く引き込まれます。時代の空気、選手の緊張感が良く写し取られていました。自転車競技がお気に入り
緊張感を煽るためのストーリーで、できすぎ感は否めないが、IMAX 3Dでの没入感がハンパ無い。3D映画の醍醐味を初めて感じることができました
ユアンが出てると少し贔屓目にはなってしまうが、良く良く考えるとそんなうまい話ないやろうって思ってしまいます。
緊張感を持続させる演出力。ハラハラドキドキだが、見終わった後に残るものはあまり無い
脚本に時代を感じるなと観ていたら、最後の駅のシーンで持っていかれました。役者さんの演技力に脱帽
ストーリーが王道すぎる。子役の子の枝雀コピーのクオリティーが高かった。毒舌野球解説が聞きたかったところ
文学的なセリフ劇。役者が豪華でよかった。恐怖とは?マッカーシーが常に追求するテーマ
何もかも良くできた映画。サメの姿見えない前半一時間の緊張感と、後半一時間の怒涛の展開。緊張と緩和の使い方の妙
トランスという設定で、何でもありになってしまった感ありだが、ストーリー展開には引き込まれます
前半の期待感はあり、引き込まれて行ったが、着地点がイマイチ。コンサートのシーンがピークか?
閉ざされた環境での創意工夫。多彩なキャラクター。どんどん引き込まれ、3時間という長さが気にならない。