今年61作目。
淡々と進みます。
これでもかという位に会話シーンもほぼ無し。
各地に拠点があって、クライアントや恋人の敵打ちするのはカッコいい。
Amazonで頼んだもので簡単に侵入できちゃうの>>続きを読む
今年60作目。
オピロイド問題をテーマにした実話に基づく話。
これ見るとあんまり良くないけど枕営業的なイメージが日本と同じく業界には存在して、薬という一般人には知識がほぼ無い世界はタブーで溢れてる>>続きを読む
今年59作目。
ジョニー役のホアキンフェニックスがジョーカーを演じた同一人物とは思えない。
優しい顔して演じてた。インタビューシーンなんかもめちゃめちゃナチュラル。素晴らしかった。
モノクロだから>>続きを読む
今年58作目。
スパイディー。トム・ホランドに引っ張られ見たけど王道アクション映画だったんじゃないかな。何も考えず楽しく観れるの良い。
ゲームしないからゲームがモデルとは知らんかった。
パルクー>>続きを読む
今年57作目。
自分の趣味じゃたどりつかない一本。
建築業界詳しくないけど劇中アアルトが手掛けた建築物がドローン空撮でデカデカ美しく出てくると圧倒される。
木やレンガの使い方。
タイルの溝や細部の>>続きを読む
今年56作目。
こういう系好きです。当たり映画。
サスペンスなんだけどほっこりヒューマンパートがあるからラスト切なくなる。
オーソドックスアメリカ人男性がひょんな事から南仏マルセイユで娘の冤罪の罪>>続きを読む
今年55作目。
見終わった後もモヤモヤと余韻が残る。
ホラーではあるけど異質で明るく美しいホラー映画。
冒頭のドライブシーンで上下逆さまのカメラワークから俗世を離れたような白夜で美しいコミューンへ>>続きを読む
今年54作目。
個人的にどはまりです。
三時間の大作だったから躊躇してたことが悔やまれる。これがラズベリー賞とは、、
冒頭のコーヒーショップでの口説きシーンから素敵でああいう恋の始まり憧れるよなと>>続きを読む
今年53作目。
ジョン・ウイックシリーズ四作目。
とにかくしゃべらない。ひたすら何かしらのアクションしとる。
面白かったけどベルリンの長回しは入らんかったかも、、ただ音楽と映像は美しかった。
大阪>>続きを読む
今年52作目。
ダークな感じがあって個人的には今回の四作の中で1番好きかも。
映画なのに途中視聴者に想像させるパートがあったりおもしろく出来てた。
ラストのチョコのくだりはなんか妙にリアルな感じ>>続きを読む
今年51作目。
なかなかにえげつないいじめの内容が画面の色合いと圧倒的セリフ量で緩和される。
ラストはまさかの?何事?みたいな余韻に浸って終わります。
今年50作目。
ウェス版の毒は勘違いあるよね~で終わってた。
色づかいは普段よりおとなしい。
カンバーバッチの目の演技が素晴らしい
ショートフィルムなのでカウントします。
今年49作目はウェス・アンダーソン×ロアルド・ダール。
子供の頃何冊か読んだことを思い出しました。
本作40分と短いが圧倒的セリフ量であっという間です。また>>続きを読む
今年48作目。
刑事役アルパチーノに犯罪組織のボスにロバートデ・ニーロ。この二人がとにかく渋い。
長尺だから各人物や関係性が深く絡み合ってきて面白い。
女なんかいらねぇ。高跳びできるように身軽じゃ>>続きを読む
今年47作目。
ブダペストホテル以来のウェスアンダーソン作品。
しきりに言ってるようにキャストが本当に豪華。
ストーリーとか細かい台詞の意味とか色々考えたけどやっぱり良く分からん(笑)
ほぼ表情変>>続きを読む
今年46作目。
ガル・ガレッドやっぱりプロポーション、顔立ちと完璧な女神。そんでもってアクションもこなしちゃうんだからびっくりよ。
各国の諜報機関の裏側にいる秘密結社みたいな設定は中々面白かった。>>続きを読む
今年45作目。
アカデミーで話題になった作品ですが自分には難しかった。頭パンクしそうです。
さまざまな分岐があるかもしれないけど今目の前にある人・物・時間を大切にしよう。
他者に優しく寄り添おう的>>続きを読む
今年44作目。シリーズ七作目。
相変わらずのハイパーアクション。
ローマでのカーチェイス。
ミニミニ大作戦みたいでBMWではなくイタリアらしくFIAT走らせるのは中々に良かったよ👏
ベニスでのトム走>>続きを読む
今年43作目。
個人的にはハマった作品。
見終わったらめちゃめちゃ出てくる男達に嫌悪感抱きます。
全貌がわからない中進んでくストーリー。
何か不自然な街に登場人物。
不安を駆り立てる音楽。
なん>>続きを読む
今年42作目。シリーズ六作目。
パリのカーチェイスにロンドンラン🏃
ラストのヘリコプターぶら下がりアクションと今作もハイパーアクション満載。
二作目のフリークライミングが活きてた(笑)
クラブのト>>続きを読む
今年41作目。
シリーズ四作目。
三作目に続いてチームで纏まって闘い抜く。しかも組織のバックアップが無い中で!
連帯感、一体感が観ていて気持ちいい。
なんだか熱い🔥ジュリアの件は重たいと思ったけど>>続きを読む
今年40作目。
ワールドシリーズ三作目。
過去の恐竜パニック映画としてでは無く、スパイアクション物としてめちゃめちゃ面白い(笑)
旧三部作のメンバーの出演は嬉しい展開。
超凶悪の強力な恐竜との共>>続きを読む
今年39作目。
なんとなく知ってるミッションインポッシブル感出てきた。チームで動くベルリン、バチカンでのミッションは見応え抜群。
妻ジュリア、サイモンペグ演じるベンジーの登場とこれからのシリーズで>>続きを読む
今年38作目。
M・Iシリーズ二作目。昔観た記憶はほぼ飛んでた。
冒頭のフリークライミングシーンがトム・クルーズ本人のスタントとは圧巻です。
長髪、青い瞳の甘いマスクに筋肉ムキムキは最強エージェン>>続きを読む
今年37作目。
イーサン・ハント。とにかく若い淡白好青年。
チームを思う熱血漢。
サーバーへの潜入シーンは映画史に残る場面。
昔観て見返して無かったけど今見ても見ごたえはある。
数年前はそこまでギ>>続きを読む
今年36作目。
静かに熱い映画でした。
エア・ジョーダンブランド設立の裏には熱い思いを持ったソニーやフィル達の活躍があった。
たぶんリアルな世界だともう少し複雑な話が実際あったとは思うけど二時間>>続きを読む
今年35作目。
実話なのか虚偽なのか物議を醸したようだが大なり小なり類似した事情は起きてるのでは無いか。
キャストが豪華でデ・ニーロ神父様はなかなか雰囲気がある。
ただ殺人者二人を無罪にする過程>>続きを読む
今年34作目。
大学生の頃、全アメコミ映画をレンタルして観ただけになかなか感動物でした。
マスク越しのマイケルキートンの口元はまさにそれ。ラストのバッドマンオチも驚きたくさん。
アローフラッシュ>>続きを読む
今年33作目。
久しぶりのフィンチャー作品。
やはりおもろい。弟の薦めでなんとなしに始めた奇怪なゲームのおかけで現実とフィクションの境界が分からなくなる。
ただその過程の中で大切なものに気付いてく>>続きを読む
今年32作目。
見事な長回しアクション。見いってしまった。
まるでゲームしとるみたいな映像。
サンドロのしたことは長々重いよ、、
世界を救うヒーローに見えてたとしっかり泣かせに来る辺りベタだけどス>>続きを読む
今年31作目。
高橋一生はまってるんだよな。岸辺露伴そのもの。ルーブルシーンは短かったけどモナリザを背にずっと話すシーンなんか露伴らしくて最高でしたね。
常にダークな少し重たい空気で進むけどダルさ>>続きを読む
今年30作目。
ケイト・ブランシェット素晴らしいっす。
本物の指揮者かと思ったしドイツにルーツあるかと勘違いしてしまった。
成功から転落。ラストはルーツを思い出しての再出発で希望のある終わりだと思>>続きを読む
今年29作目。
久しぶりのスコセッシ作品。
ロバート・デ・ニーロの怪演が光る。ムキムキ裸体にキリストタトゥーは怖いよ。
本を読むって大切なんじゃね。
ダニエル役の女の子の演技も良かった。
現役弁護>>続きを読む
今年28作目。
キンタローの違い絵に描いたようなプロポーションのアンジェリーナ・ジョリーが躍動するアクション映画。
可もなく不可もなく面白い。
ラストの拳でタイマン張る辺りが面白い。
要らんでしょ>>続きを読む
今年27作目。
単体シリーズとして10年近く続いてたんですね。落とし方としては誰1人取りこぼさず最高の決着何ではないでしょうか。
おちゃらけロケットにそんなバックボーンがあるなんて最後は分かってて>>続きを読む
今年26作目。
ヒトラーに抗おうと模索してた人が実際にいたとは知らんかった。
ドイツ人が英語は置いといて静かな緊張感が続いてラスト30分くらいはテンポ感マックス。
何が怖いって末端の兵士は指示を>>続きを読む