マーロンブランドと音楽が素晴らしい。
ただ、なんかこの映画の良さは理解しきれてない気がする。
映画館で見てみたい。
2023映画納め。
日常の中から美しさを見出すような映画だった。
無機質な色使いの世界観の中に、鮮やかな色が1つポツンと差し込まれるような画面が美しくて、ずっと見ていたかった。
無表情な人物たち>>続きを読む
絵が美しい。
近景、中景、遠景があって、どのシーンもストーリーだけじゃなくて空気感そのものが映ってるって感じがした。
音楽もよかった。
重厚な雰囲気と狂気的な雰囲気がマッチしてた。
ナポレオンとい>>続きを読む
初黒澤明監督作品。
今年、いわゆる羅生門方式という映画に2本(怪物、最後の決闘裁判)を見たので、元ネタとして見てみた。
黒澤映画ってなんか難しそうと思ってたけど、おもしろかった。
映像の面白さも、ス>>続きを読む
意味はわからないけど文学的な言葉がかっこいい。意味わかりたい。
羊たちの沈黙のが好きかな。
リドリースコットらしい、重厚な作品だった。
怪物に似てると思った。
構造自体もそうだし、三者からの視点による印象の違いに着目する感じが似ていた。
また、リドリースコットの初期作品のデュエリストにも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良かった点
・映像!ゴジラ!!すごい!!
・音楽!ゴジラのテーマのワクワク感、怖い感!!
・ゴジラ愛とか、ゴジラの王道感を感じた。王道のゴジラ映画つくるぞ、感。
・ゴジラから「悪意を持って故意的に人殺>>続きを読む
感じたことを箇条書きで。
・全体的に勢いが良かった。
・みんな演技がすごかった。演技主体って感じがした。
・とくに主演2人がキャラがピッタリだった。他の人で想像できない。
・「赤はただ好きだか>>続きを読む
とてもおもしろかった。
まず映画として、とてもおもしろかった。ディカプリオやデニーロはもちろんだけど、モリー役の人の演技が素晴らしかった。
映画の冒頭で、モリーが「この人には何を言っても無駄だ」とな>>続きを読む
おもしろかった。
ミズマーベルのドラマは未鑑賞だったし、キャプテンマーベルの映画も正直あんまり内容覚えていない状態での鑑賞だったけど、想像していた以上に楽しめた。
マーベルの最近の作品は、ファンサ>>続きを読む
おもしろかった。
実際の事件を取り扱っているからか、作り物になりすぎない不気味さが終始あった。リアリティと創作物の間てきな。
また、それを追っている記者や刑事が狂っていく様子もおもしろかった。自分が>>続きを読む
退屈な日々にさようならっていうのは、こうしないとダメだとか、こうじゃなきゃいけないみたいな退屈な価値観にさようならっていうことなのかな。
退屈な日々にさようならをっていう映画だし、めっちゃ非日常の話な>>続きを読む
本作は今泉力哉監督作品の中では、特殊な気がした。
全体的に不穏な雰囲気が流れていて、作品の中で殺人とかが起きるのは珍しいなと思った。原作ものだからなのかもしれないけど。
今泉力哉監督作品の好きなと>>続きを読む
ブレードランナー、アバター、スターウォーズ、A.I.、エイリアンコヴェナントあたりの影響を感じた。
特に、テーマはリドリースコットっぽいなと思った。ロボットとその創造主との関係性。
あとは、イラク>>続きを読む
よかった。
まだ言語化はできないけど、とてもよかった。
映画って3時間くらいあった方が好きかも。