ずっとなんとなく観れてなかったのをなんとなく鑑賞。
この内容を飽きさせずに観せるのはさすが。自分の興味ある分野だからかな?
アジズさんはやはり色々考えてはりますね〜
僕もスマートフォンをやめてみようかな…
少し浅い印象も受けるが、色や創作物が美しい所もあった。
でも結構グロめのシーンが多いかな…
何も知らなかったが、表紙?に惹かれて。
目は瞑ってたのね。よく見ると。
三味線と尺八、笛は自然の中でも違和感がない?
やはり雰囲気が良い。音も景色も。
厳しい内容なのに。初めて馬に乗ってみたいと感じた。
ほとんど独り言。ただちょと分かりにくいかな〜セリフと行動が違う時もあって。
あんましないけど、もう一度観ようかな?
色々なカメラ視点があって映像が良かった。個人的には好きかな。はっきりしないとこも。鹿はCGしかないか…
撮ってるだけ感がすごくて内容も非常に微妙…チベットの人はどう思って見てるのだろうか?まあでもそういうものかも。
あの持ち方が1番持ちやすいのかな?
求められてるものを出せるなら出す。
求められてる理由も気になりつつ…
音楽が良かったです。
思ってたのよりブルーな内容。
色がきれいな所とほぼモノクロな所が混在しててコントラストが強め。
原作も読んでみようか…な?
ニコラス・ケイジ。
確かに最近あんまり観なかったかな〜
あとパディントン2は…観た事ないです。やはり1も観た方が良いのかな?
こういう世界もあるという事は覚えておかないと。
全体的には微妙な感じだけどオスカー・アイザックの雰囲気は良かった。
過去のシーンは結構よかった。
ちょっと最後の方のくだりは苦手かも。ひねくれてるとは思うけれど…
少し弱い感じもあるけど、極端な悪人もいない中で、非常に切ない内容。
でも現代ではどこでも起こりうるし、自分も例外ではないということは意識しておきたいです。
息子さんのピーターとやはり似ているなと思いながら。あと三谷幸喜の12人の優しい日本人を先に観てしまってるので2度目感が少しあったかなぁ…
人間の特徴を捉えていて、非常に普遍的な内容。
良い顔の俳優さんが多かった。
女性1人での行動に少し危ない感じがしてしまうのはやはり社会が成熟していないからなのか。
面白かった…けど少し古さを感じました。ちょうど15年前位が1番古く感じるのかな?
迫力がありました。
久しぶりにこう、胸がぎゅーっとなる映画でした。内容は…微妙なところもある。
すごくない?これはもっと評価されるべきではないでしょか!?良かった。
ちょい歌部分が長すぎるかな〜
古い作品で現代とは異なる感じだけど、色々技術的な所も映していて興味深い。
脱出当日の服装!さすがフランス。
内容は自伝らしく特に気になる所はなかったが、時間を感じさせない所はさすが。
映画へのスタンスが垣間見れて良かったです。
あ、これもFilmarksにあるんですね!
鑑賞したので。
このレビューはネタバレを含みます
昔観た時より音が小さかった様な…
タイトルの所とかトイレの乾燥機の所とか。あとタランティーノが撃たれたシーンとかはなかったんでしたっけ?なんとなく記憶にあるんだけど。
あとテリー・ギリアムの名前が!
結構凄まじい…
画角がかなり良かった。皆さんの顔も。
なんだかすごく迫力がありました。
…観て良かったです。痛みや不安感が非常によく伝わりました。辛かった。
やはり何かが間違っている。
思っていたよりヘビーな内容でした。全然コメディじゃない…
ただ、監督の次回作があれば観ます。
え?これ、すごいですよね?
びっくりしました。
どうやって撮ってるの!?
なぜ観ようと思ってたのかは忘れましたが、ええもの観れました。
ゴッホの見てた景色はまだ残ってるんですね。本人談なのは少しニガテかな…
完璧に近い映像!
最初にフィンチャーとスパイク・ジョーンズがクレジットされてるのも知らなかった〜タイトルから既に良かったです。
古さを感じたんだけど、同時に現代と通じるものも。個人の感覚とは全然違う大きな動きに巻き込まれる感じがしんどかった…
全体的には結構独特な印象。
なぜストップモーションはCGよりカッコ良く見えるのかな?
スカーレットの人ね!
え?終わったの?結構唐突でした。
叔父さんの手の洗い方が丁寧で良かった。
北欧映画での食事は全部おいしそうに見える。動物達は可愛らしいなあ…
選択肢はあるようでないような…ぼくら自身も。
ドキュメンタリーなんだけど、火星の映像はCGなんですね〜そりゃそうか。
写真は本物なんで、最後の方の合成写真は感動。続きも気になる…
カウリスマキっぽい…というか、実は他の作品と区別がはっきりつかないかも。自分だけ?
前半の映像は非常によかった。
ショベルカーの降り方!すごかったけど、あれは日本でもそーなんだろうか?