葉さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

葉

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ボー・バーナムのみんなハッピー(2016年製作の映画)

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INSIDEとは全く違うモードのBo Burnhamで、vine時代らへんの彼が懐かしくなると観ます
とにかくほぼ全ての言動が皮肉のフィルターがかかってるから、英語のまま聴いてアメリカとかの社会背景を
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ボー・バーナムの明けても暮れても巣ごもり(2021年製作の映画)

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だいすきで何度も観てるコメディスペシャル?です
Bo Burhamはずっと皮肉を言いながらも社会問題やメンタルヘルスに関して「コメディを通して」たくさんメッセージを伝えて来た人で、今回は今までの外から
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ハサン・ミンハジのホームカミング・キング(2017年製作の映画)

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また新しいコメディスペシャルが出て思い出したので過去記録!
ハサンミンハジは番組もやってたしすごく政治的なコメディアンで、もちろんめっちゃ面白いスタンドアップだけど、その中で何度も現実に戻って考えさせ
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ジョン・ムレイニーのキッド・ゴージャス at ラジオシティ(2018年製作の映画)

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John Mulaney色々あったけど、こん時観てクラシックでめっちゃ笑ったの覚えてる
病院のアナロジーが好き

ハミルトン(2020年製作の映画)

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フィクションも多いけど歴史をラップ調で、しかもPOCの多様なキャストでやってる所が、アメリカ、ニューヨーク、ブロードウェイの多様性を象徴してて好き
HelplessとSatisfiedは死ぬほど聴いた

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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かこきろく

誰にでも色んな色、かたちで悪いところがある

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

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娼婦サティーンの人生を含め暗い部分も扱ってはいるけど、馴染みのあるポップソングやサーカスみたいな雰囲気が映画のトーンを支配してる
結構サタイア入ってると思うから、しかけ絵本みたいな雰囲気にのめり込めな
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ビートルジュース(1988年製作の映画)

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かこきろく

ブロードウェイのバージョンも好きだし、こっちの見慣れたキャストのティム・バートン版も好き!

終わりで始まりの4日間(2004年製作の映画)

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かこきろく

こういう人の欠点を優しく描く作品とても好き

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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かこきろく

家庭の中の女性として、NYの中のマイノリティとして、優しくも強く生きる主人公だった

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

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かこきろく

ちょっと壊れてる2人がお互いを癒し合ってく感じが好き

ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)

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かこきろく

Drew Barrymoreがだいすきなのと、”Grow old with you”に感動して高校のときウクレレで弾けてたの思い出す

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

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かこきろく

生死の選択を考える時っていちばん周りの人とどれだけ繋がり合って生きているか実感する