sakuradi2さんの映画レビュー・感想・評価

sakuradi2

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PATHAAN/パターン(2023年製作の映画)

3.0

シャールク・カーンだから成立する映画。シャールクが完全なキングとして君臨してからのシャールク出演作って、ボリウッド映画の文脈知らないと楽しめないんじゃないかと思う。内輪ネタが多い。
アクション映画5作
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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.0

革命真っ最中なのに、終始、微妙な三角関係を見せつけられて意味分からなかった。

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.0

カットニスくらい、瞬発的に相手に言い返せる強い女になりたいわ〜。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.0

自分語りが多く、自称プロだけど、失敗ばかりの人の話。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

5.0

意味のないことも意味がある。だからこそジャンプする時のナンセンスさが映える。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.0

マーベル映画は量産されてるけど、今までにない新しいタイプだったという点では良かった。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.0

オープニングあたりから笑っちゃうような"近未来"テクノロジー×アクション。
アーリヤ・バット、本当はもっといい演技するんだけどなぁ、役不足だった気もする。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

トトロと千と千尋の神隠しと何かを足して割った感じ。

ヒート(1995年製作の映画)

4.0

クライム映画ではなく、人間ドラマだ。「悪者」も人間なんだ。

ヒートっていうかヒトの映画だった。

Dil Chahta Hai(原題)(2001年製作の映画)

4.0

ボリウッドで三人組の男が主人公になる映画はあんまりハズレないね。
アーミル・カーンはおどけた役が上手い。コメディ風なのにわざとらしくならない。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

よくありがちなプロットではあるんだが、ジャック・ブラックのイカれ度合いがロックなので良い。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.0

疲れてる時でもテキトーに観れるコメディ映画。そういう映画大事。
acascuse meとか、acaを接頭辞風にするのが面白かった。字幕にならないギャグ。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

2.0

演技ってこれでおっけーですか?シーンの移り変わりもダサい。

Tu Jhoothi Main Makkar(英題)(2023年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

@コルカタ 近年稀に見る駄作。いいところが一つもない。ランビール・カプールはスターだと思ってたけど出る映画を選ばないの?映画館で初めて席を立とうかと思った。

Chehre(原題)(2021年製作の映画)

2.0

アミターブ・バッチャンがイケてるだけの映画。

主人公(1966年製作の映画)

5.0

サタジット・レイの映画って苦手意識あったけど、本作で考えを改めた。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

りょーちん目線のSLAM DUNK。それぞれの目線のSLAM DUNKを観たくなったね。
今までのSLAM DUNKとは描き方も絵もストーリーも違うから、わざわざ今映画化した意味がより濃く出たと思う。
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

2.0

面白く感じなかったのは、前までの話がうろ覚えだから?それにしても、ハリポタ本編に比べたら見劣りするようなストーリー展開。
やっぱり人気シリーズの番外編とか作るもんじゃないのかも。

Qilinがチリン
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

フラグ立ちまくってたにしても、後味わるぅ。

雨の描写が印象に残る。小さいところにいろいろ意味が込められてそう。

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

4.0

イギリスを代表する俳優陣が布陣を固めているというだけで見応え十分の映画。

原作を読んでないので、どう脚色されているか実感として分からないのが残念なところ。そのうち読もう。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

えぇ、みんなこれ好きなの?絵に描いたようなアメリカ軍のプロパガンダ映画かと思っちゃった。でも、コテコテハッピーエンド型のアルマゲドンって感じでエンターテイメント映画としてはいいのかもしれない。
戦闘機
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

ブルース・ウェインが根暗すぎ。
照明やカメラワークが工夫されたシネマトグラフィーは良かった。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.0

ダニエルクレイグ演じるキャラクターってあんなだったっけ。ボンドの印象強すぎて入ってこない。
コンセプトとキャラクターのイントロダクションがちょっと微妙で、映画の設定にうまく入り込めない。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.0

ジェームズ・ボンドじゃなかったら、なんだこれ、cheesyすぎ!みたいな感じで観るのやめてただろうシーンたくさんある。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

門脇麦さんの「ジョニィへの伝言」が良すぎた。。。
全体的に俳優一人一人の演技、すご。。。となった映画だった。
演出は好みじゃないところもあったけど、観てよかった。

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