テッドフェント、どれもユーモラスな題材選びなだけにもう一越え欲しい。
大傑作
ストローブ=ユイレの元で映画を学んだ人がこういうスタンスの映画に対して寛容であることにとても勇気をもらう。とても良いQ&Aの時間
ビノシュ登場ワンシーン目が強烈なワンカット過ぎて、その他がそれを超えられずと言ったところか
ポケットの中にはハーモニカが一つ、なのが面白い(ポケットの中のヒミツ)
ウェンウェンの結婚相手が小林賢太郎と津田寛治を足して二で割った風貌だった
こんくらい地に足着いてくれてた方が他の映画との差別化がしやすい
奥の階段から2人が屋敷を出るのと手前をボーイを横切る動きが見事に演出された滑らかさ