कान्छाと観た。途中、えっ?!えっ?!何?!ってなる。
アクションの見せ方が斬新。ノーラン監督は毎回新しい概念を導入してくるのが本当すごい。
でも最後、そこはかとない切なさが残る。。。
これまで営業一筋でやってきた中年男性二人がGoogleで大学生と一緒にサマーインターンする話。面白かったー。登場人物に多様性があるのも良かった。
"On the line"じゃなくて"Online"😂
ポーニーが可愛い。Kumail Nanjianiのコミカルさが合ってる。
キャストだけで観る価値ある映画。ナワさん in whiteもin blackもどっちもかっこいい!コルカタ舞台なのも👍
ジェイク・ギレンホールは常軌を逸した人物役がしっくりくる。
コメディかと思えるけど、これが我々が生きる世界。風刺がすごくキレッキレ。
オックスフォード辞典編纂に関わったある男と彼を取り巻く人々の話。
本筋とは関係ないが、chittiはサンスクリット語由来の英語として取り扱われていて驚いた。
SNSの怖さ・テック産業ビジネスの無法地帯化を改めて感じた。倫理的なシステムの構築に賛成!
泣いた。本物の愛国心だ。
この出来事まったく知らなかった。ドキュメンタリーを観ると世界には知らないこと・知るべきことががたくさんあると気付ける。無知の知。勉強する。
メリル・ストリープが本来は歌唱力抜群なのに絶妙に歌が下手な演技をしていて、さすが演技派だと思った。
女性陣が強くてスカッとするアクション映画。
ストーリーと演技が本当しょうもなくて全く人にお勧めしようと思う映画ではない。
でも何がすごいって、私の実祖父母の家がロケ地に使われ実母がエキストラで参加してるところ。代々語り継ぎたい。
社会派。世の中にはこれくらい汚いことがまかり通っているのかもしれない。気持ちは暗くなるが、良い映画。
劇団ひとりがキス我慢選手権に見えて、笑うしかない。
キス我慢どころか完全アウトですけど。
Milly Bobby Brownの演技をみるのは"Stranger Things"振り。
イギリスアクセントだと全く印象が違う。
Millyが話し掛けてくるような演出が印象的。(良いか悪いかは別に>>続きを読む
インド・プネーのフェニックスモールにて観賞。
当時はこれが日本で上映されるとは思ってもみなかった。
インド映画上映増えたなぁ。
パンカジ・トリパーティーがいい味出していた記憶。
イタリアって風刺好きなのかな。
Randeep Hoodaが普通のインド人過ぎる。
訛りが強くて全然何言ってるか聞き取れない。
Alia Bhattは感情むき出しの演技が上手。鼻がヒクヒクする。