ぬぽ社長さんの映画レビュー・感想・評価

ぬぽ社長

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猫とカナリヤ(1927年製作の映画)

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カリガリ博士やノスフェラトゥのビジュアル
欲望と恐怖の塩梅が良い

https://youtu.be/j2N6yH1_lOY?si=miQ9DHPAifpfoOiM

愚なる妻(1921年製作の映画)

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2度目

ところで、同じショットの間に挿入字幕が挟まれた際に、そのショットは2カットとして計算されるのだろうか。

いちごブロンド(1941年製作の映画)

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ウォルシュの醍醐味、滑らかなカメラワークで幾つものジャンルを軽やかに越境するが、その中心にはギャグニーの身体が余すところなく君臨する!!

画質が良過ぎてソワソワした

東京物語(1953年製作の映画)

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3度目
ティキ•タカ全盛期みたいなショットの繋ぎ方してんの気持ち良すぎる
絶対シャビとイニエスタが編集携わってる

なんだかとても怖い映画だ

Outside Noise(原題)(2021年製作の映画)

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テッドフェント、どれもユーモラスな題材選びなだけにもう一越え欲しい。

私は死んでいない(2008年製作の映画)

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大傑作

ストローブ=ユイレの元で映画を学んだ人がこういうスタンスの映画に対して寛容であることにとても勇気をもらう。とても良いQ&Aの時間

風が吹くまま(1999年製作の映画)

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キアロスタミ作品をどう面白く観れば良いか全然分からない

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