MWさんの映画レビュー・感想・評価

ミッシング(2024年製作の映画)

こんなにこのまま映画が終わって欲しくないと思ったのは初めてだ

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

少しでも悲しい気持ちを表されると、たとえそこに悪意が潜んでいても善意はそれを断ることができない

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

ガオォォォ！！ドッカーーン！！バッコーーン！！なGWにピッタリの大怪獣映画🦍🦖

あやしい彼女(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

結局は今を生きてる人生が全てなんだよな
多部未華子さんの歌が圧巻で映画の中の人たちのように聴き入ってた、、

貴公子(2023年製作の映画)

キムソンホが最高な映画

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

おんたん

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

オールタイム・ベスト級にバチくそ面白かったけど引っかかる点があったから鑑賞した者同士で語り尽くしたいとにかく最高だった

ソウルメイト(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

独創的な絵を描いていたミソが、写真のような絵を描いていたハウンの未完成であった絵を描き切り完成させる

堅実に生きてきたハウンが、自由奔放に生きてきたミソのように大好きな絵を描く夢を追い求めて旅に出よ>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

ドラッグにケンカにセックスとやりたい放題にイカれた若者たちのバチクソ汚い青春映画

フローズン(2010年製作の映画)

思ったより痛々しい

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

モザイク多くて描写は大したこと無かった
映画としては物語構成もよく出来てて面白かったよ

屋敷女 ノーカット 完全版(2007年製作の映画)

最後がもうダメダメダメダメダメ
あれはもう個人的に過去一苦手なゴア描写かも

かがみの孤城(2022年製作の映画)

暖かい気持ちに包まれて、優しく強くなれるような素敵な作品だった

そこにいた男(2020年製作の映画)

撮影での刺される演技と実際に刺された時のリアクションがお見事
ってこれも映画で演技なんだよね

空白(2021年製作の映画)

“許せないのは自分自身のくせに“
この一言がぶっ刺さった

ニューオーダー(2020年製作の映画)

メキシコの恐ろしさを知れる

キャットファイト(2016年製作の映画)

この2人には永遠にファイトを続けて欲しい

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ヴィーガン狩りをしているシーンと本物の野生動物が狩りをする映像が交互に映し出される演出がたまらなく好き

哭悲／The Sadness(2021年製作の映画)

人間が一番怖え

バレリーナ(2023年製作の映画)

火炎放射器の威力がオーバーキルすぎる

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

過酷な状況や悲しすぎる出来事が起こる中、家族や先生、子供たちの温かい心に包まれる素晴らしい映画だった……
“君は、本当はいい子なんだよ“

サンクスギビング(2023年製作の映画)

2023年最後のたまんねえ祝祭だ

NOCEBO／ノセボ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

子供たちのダンス撮影中にクリスティンが幻覚に襲われるシーン良き

TALK TO ME／トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

危険な遊びはやめましょう

SKIN 短編(2018年製作の映画)

これ以上の因果応報があるか

バーバリアン(2022年製作の映画)

本当の“野蛮人“とは誰なのか

テリファー(2016年製作の映画)

最後まで切ってあげて

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

俺もチョコ食べて空飛びたい

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

遺体が美しすぎる

劇場版メイドインアビス　深き魂の黎明(2020年製作の映画)

ボンドルド人の心ある…？

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

分かってても最後ホッとして涙出た

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

お尻が痛い

ノーウェア：漂流(2023年製作の映画)

母強し

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

自分もグランツーリスモやってたから思い入れあるし映像がとにかく最高だったIMAXで観れて良かった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

上手く言葉では表せられないけど心で感じるものがあって、何回も観たくなるほど好き

バービー(2023年製作の映画)

ピンクピンクしてて可愛かったけど物語は割とシリアスだった