なによりチャッキーとの関係性に憧れる。別れを惜しむよりも「ここに居たら駄目だ」と背中を押してくれる友人。
結局早乙女みたいにのらりくらり掴みどころのない男の子がいちばん魅力的だったりする
カンザス行きの飛行機で隣の席のアメリカ人のおじさんに勧められたからみたけど吹き替えが下手すぎて感情移入できぬままエンド
どのカットもぜんぶ切り取って部屋に飾っておきたいくらいお気に入り!この人のお笑いほんとに好きだ〜スキーのシーンは腹抱えて笑った
細田作品の男の子ってイケメンっていうかっこよさじゃないけどなんともいえない魅力がある
スピヴェットをぎゅっと抱きしめてあげたい。色づかいや小物が可愛くて視覚からも楽しめる
決して派手な仕事ではないものの、自分の仕事にちゃんと誇りをもてるのって当たり前なことではないと思う。