あさぬーさんの映画レビュー・感想・評価

あさぬー

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画館で観ることで刺さる仕組みがあった。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

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まだまだ女性であること男性であることでの差別は存在するけど、こういう人たちのおかげで前よりはマシな今の社会があるし、私たちの世代で今よりマシな未来の社会を作る必要があるんだよなって、背筋が伸びる思いだ>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

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常に伏線をひいて回収して、って感じの映画だった。めっちゃわくわくした〜

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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マットが泳ぎまくるところのカットめちゃ良かった、独特。
君の名前で僕を呼んでをリスペクトして作られたらしく、重なるシーンとか音楽あってときめいた。
出てくる人みんな天邪鬼で可愛かった、友達同士ワイワイ
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャラがみんなクールだった。特に主人公の男の子役、最初のなにもわからない無垢な少年時代から、スケーターとしてこなれてきた感じまで、本当に自然に演じ分けられていてすごかった。

古い風味の映像と鮮明な音
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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全部が愛おしすぎて眩しくて苦しい
映像も音楽も俳優さんたちも良すぎた
わたしもこんな風に大好きな友達と池で泳いだり遠くまでチャリ漕いだりアプリコットジュースがぶ飲みしたりしたいなあ

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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登場人物みんな最高だった〜
今後何回でも、みたらハッピーになれる
いろんなスタンスの人が出てきて、それぞれみんなにリスペクトがある映画だった
みてよかった〜

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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登場人物みんな愛おしい
映像の色味もカットの入れ方も場面の切り替え方もよかったしストーリーも良すぎた尊いとにかく

女性であることの不自由さとか結婚観とか一人一人の幸福とか、何気ない幸せの瞬間とか
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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いろいろうまくいかないことにもやもやしたり、自分たちなりにはしゃいでみたり、葛藤しながらもなんとか楽しもうとするリアルな感じ、すきだな〜

若い女(2017年製作の映画)

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好きな作品!
若いってのは年齢が、じゃなくてスタンスがって感じ、素直な主人公よかったな

自分もこんな感じで行き当たりばったりで失敗しながらちょっとずつ学んでいくタイプだから共感もあった