長澤まさみの演技が凄い。
もっと子供の人権を守らなければ。
あの母がああなった原因を知りたい。
短いセリフが重く、さらに役者の表情で引き込まれてしまった。
終わりかたが秀悦。
こういう映画が沢山でると世の中少しは変わると思いたい。
血が繋がっている事が良い訳じゃない。
他人でも互いに家族のように大切な存在になれるかもしれない、という僅かな希望を照らしてくれる。
登場人物が皆、少しずつズレているのが好き。
最後は、心が温かくなる映>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
電気ショック前の最後の試みとして、本人の妄想にとことん付き合う関係者に感動。
周囲の愛ある結託だった。
そして彼は、すべてわかっていた、、、?
角度を替えて何度も観れる映画
実話だなんて胸が痛い
神ってなんだ?
みな幸せになりたいのは一緒なのに
人種や宗教でわかれ争ってる
映画としては最後まで引き込まれた
ホテル従業員の誠意と勇気には尊敬
デヴさん、好きだな
ライオン>>続きを読む
精神障害の症状の色々を理解しようとしている気概を感じましたが、閉鎖病棟であんな事件が起こるかなと疑問
過酷な時代に、生きづらさを抱えていてもカッコよく逞しいハンナに憧れる前半。
後半は切なくもどかしく、、、
見所もあり、時代背景と共生、考えさせられる名作だと思う。
ケイトが良い感じで生活感をかもしだす>>続きを読む