みていてほっこりと温かい気持ちになったなぁ。
昭和~平成にかけての映画は、なんだか人情味も溢れていて、結構好きみたい。
患者にとって辛いのは「死」よりも「無関心」だ__
医者として、誰よりも患者の目線に立つことを大切にしたパッチ・アダムスからは学ぶことが多い。
けど少し、今の私には重い内容だったかな。
心がむせび泣いてしまった。
「学校の勉強に真面目に取り組み、
受験勉強を頑張って、高学歴を獲得することが
子どもの将来のためになる」
そんな社会通念を鵜呑みにしてしまうと
幸せに生きるための道が>>続きを読む
涙腺が崩壊した……
お金より、名声より、成功よりも
大切なのは
愛であり、友であり、生きる喜びだ。
もしも大切なものを失ったとしても
遅すぎることなんてない。
本当の幸せがなにか、
気づくことが>>続きを読む
雑談から生まれる
敏腕女性経営者とシニアインターンの交流。
仕事とか、肩書とか、関係なく
趣味や、価値観など
たわいのない雑談が
温かい交流を紡いでいくんだなぁと感じました。
大好きな映画です♪
日々を丁寧に生きれば、そこに幸せがあることに気付かされた。
セリフは少ないが、表情や所作だけで、十分に伝わるものがある。
名作だ。
40年以上前の映画なのに、古さを感じない。
機銃席に乗って戦闘するシーンなどは、ドキドキした。
「子どもの頃の純粋な気持ちを忘れないで」
そんなメッセージを受け取りました。
大人になったピーターパンは、仕事に追われ、家族のこともほったらかし。そんなピーターが、ネバーランドに戻り、子どものころの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
心がふっとゆるむ、そんな映画でした。
大会社の人事部長として、神経をすり減らす日々を送る昭夫(大泉洋)。そんなとき、実家のご近所さんのお煎餅を食べて、一言。
「お煎餅は、人の心をなぐさめるためにある>>続きを読む
自分の生きたいように生きることは難しい。なぜなら、どう生きたいか自分でもよく分からないからだ。本作の主人公・エンバーは、実家を継ぎ、父親に認められることを夢見る、火の女の子。なのに、そのために頑張れば>>続きを読む
「いま胸にあるこいつを捕まえなきゃ、
生きてても意味がねぇんだよ!」
横浜流星の台詞が
いつまでも
頭の中でこだましている。
血がアツい。
沸り、沸騰する。
体のなかで眠っていた何かが、
声にな>>続きを読む
結構、話は難しかった!
・善vs悪というニ軸ではなく
さまざまな利害関係を持つ登場人物が
入り乱れていたから、
途中、話の筋を
すこし追えなくなってしまいました汗
・下は断崖絶壁の奈落。
恐怖で震>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もしタイムトラベルして
過去をやり直せるとしたら……
時間を行き来できる青年が
最後に辿り着いた
「幸せの秘訣」が
沁みました。
《以下少しネタバレ》
それは
「未来からやってきたと思って
毎>>続きを読む
激アツでした。
5つの軍団が衝突する最終決戦。。
戦局が目まぐるしく変わり、手に汗握る展開に
息を飲みました。。
種族を超えた共闘には、胸をガッツリ掴まされました。。さすが指輪物語、大作です。(続きが気になりすぎる終わり方をします笑)
個人的には大満足でした!ぶっ飛んだ設定ではありましたが、置いていかれることなく、冒険の世界にどっぷり浸ることができました。80歳のハリソンの活躍にも心打たれました。
この映画のテーマは
「子どもの自立」
なんだなぁと思った。
アリエルも
エリック王子も
ものすごく恵まれた環境で
育っている。
けれども
二人は
その生活では
物足りない。
もっと
外の世界に出>>続きを読む
大好きだったゲームが映画化され、
ゲームをしていたときの記憶がよみがえりました!
パックンフラワーとか、土管とか
出てきて、
「わぁ、ゲームしたいなぁ!」と
思いました。
個人的には
ピーチ姫がカ>>続きを読む
ホビット3部作の第一部。
いやぁ、面白かった!
ドワーフの軍団と、ガンダルフ、そしてホビット
3種族が、最初はお互いを疑いつつ
一つのチームになっていく。
第二部も楽しみ!
子どものいじらしさに、号泣しました……
母親を亡くし、叔母に引き取られる、
女の子・ゾーイ。
幼くして、母親を失った世界で、
ゾーイが、心に抱える虚無感が
ひしひしと、画面越しに伝わってきました。>>続きを読む
銭湯とは
「居場所」である。
幸せとは
追い求めるものではなく
気づくもの。
お風呂に入って
ほっこりするのは
すでにそこにある
幸せに気づけるから
なのかもしれない。
流行、世間体、評価など>>続きを読む
んー……個人的には微妙でした。
ミッション・インポッシブルのような
アクション映画を期待しましたが、
それよりも雰囲気が暗く、
終わり方もスッキリしませんでした。
面白かった!
テーマは「誰にでも強みはある」
スピードに
自信が持てない
トーマス。
そんな
トーマスが
ソドーカップレースに出場することに!
はじめは自信がなかったトーマスですが
スピード以>>続きを読む
ドラクエⅤを子ども時代に存分に楽しんだ私にとって
ドラクエⅤの世界観を3Dで見れ
とっても幸せな時間だった。
山崎貴監督は、VFXの世界観の演出が
とってもうまい。
最後の展開は
おそらく誰も想>>続きを読む
4歳のとき
震災で親を失ったすずめ。
すずめは
ごくごく普通の女子高生
として描かれている。
けれども
震災にあってから
12年。
彼女は彼女なりに
必死に普通に生きてきた
のだと思う。
映画>>続きを読む
戦後、シベリアの強制収容所に
不当に抑留された日本人。
あまりに過酷で劣悪な環境のなか、
そして
いつ帰国できるか分からない不安のなか、
一体、人は
何を目指して生きればいいんだろう。
正直、
当>>続きを読む
この映画は、
バスケ映画というより
青春映画というより
アニメのリメイクというより
「自己肯定感を取り戻す
男の物語」でした。
宮城リョータ
のファンになりました。
ブログに詳細書きましたので>>続きを読む
いやぁ、
とっても良かった!
宮崎駿ワールド全開の
ルパン三世。
中世ヨーロッパの古城を舞台に
繰り広げられるルパンの作戦。
世界観は
『天空の城ラピュタ』
に近い。
血を流し続けた
一族の>>続きを読む
ルパンの初の3DCG映画。
やっぱりルパンは
3Dになっても良いっ!!
天空の城ラピュタと
ファイナルファンタジーを
かけ合わせたような
世界観。
えっ、
こんな歴史上の人物
出していいの……?と>>続きを読む
「イエスと言えば幸せになれる」…
この格言を信じ、実践し続けた男が、行き着く人生とは、いかに?
ポイントは「何に対して」イエスというか。
そこさえ分かり、そこにイエスを唱え続けることができれば、
必>>続きを読む
「あぁ、旅っていいな……」
この映画を見終わったいま、率直にそう思います。
映画『ホリデイ』
どうしようもなく傷ついたとき。
その場にいることすら、息苦しくてたまらないとき。
あなたならどうしま>>続きを読む
エンドロールが流れ、照明が付いても、心が震え、しばらく立てませんでした。「なぜ人間は表現を続けるのか」その本質に触れた気がします。私も、私の線を描き続けようと思いました。
▼ブログに詳細書きましたの>>続きを読む
・副題がWhisper of the heart(心のささやき)。この副題に、心奪われた。
・心の音がしなくなった雫と聖司。夢を追いかけても、追いかけても、結果は出ない。理想は高く、追いつかない現実。>>続きを読む
・ろう者の家族のなかで、唯一耳が聞こえるルビー。そんな彼女の才能は「歌」だった。彼女の才能を理解しようもなく、彼女の「耳」に頼る家族。そして、音楽大学への進学を夢見るも、家族のことが気になるルビー。>>続きを読む
▼ブログに詳細書きましたので、是非ご覧ください▼
https://hodobochi.com/zero/
『永遠の0』を観て
私達の日常は
尊い命の上に成り立っていることを、
痛感しました。 >>続きを読む