oyakataさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.4

バチバチのバトルを期待してたから、少し想定外でした。

「悪役」ってのがいなくて、バトルは少しだけ。
自分の欲望だけでなく、みんな仲良く、という道徳のお話。コロナ、トランプ時代にちょうど良い。

人類
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.2

前作のSF風ホラーから、ホラー風ハートフルコメディSFへの変容。面白い。
効果音のバック・トゥ・ザ・フューチャー感も、その路線狙ってる感じ。

明るい被害者の、創意工夫溢れる死は健在笑。
ちゃんと1を
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.7

「漫画原作の実写化でこんなに成功するのか」ってぐらいの漫画感ですが、オリジナルですよね。
とにかく表情がたまらない、アクション時の平手打ちも。
そこまで多くないし、派手でもないけど、かっこいいアクショ
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

2.1

段取りが論理的でなく、私には合わなかった。
崖もでてたし、火サスかな。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

明るい被害者笑
よく見るパターンの組み合わせ感強いけど、主役のビッチは個性的

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.8

ダメストーカーで、ダメダメ父で、ダメダメダメ息子の話ですが、なんかよい。
是枝さんの話は基本的に希望があるからよい。

そして安定の希林さん

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.2

主役の少女のスレてるけど、子供な感じがとてもしっくりきていました。
重めのテーマですが、荻上監督らしいちょっとした笑いありで良い映画でした。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

2.6

ドウェイン ジョンソンのコメディキャラのギャップ。
ジュマンジコンビ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

俳優の方々みんなうまい。
専門的なことはわからないけど、映像のみせ方なども、シーン毎にとてもあってた気がします。

内容じゃないけど、PG12はつけないとダメですよ。。(後で確認したらちゃんとついてま
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

ウィルの受難。敵も味方も不注意が過ぎる。
ワンカットは緊張が途切れません。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.3

ジョーカーから。
狂人の妄想だけど、スーパーポジティブ男なので、まだまし。
最後のは妄想だと思う。ネタつまらないし。