sakuradi2さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

12モンキーズ(1995年製作の映画)

4.0

ブルース・ウィリスは四半世紀前からオッサンだな!

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

कान्छाと観た。途中、えっ?!えっ?!何?!ってなる。

アクションの見せ方が斬新。ノーラン監督は毎回新しい概念を導入してくるのが本当すごい。

でも最後、そこはかとない切なさが残る。。。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

これまで営業一筋でやってきた中年男性二人がGoogleで大学生と一緒にサマーインターンする話。面白かったー。登場人物に多様性があるのも良かった。
"On the line"じゃなくて"Online"😂

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.0

アニメだけど、実写に劣らないアクションシーン。

真実を知る者(2016年製作の映画)

4.0

キャストだけで観る価値ある映画。ナワさん in whiteもin blackもどっちもかっこいい!コルカタ舞台なのも👍

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

4.0

ユーモアのあるハートフル映画。ひたすら口が悪い。

さらば!2020年(2020年製作の映画)

4.0

コメディかと思えるけど、これが我々が生きる世界。風刺がすごくキレッキレ。

博士と狂人(2018年製作の映画)

3.0

オックスフォード辞典編纂に関わったある男と彼を取り巻く人々の話。

本筋とは関係ないが、chittiはサンスクリット語由来の英語として取り扱われていて驚いた。

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

4.0

SNSの怖さ・テック産業ビジネスの無法地帯化を改めて感じた。倫理的なシステムの構築に賛成!

タイタン(2018年製作の映画)

1.0

宇宙映画だと思ったら、宇宙に行くまでの話だった。

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

4.0

泣いた。本物の愛国心だ。

この出来事まったく知らなかった。ドキュメンタリーを観ると世界には知らないこと・知るべきことががたくさんあると気付ける。無知の知。勉強する。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.0

メリル・ストリープが本来は歌唱力抜群なのに絶妙に歌が下手な演技をしていて、さすが演技派だと思った。

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

2.0

ストーリーと演技が本当しょうもなくて全く人にお勧めしようと思う映画ではない。
でも何がすごいって、私の実祖父母の家がロケ地に使われ実母がエキストラで参加してるところ。代々語り継ぎたい。

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

3.0

社会派。世の中にはこれくらい汚いことがまかり通っているのかもしれない。気持ちは暗くなるが、良い映画。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.0

劇団ひとりがキス我慢選手権に見えて、笑うしかない。
キス我慢どころか完全アウトですけど。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.0

Milly Bobby Brownの演技をみるのは"Stranger Things"振り。
イギリスアクセントだと全く印象が違う。

Millyが話し掛けてくるような演出が印象的。(良いか悪いかは別に
>>続きを読む

ストゥリー 女に呪われた町(2018年製作の映画)

3.0

インド・プネーのフェニックスモールにて観賞。
当時はこれが日本で上映されるとは思ってもみなかった。
インド映画上映増えたなぁ。

パンカジ・トリパーティーがいい味出していた記憶。

Highway(原題)(2014年製作の映画)

-

Randeep Hoodaが普通のインド人過ぎる。
訛りが強くて全然何言ってるか聞き取れない。
Alia Bhattは感情むき出しの演技が上手。鼻がヒクヒクする。