キンギョのエサさんの映画レビュー・感想・評価

キンギョのエサ

キンギョのエサ

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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終始不気味さが漂うお話。
3時間とは思えないほどあっというの時間。
ミステリー要素があるけど、それに向かって主人公が何かをする訳でもない、かといって観客ができることもほぼ何もない。それが不気味さの正体
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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脚本は要所要所あれ?と思うけど、音響はすごい。
ゴジラの咆哮に包まれてるようだ。

シルバー・グローブ/銀の惑星(1987年製作の映画)

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2、3年前のU-NEXTで観た気がする…
人間の独創性で殴られてる感じがする

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

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ただシュールなボケが永遠と続く、ツッコミ役はいない。
古い映画でとても古典的な笑いの手法なのに
すごく面白かった。
友達とみるのがおすすめ。

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

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すごい好きだった
なんでこうも友だちに迂闊に紹介してはいけないような映画ばかり好きになってしまうんだろう

ノーカントリー(2007年製作の映画)

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この映画のすごいところは、殺人者の描き方だと思う。人の異常性が不可解で冷徹なところはもちろんだが、この映画では話が全く噛み合わなく、こいつは本当に人間なのかということを絶えず観客に問いている。そしてそ>>続きを読む

ざくろの色(1971年製作の映画)

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みたことないシーンがたくさん出てくるので(意味はわからない)よい

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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もしかして岩井俊二好きかも。
光と独特の退廃的な雰囲気が本当に素敵。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

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ちゃんと展開が進んでていい。
続編が出るかはわからないが、終わらせる気あるのかな?

脚本のもつ吸引力みたいなのはすごいけど、実際、なんとなく誤魔化されてるのかなとも思う。
なんにもすることがない、何
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クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

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不気味な感じして結構怖かった
1番怖いのは人間ってこと…?

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

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きみはずっとわたしの(ミリオンダラー)ベイビーさ!
彼女が可哀想な瞬間なんてないのだ

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