mihoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

  • List view
  • Grid view

名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

4.0

もれなく面白かったけど、監督がコ哀推しなんだろうなと思うくらい夫婦間強くて新蘭推しの私としては少し切ない作品だった。

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

4.1

おっちゃんがかっこいい。そしてかっこいい部分の青山原画がしみる。

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

4.0

キッド様とコナンの掛け合いが尊い。そしてコナンくんは親父にハワイで教わりすぎ。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.4

ちょっとほろりとくる。AIとか概念ないくらい時代にこんな話を作れる青山先生天才すぎる。コナンあんまり知らない人がこの作品好きな傾向ある。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

5.0

少年団が輝く話。まだ哀ちゃんが警戒心バリバリで灰原は味方...だよな?の頃だったから、今のツンデレでコナン陣営のプレーンやってる哀ちゃんとは大違いで、でもどっちの哀ちゃんも推せる。

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

5.0

コナン映画で一番好きな作品。蘭が記憶なくした時の周りの反応が蘭が本当にいい子なのを示している。コナンフリークならそらで言えるあの名言が生まれた作品。

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

4.2

これはコナン映画ベスト5に入る名作。ストーリーも、謎解きも、アクションも、新蘭のコ蘭の関係もバランスよく取り込まれてる。キッド様が最高にかっこいい。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

4.1

やっぱり初期のコナンの映画はエモい。運命の糸のくだり、あんなこと言われたら新一じゃなくても落ちる。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

5.0

ものすごくロマンチックであると同時にトラジェチックな作品。

20世紀初頭の識字率の低さ、ナチスのホロコースト、混沌とした世界の中でのラブストーリー。

もしハンナが秘密を明かしていたら、もしハンナが
>>続きを読む