24年27作目。
愛は人間が持てる素敵な感情。
長尺で難しい単語も出てきたけど訴えたいことはシンプル。
ただ現実は五次元世界には突入出来ないので今を大切に生きようと思わされる。
ロボットは忠実で>>続きを読む
24年26作目。
実年齢の衰えは隠せずなのかアクションシーンはトータル5分位なんじゃ。
中身が無かったなぁ。
ボヌッチの奥さんが美人。
ロケ地アトラーニの街並みが本当に美しかった。あのロケーション>>続きを読む
24年25作目。
皆さんが称賛するほど良い作品とは思えない。
広島・長崎と四半世紀生きてた身からするとなんとも言えない。
反戦、反核をシンプルに訴えてる訳では無く、科学者オッペンハイマー個人を深堀>>続きを読む
24年24作目。
クリードシリーズ最終章。
面白いんだけど過去二作に比べて胸に混み上げてくる熱いものがない。
既に成功仕切ったクリードに感情移入出来ず、、めちゃめちゃカッコいいんだけどね。
デイ>>続きを読む
24年23作目。
実在のエクソシスト、ガブリエールさんの名著がベースの一作。
祓魔の八割は精神疾患で二割がガチもんみたい。
ラッセルクロウのガタイの良さとなんちゃってイタリア語良かったわ。雰囲気出>>続きを読む
24年22作目。
中身は無い(笑)
劇中でも主人公は唸るか叫ぶだけ。
ただなんか観てしまう。
つるはしパワーがとにかく凄い。
少しタランティーノみを感じ雰囲気があったかも。相棒のわんちゃんが可愛>>続きを読む
24年21作目。
ハイパーポジティブ映画。
自分だったらシチュエーションに絶望する。
火星に見立てたロケーションも素晴らしく本当に火星にいるようだった。
何よりマーク・ワトニーが優秀すぎ。
火星>>続きを読む
24年20作目。
男臭い映画で好き。
脚色してるとはいえ実在した人物達の人生かけた戦いは割りと長めでものめり込んで観てしまう。
ラストのル・マン24時間レースは目が離せないし、シェルビーが訪問した>>続きを読む
24年19作目。
スター・ウォーズはエピソード多いといえ。
シンプルに楽しめるけどデューンは玄人向けなんじゃなかろうか、、
IMAXで見るとデューンの世界観に浸れるしハンスゾマーの重厚感ある音楽も>>続きを読む
24年18作目。
重厚なフランス映画で個人的には好きなタイプ。正義とはなんなんのか?
冒頭のアクションシーンは導入としてめちゃめちゃ良かった。
なんと行ってもユナイテッド、フランスのレジェンドプ>>続きを読む
24年17作目。
今日本でも話題になってるテーマを扱ってる一作。混じり会わないと思ってた二人が出会ってから捜査のテンポ上がってくのが堪らなく良かった。
セブンのような聖書に基づいたサイコパス事件を>>続きを読む
24年16作目。
監督はまさかのミュージックビデオの監督。
経歴関係無くしっかり観れる一本。
デル・トロがめちゃめちゃ良かった。
スマホ見るたびいちいち老眼鏡かけるのが可愛い。昔はミステリアスな>>続きを読む
24年15作目。
ambulanceが救急車なのは知らなかった。
1つ勉強になった。
やむにやまれず銀行強盗することになるも、案の定うまくいかず、土壇場で通りかかった救急車をジャックして逃走するの>>続きを読む
24年14作目。
非常に良く出来ていた。
冒頭家族しかいない雪山一軒家で旦那が無くなる結果だけが知らされ、物語が進む度に知らない一面、出来事が発覚していって事あるごとに見え方が変わっていく、
ま>>続きを読む
24年13作目。
北アイルランド紛争最中のベルファストの一家のドラマ。
モノクロの映像でも何故か美しい。
劇中歌も堪らなく良い。
題材は重たいけどバスが可愛らしくて救われた。良い作品👏
今年12作目。
王道フィルムノワールってやつです。
ベターなラストだけどブラッドリー・クーパーのあの表情を観るために二時間半があるといっても過言じゃない。
忠告してくれる人の声には耳傾けないと、欲>>続きを読む
24年11作目。
色づかいだったりはウェスアンダーソンのような感じできれいだったかなと、、
ただブラックユーモアの部分が分かったり分からなかったりで個人的には消化不良でした。
公開のタイミングが>>続きを読む
24年10作目。
深海って人が入れない領域だから本当に知らない世界がありそうでめちゃめちゃ好奇心をそそられる。
偏見を持たずに相手を理解する。
ベタだけでとても良いフレーズ。
個人的には登場する>>続きを読む
24年9作目。
「今度は今度は、今は今」。
監督の思う理想を描いたファンタジーで、社会の構造的な問題や理不尽さに決してリアルさは無い。
ただ過去に色々あったであろう平山が穏やかに日々の些細な変化を>>続きを読む
24年8作目。
エマ・ストーンがとにかくすごい。
文字通り体張ってる。
冒頭ゾンビのような動き、表情からラスト力強く生きる女性の内から出てくる美しさを備えたあの表情。堪らない、!美しすぎる。
今の>>続きを読む
24年7作目。
テイラーで繰り広げられる会話だけの二時間。
しっかりしたマフィア物でした。
めちゃめちゃ面白いしBGMがジャズでオシャレな雰囲気でスーツ仕立てるシーンはドキュメンタリーかと思わせる>>続きを読む
24年6作目。
ミステリーというよりは愛憎劇。
ガル・ガレット美しい花嫁でした。
ポワロとマーガレットの悲劇も泣けたなぁ。
欠点すらいとおしくなる。
愛したら愛し尽くせ!
ただ行き過ぎた愛は怖くも>>続きを読む
24年5作目。
ウェールズで1801年に起きた「スモールズ灯台の悲劇」という実話がモチーフらしい。
灯台守として四週間二人きりの閉塞された場所で過ごしていくなかでおかしくなり【元々おかしかったと僕>>続きを読む
24年4作目。
韓国の原作映画のリメイクらしい。
正直な話あり得ないパワープレイだったけどテンポ良いから飽きない。
とりあえず主要登場人物は全員サイコパス(笑)
特に綾野剛なんて二面性のあるキャラ>>続きを読む
24年3作目。
言わずとしれたスティーブン・スピルバーグ監督の自伝的映画。
全て史実では無いようですがめちゃめちゃ面白い。
芸術家の母とゴリゴリ理系の父、家族との衝突環境の変化に苦しみながらも映画>>続きを読む
24年2作目。
賛否両論あるらしいですが個人的にはめちゃめちゃ好き。
理由が分からずも世界が終末に向かってことを理解して行動してく二家族。
フレンズが観たい、お腹空いたそんな純粋な気持ちだけで行>>続きを読む
2024年の一作目。
ガイ・リッチー×ジェイソン・ステイサム。
まず間違いない組み合わせなんだけど可もなく不可もなく過ぎた、、。
ヒュー・グラントが絶妙な役どころだったかな。
今年63作目。
映画公開中は長いものに巻かれない精神でいたけどめちゃめちゃテンポ良くて面白い。
まずマリオ達がブルックリンのイタリア系アメリカ人なのが良い。
諦めの悪さは大切よ。
まさかマリオ>>続きを読む
今年62昨目。
最近忙しく全然映画観れずもようやく一本観れました。
ノンフィクション本が原作で物質的な幸せや普通の生活とは何かを考えさせられるし日本は色々と言われるが幸せな国なのか等を考えさせられる>>続きを読む
今年61作目。
淡々と進みます。
これでもかという位に会話シーンもほぼ無し。
各地に拠点があって、クライアントや恋人の敵打ちするのはカッコいい。
Amazonで頼んだもので簡単に侵入できちゃうの>>続きを読む
今年60作目。
オピロイド問題をテーマにした実話に基づく話。
これ見るとあんまり良くないけど枕営業的なイメージが日本と同じく業界には存在して、薬という一般人には知識がほぼ無い世界はタブーで溢れてる>>続きを読む
今年59作目。
ジョニー役のホアキンフェニックスがジョーカーを演じた同一人物とは思えない。
優しい顔して演じてた。インタビューシーンなんかもめちゃめちゃナチュラル。素晴らしかった。
モノクロだから>>続きを読む
今年58作目。
スパイディー。トム・ホランドに引っ張られ見たけど王道アクション映画だったんじゃないかな。何も考えず楽しく観れるの良い。
ゲームしないからゲームがモデルとは知らんかった。
パルクー>>続きを読む
今年57作目。
自分の趣味じゃたどりつかない一本。
建築業界詳しくないけど劇中アアルトが手掛けた建築物がドローン空撮でデカデカ美しく出てくると圧倒される。
木やレンガの使い方。
タイルの溝や細部の>>続きを読む
今年56作目。
こういう系好きです。当たり映画。
サスペンスなんだけどほっこりヒューマンパートがあるからラスト切なくなる。
オーソドックスアメリカ人男性がひょんな事から南仏マルセイユで娘の冤罪の罪>>続きを読む
今年55作目。
見終わった後もモヤモヤと余韻が残る。
ホラーではあるけど異質で明るく美しいホラー映画。
冒頭のドライブシーンで上下逆さまのカメラワークから俗世を離れたような白夜で美しいコミューンへ>>続きを読む