hrkさんの映画レビュー・感想・評価

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忘れられない愛の歌(2021年製作の映画)

4.7

Esta historia ha sido más profundo y volcánico que ha vivido. Desde esa primera mirada.

悩みに国や文化も関係な
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his(2020年製作の映画)

4.5

『優しくないのは世界じゃなくて自分だった。自分が優しくなれば、世界も優しくなるかもしれない。』

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

-

想像してたのと違ってびっくりしたけど、アンハサウェイは何してもサマになる。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.8

とてもよかった。
その人自身がふつうで普通なんて人それぞれだ、それでいいんだなと、わたしは思えた。

JJ+E(2021年製作の映画)

3.3

音楽がいい。刹那的って言葉がぴったり。
ひとつも問題解決してないけれど、終わり方は嫌いじゃなかった。

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.8

2度目の鑑賞、違った視点で物語をみるとより一層切なさが際立った。エンディングがとても好き。松村北斗くんの美しさ!!!

MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

4.5

『他人に自分の価値を決めさせるな』
『他人に合わせる必要はない。社会のルールにも。もてあそべばいいの。』

ランウェイのシーン、ゾクゾクするほどかっこよくて涙が出てきた。心が弱った時に思い返したい映画
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.8

花束みたいな恋って、思い返して優しく愛おしい気持ちになれる恋のことを指すのかなと思った。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

『心底惚れるって、全てにおいてその人だけが例外になっちゃうってことなんですね』
ラストの今ヶ瀬くんに胸が苦しくなった。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.3

『誰にでもひとりからふたりになる瞬間があります』

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

5.0

人を救っても自らを救えない悲しさとやるせなさ。だけど救われた側の希望は少なからずある。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.0

他人(特に好意を寄せている人)からの何気ない一言が人生の指標だったり糧になることってある。

大のにがてな夏がとても綺麗だと思えた。