Biさんの映画レビュー・感想・評価

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.8

想像の斜め上をつっきられました
きっとこんな感じなんだろうな、
ああ、こういう展開かな、
なんて考えてたこと全部覆されて
めちゃくちゃ泣きました。

最高な映画です。
ディズニーアニメじゃ自分的には
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

5.0

初日に行って既に数回観てます
めちゃくちゃいい。アニメにもなれ。

原作からのガチファンとしてはもう少しわちゃわちゃ感あってもよかったのにな、のきもち。小ネタが結構削られてて悲しかった。アニメでもやれ
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.4

すごく前向きになれる映画です
何度も泣きました

価値観の違いや想いの違いを知れるから
大人にこそみてほしい映画かも。

あと地味に伏線がたくさんあったよ
2時間弱で喜怒哀楽おおいそがし


とりあえ
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映画 刀剣乱舞-継承-(2019年製作の映画)

3.8

歴史物としてちゃんと面白い。低予算だったのかな
舞台演技に慣れた俳優さんが並んで映像に参加するとちょっとやっぱり違和感あるなって思っちゃった

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.6

前半ちょっと胸糞だなって感じ
辛かったけど最後まで観てよかった作品
すき。

映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

4.0

2006年当時とても好きだった作品
大人になって見返してめちゃくちゃ泣いた
え?2時間ないの?て思えるほど濃厚

20代こそドラえもん作品観るべきだな

ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

3.6

前半ありきたりすぎるなって印象だけど
さすがNetflixオリジナルだなって作品
臨場感あふれるサントラが好き

やっぱ母親に逆らえない男はやだね

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.2

幼い頃はハウルかっこいい!って憧れて
学生になれば"ああはならないぞ"って誓った
今となっては自分の姿をみてるよう

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.2

再履修。やはり大好きな映画。
偏見や意識ない差別をつよく考えさせられる

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

4.4

こどもの頃ぱぱからもらった映画。
大好きで何度もなんども、言葉どおり円盤が擦り切れるほど観た作品。

小学生ながらに毎回号泣してたのを覚えてるけど、大人になってから改めて観ることに意味があると思った。
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呪怨(1999年製作の映画)

4.0

こどもの頃に観ていたら確実にトラウマ
周りの感想だけで遠ざけていた今までの自分とてもよい判断だったと思う

ひとりで観ることはあまりおすすめしない

バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

4.0

最後まできちんと惹き込まれた。
女優のお芝居がよすぎる

後半CG多め

女神の継承(2021年製作の映画)

4.2

思ってたのと違ったかな
それでも三日間はひきずった

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

"あっそんな感じなんだ"が素直な感想

原作未読
展開はベタかもしれないけど好き
とんとん進んでくので見疲れもしない

自分がCM撮影でおじゃました稲荷の湯が使われていて個人的に胸熱だった
エキストラ
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

記録。
シリーズ史上一番心がざわつく
何度観ても上手に泣くことすらできない

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.6

さらっと観れる割には感情移入できてよかった。最後まで観てほしい。

心がざわざわする。とくに説明もなく話が進むので中盤まで展開は少なめ。ただタイムトラベルものとしては伏線回収が少ないので軽めの恋愛もの
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ヴァイキング・ウルフ(2022年製作の映画)

3.8

ノルウェーの雰囲気に惹きこまれる。
オオカミのクオリティがとても高く、屋内の色合いや寒々しい景色など、総じて映像がとても美しい。北欧インテリアも素敵。

演出などに気を取られることなく最後まで"作品"
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.6

キャラみんな個性あって好き
ホラーよりコメディ要素つよめ
コミカルに血が飛ぶのでグロ耐性なくても比較的みやすいかもしれない。

誰かと一緒にみるなら相手は選ぶべきかも
p.s.姉弟でみました。しにます
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.0

すすめられて視聴
多分過去にも観たことあるんだけど例のシーン観るまでおもいだせなかった。種類でいうとドキュメンタリー風。パラノーマル・アクティビティに似てる。怖くはない。
監督がシックス・センスと同じ
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.2

純粋な映画をみると終始泣きそうになる。
歌もさながら予想しがたい展開にすすみ、作中の演劇を"ひとつの作品"として捉えられるほどの完成度の高さ。感嘆の言葉がいくつもこぼれました。

声優がきになって吹替
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.0

出演3秒のニックを観るために。
ちゃんと作り込まれてておもしろかった
ピーターパンが影なのも最高だった

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.5

揺さぶられる。こうとしか言えない。
彼の表現する感情をうけとめるには自分の器が足りなさすぎて、ノンストップじゃ観られなかった。何度もとめては涙ぐんで、そうしないと抱えきれなかった。

映像美と音楽。と
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.6

こども向けとは...?ってなる。
幼い頃のトラウマ🐯ちゃんと怖い🐯

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

4.0

原作を知らなくても楽しめそう。
お洒落な映画。作業前に観がちかも。

キャスパー(1995年製作の映画)

4.0

記憶がただしければ初めて観た洋画。幼いながらに共感性羞恥を煽られたのをおぼえてる。可愛くて切なくて、おもしろい映画。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

はじめてちゃんと観たゾンビ映画。ホラーというほど怖くはないし、テンポもよくて観やすかった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.6

この映画が好きなんて言わないことをおすすめします。自分は"観た"だけで引かれた。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ好きな作品だけど、観る時を選ばないと心がしぬ。むしろ観る時さえ間違えなければ背中を押してくれる最強の味方。

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