はじめて渥美清をスクリーンでみてありがたみがあった。追悼だね。
映画、ではなかった、、
演技うまー
結婚って難しそうだ無理そう、という真実味がある
スカヨハのボウイ
直後はただホアキンがすばらしいのがわかってるだけでなんだかよく掴めない印象だったけど、なんや、自分の中で色々辻褄があうと、びっくりしちゃった。これは辿り着くには時間がかかる、よくできた構造、高度すぎる>>続きを読む
スタンスめちゃはっきり
(監督以外の(※これがすごく強調的))男がどうしてもポンコツ
いいシーンだらけでした
フィクションのよう。
童話みたいに徹底していて、余白のある映画だった
疑うこと、勇気、リテラシー、政治、メディア、視聴率、云々カンヌン
あたまの中はわからないだろ!ってジムキャリーが言ってた。そういう余白や余韻あり
(主に現実とのオーバーラップの意味で)緻密なエンタメサスペンス
とっても見てよかった
?????きつい
そもそもきつい話だったようだけど
ちぐはぐ
乱射、、
もっとどすっとした強い連射が好きだったけど
金ローを録画してたやつをみた
え〜、テレビの生放送の話だったんだ!と、意外でグッと来た
ありきたりなようで新しかったし、キャラクターは魅力的だし、本当に面白くて笑っちゃった
したたか筋肉映画と思ってご>>続きを読む
どれだけ、愛した映画なんだろうと思った(自伝的な映画ということの意味は大きい)
飲み込んで吹きさらしになって乾燥した切り傷に、水を流し込まれて、じんわり血が出てきてしまうような、ちゃんと血が出るよう>>続きを読む
演出キレキレだった 唖然とする
わたしはÉvianをのんでて、3日前の彼もÉvianをのんでいた
このレビューはネタバレを含みます
クオリティすご 隙なし
−30度の世界で過度の運動をするとどうなるかというのがミソ、死因は殺人じゃない、脚本すごい。
レイプ犯撲滅してほしい
司法への諦念
忘れたい村人、再審申請しつづける妹、棄却し続ける司法、粘り強い東海テレビ、