HOIHOIさんの映画レビュー・感想・評価

HOIHOI

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アヒルの子(2005年製作の映画)

5.0

家族や新興宗教や田舎の村社会へのリベンジドキュメンタリー!

遠いところ(2022年製作の映画)

5.0

女性側の支配欲が強すぎると男はDV男になりがち

(2023年製作の映画)

5.0

大卒や旅人の意識高い系は政治にハマりがち→陰謀論にハマる→スピリチュアルや快楽物質にハマりがち、大麻解放とかいいがち
低資産&低所得の人の陰謀論って余裕ないなー

哀しみのベラドンナ(1973年製作の映画)

5.0

アニメのセーラームーンは、この作品がなかったら産まれてなかったんだはず!

海獣の子供(2018年製作の映画)

5.0

「海のリアリティがない」と友達に言ったら「何にもわかってない!」とセンスを信用してる友達にdisられた映画。いまはなんかわかる気がして友達に感謝!ってなった映画

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

5.0

それまでビートたけしが出てるテレビ番組は観たらダメ!って言っていた祖母が、この映画が海外で評価されてることを知ったのち、ビートたけしは大したもんだって言い始めた。ケッ!

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

5.0

妻や家族に飽きて家を出たら、妻たちに数年かけて見つかってしまった。
久々に再会したけど、一度飽きてたからグッと来なくてまた旅に出た。という映画。

東京物語(1953年製作の映画)

5.0

歳をとって疲れてるときに慣れない乗り物に長時間乗ると死ぬことがある。若いうちから旅をしたり、違う土地に住んでいろんな環境や人間関係の変化に慣れておいたほうが良いことを教わった映画

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

5.0

歳をとって疲れてるときに安そうな長距離バスに乗ると死ぬことがあるので、歳をとったらある程度の経済的余裕はあったほうがいい

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

5.0

岩井俊二監督の映画作品をアツく語る男子は多くの場合、自分にうっとりしてるクズ男です。そんな男子に「どんな映画好き?」って聞かれたら『プラダを着た悪魔』と答えてから、Tinderを開いて暇をつぶすといい>>続きを読む

カンフーハッスル(2004年製作の映画)

5.0

この監督の元、漫画『トリコ』を映画化してほしい!ドラゴンボールの実写版はこの監督が当初のプロデューサーだったけど途中で降り、鳥山あきらも降りたんだって(豆

Hype! ハイプ!(1996年製作の映画)

5.0

景気が冷え込むとショートカットにする男子が多い

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

5.0

1週間くらいの海外旅行の帰りに観て、海外旅行の記憶ががっつり上書きされた映画。
それ以降、アベンジャーズとかアイアンマンとか、マーベル作品っていうやつ?しか観ないようにしてる。

メイン州ベルファスト(1999年製作の映画)

5.0

映画館で観た映画で、上映中に2回休憩があった思い出の映画。

「A」(1998年製作の映画)

5.0

マスメディアの被害者って大変。COVID-19達も大変なんだろうな