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3期のハテナを回収してくれて嬉しい
自分にしか出来ない仕事を求めて公安局に来た常守がこの選択をしたこと、キャラクターの一貫性を守ってくれる脚本
雑賀先生………
3期飛ばして見ちゃったけどいけた 志恩さん好き〜✌️
この世界で色相をクリアに保っていられる人間がどれだけいるんだろう 中心に、そして他人に関われば関わるほど
霜月の変化ってすごく人間味があって良い
劇場版のEDアレンジも素敵だ
タイムリープの上申制度はアツい
マキタスポーツってなんでこんなに上手なんだろう
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菅野祐悟さんは何がなんでもレギュラーにせえ、離すな
コナンには蘭がいる、だからいつかは工藤新一に戻る 哀ちゃんには明美がいない、でも博士や少年探偵団がいる、だから宮野志保には戻らない
哀ちゃんが拐われ>>続きを読む
取り返しのつかないことも取り返しの許されることも引っくるめて青春として時代劇として恋として
キラキラリア充として描かれてる映画部だけど撮ってる内容相当トンチキで可愛くなっちゃった キラキラ恋愛映画撮>>続きを読む
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背伸びしたい時期、カルチャーとの出会い、家庭から逃げ場、憧れの場としてのホモソーシャル レイが板を張り替えてくれるシーンがとんでもなく良くてグゥ…となった
スティーヴィーからしたら仲間たちは憧れの大人>>続きを読む
最初からメンタルお化けな大に、玉田と雪祈っていう対照的な2人が刺激を受けるさまが丁寧でよかった
揺さぶられる映画 音楽ってすごいな〜原作読む
設定はファンタジーなのに地に足のついた映画でよかった
ジョイの女優さんの表情がずーーっと素晴らしい
自分がエブリンと年齢が近くなったらさらに受け取るものが増えるんだろうね
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「俺のわがまま」を受け止めて、愛されてると理解してくれる親子と浩輔が出会えて良かったなあ
チェアが２つに増えていて、内緒で用意して龍太を驚かせたかったのかな…とか想像してしまった
化粧が身だしなみであ>>続きを読む
音楽の使い方カートゥーンみたいで可愛い
痴話喧嘩はいはい、って感じなんだけどとにかく画面すべての収まりが気持ちいい
斎藤も王子も職人ぽい独特な話し方で良良良
アニメ制作にここまで多くの人が関わってる以上、人間関係が大事よね
娯楽が無数にある以上、面白いだけじゃなくそもそも見てもらう必要があり 頑張りだけじゃご飯が食>>続きを読む
シンプルにストーリーが面白すぎる うる星やつらを下地にやる必要がないくらい独立した面白さ
タクシー、バス、電車で運ばれるうちに袋小路に気づく仕掛け、とても怖いな あたるはラムちゃんが空を飛んでくれる>>続きを読む
絵柄がだいぶ違う
プリンセスの片思いの相手を宇宙豆腐屋にするセンスよ
惚れ薬飲ませてまったく変化がない（既に惚れてるから）って王道が好きさ
ガラス窓に映るラムちゃんかっっっわいい！！
弁天とラムの会話、まじで女にだらしない男に振り回されるシンママめいてて少年漫画原作なのに哀愁すごい どうなってるんだ
そしてワープの表現が突き抜けている 純>>続きを読む
結末を知りながら遡る7月26日
夏なのが良い
バレッタかなり印象的で良い それを贈る葉ちゃんの愛らしさたるや
邦題から捉えたイメージと全然違くて慄いたわ
いかついのに不思議と感情が伝わる面白い映画だった
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遠いアフリカの子供たちへのチャリティの計画を立てるのに、身近な黒人メイドへの仕打ちは当然だと思っている、この無自覚が自然で辛い
自分の境遇を語るだけで命懸けなメイドたち…
シーリアとミニーの話よかった>>続きを読む
同い年がみんな子供っぽく見えて…なんて言ってる子供をたらし込むのはやめろー！！て思ってたらクレールに欲望抱くわお説教始めるわでどんどんキモさが加速して笑った
僕は迫られたら拒絶する、みたいな感情分か>>続きを読む
お金がないヴィヴィアンがマッキーでブーツの擦れを埋めてるオープニングでやられた〜ブーツに安全ピン
ジュリアロバーツの魅力が凄まじいけど、お話自体は30年前の映画だなーって感じ
全編ワンカット！自分がその場にいるような臨場感があり、アンディたちの心情が伝わるシーンでは社員の秘密を覗き見してるバイトみたいな気持ちになり良かった
filmarksの区分がスリラーでハテナだったけど>>続きを読む
メインの3人全員が複数の選択肢の間で揺れている
偶然の出会いから理屈で覆えない自分を見透かされる主人公、やっぱりロメールの癖はこういう男性か〜
ロメールは弁の立つ情けない男が癖なの？アイデを降ろしたまま車で逃げていく姿がほんとに 訓話かあ
ベルトランは口説きやすい子にばかりいって「ふさわしい」女にいかない、みたいなところをギヨームはもどかしく思ってるみたいだけど、そのどちらも器の小さい感じが堪らないしちょっと愛しいな
女性を評価して選ぶ>>続きを読む
短時間で男女間の機微を見せるのすごくいい
急展開だけど登場人物が少ないからあまり違和感がない
この監督の持ち味を生かしたまま宮廷を題材に扱うとこうなるんだなあ 主演3人が誰一人後手に回ってない迫力
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良質
名前、生まれ、顔など勝手に与えられたルーツがアイデンティティの核になってしまうこと
Xの正体を追いながらなぜか癒される城戸、バーで「成りすます」城戸の気持ちが大人になればこそより共感できてしまう>>続きを読む
