まりこおがわさんの映画レビュー・感想・評価

まりこおがわ

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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

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ホラーだった

ポアロシリーズって、いつもどこかが物足りない気がする…

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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原作を読んでないが……字で見るべき作品なんだろうなと思った

期待したほどのインパクトがなくて、途中これどうするの?って思ってしまった

名前忘れたけど、女の子の指とかに焦点を当ててて、盛り上がってい
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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ほんとクレイジーでリッチだった
実は金持ちだったっていう展開は2度美味しい
男女共にお互い株が上がるじゃん
なんなんだよ

羊の木(2018年製作の映画)

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何かありそうなのに全然伏線回収系じゃなくてがっかりんです……

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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やっぱ三浦春馬はイケメンだな
スーツでもTシャツでも似合うし、日本でも海外でも似合うし、芸能人の中で黄金の人なんじゃないかな??

笑えてハラハラして満足できる邦画って少ないから、手軽に何も考えずにみ
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女々演(2017年製作の映画)

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なんか面白かったけど、先が読めてしまう私はやっぱり女子なんだと思った
女子のあるよな~が詰まっていた

だが、結局のところ敵は男だ

タグ(2018年製作の映画)

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これ実話なの凄いし、それぞれ個性的で面白い
こうゆうの女性キャストでやりがちな気もするけど、子供心を忘れないおじさん達は活き活きしていた

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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若い時のライアン・ゴズリングってこんなにかっこいいの???
素晴らしいセリフが多い映画でした

ノア→別れたほうがいいかも?
レイチェル→別れてやるわよ→ほんとに別れるの?
ってこのどっちもがどっちつ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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画面の中で繰り広げられる謎解きは面白いけど、逆にこの画面の中だけで起こってるのに気付けないという衝撃もあった

センセイ君主(2018年製作の映画)

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友達とプリクラを撮り、パフェを食べる時に観る映画と言ったところ

原作ファンとしては、弘光先生は竹内涼真ではないけど、原作と近づけるところと独自的なところがあって、実写映画化の割に失敗はしていない感
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

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実話を再現してみたよくある映画
ジェットコースターが苦手な私は最初のところで酔った

仲間の死が辛かったけど、あの悲壮感や子供と接する彼役が、ライアン・ゴズリングであったから、辛うじて良かったのかもし
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

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まってベンすき
こんな韓国人いた?
ドストライクすぎて辛い
ベン!!これでアメリカの俳優なの大好き
ベンの家もいい
ベンの家泊まりたい


すっごく期待して行ったから、個人的に不完全燃焼ではあるものの
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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キムタクだったなぁ

ホテルの色々な知識が増えた作品だったなぁ
いいホテルに泊まりたいって思った
エピソード満載で飽きずに満足して見れました

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

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たまに見たくなる
岡田将生のむっちゃ行かねぇの?の時の顔が好きすぎる

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

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どっちも好きになってしまって困る!!!
どうしよう!!!
真面目で誠実な東出昌大も
オラオラだけどピュアな真剣佑も


あ〜〜北村匠海

町田啓太

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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新井浩文……良かったよ
吉沢亮も皆さん個性的で
山崎賢人は学園ものでがちだけど、なんでも演技できますよね

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

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イケメンがスリやってるとかっこいいってなるね
スリスリ

ブラック・シー(2014年製作の映画)

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あまり好きではないかな
ただの泥沼を見ているだけな気がした

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

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こうゆう子供が集まる映画で、1人おしゃべりひけらかし坊やがいるの大好き

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

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面白さが散りばめてあった
しかし、暗いので心も暗くなる
もう一度見てもいいかと言われると、もう見たくはない
けど、意識高めな映画でよいよい

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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自分や部下を犠牲にして、上司と決定を共にして、正義を貫こうとする物語大好き
その文書を隠してたことがそんなにいけなかったことなのかどうかは理解できなかったけど、載せるか載せないかの狭間で戦いながら働く
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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インドって行ってみたいけど、怖いんだなあ
よくただいましようと思ったなぁ
良い家庭とめぐりあえてよかったなぁ
文明の発達って凄いなぁ

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

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タイトルかなりいいと思う

鍵泥棒のメソッドよりもっとコミカルだけど、さすが韓国の怖さもあって、韓国版の方がすきだなぁ

殺人の輪廻(2015年製作の映画)

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なんだろなあ
すっきりしない
正義もない
かっこよくもない
確かに廻ってる

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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賢いメアリーに対しての、フランクの返しで、フランクも実はIQが高いことや哲学の教授出会ったことを知った時、謎が解けたようなそんな感じがした

メアリーとフランクは賢いが不器用、似ているようで、育ってき
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

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山田孝之の恋愛ものは本物だと思う
役者がそれぞれ個性を出して、このまとまりはすごいですね
こんなにラブラブなシーンが長いけど、だらけなくて飽きなくて楽しいのに悲しくて、あー映画みたーって気になります
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操作された都市(2017年製作の映画)

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もっとド派手にしたら面白かったのに
もっと世界巻き込んでキラキラすればテンション上がったのに
少し残念ですね……

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

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いいなあ
楽しいなあって思ったけど
男は全く逆の感想になると思った

コメディにみせといて、もっと重い話ってパターンかと思ったけど、いやそうなんだけど、自分に重ねて考えてしまう映画

大谷亮平ってこう
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

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これは
上海に行く飛行機で見ようとして寝てしまって、帰り見ようと思ってたら
飛行機に乗れなかったときの思い出の映画

をやっとみた
ベン・アフレック大好き
大きいのにあの甘い顔
なのに髭が似合い、短髪
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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期待してただけに……
もっと号泣かと思ったけど、そうでもなかった
坂口健太郎の喜怒哀楽がとても良い
こっちも嬉しい悲しい気分になる
晩年のおじいさんも坂口健太郎ぽくっていいですね
あとは衣装が可愛くて
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不能犯(2018年製作の映画)

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真剣佑♡

結末わすれちゃった
特に響かず残らず

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

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いい
男達の友情よいよ
ただ仕事に対することだけじゃなくて、それぞれの家庭の事情があるのも良かった

実話だから序盤なんかは映画として少し間延びしてるかなと思ったけど、最後一気に駆け抜けていくから、と
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