もやしさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

もやし

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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

金!ドラッグ!セックス!が大好きのブッとんでる男のやばすぎる人生。波乱万丈の人生をテンポよくまとめてエンターテイメントに仕上げてるのがすごい

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

2.0

ゴジラが暴れるシーンはいいけど、人間パート長すぎ&面白くなさすぎで終盤になる頃には冷めた視点でしか見れなかった

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

5.0

戦争アクションゾンビホラー映画。
序盤の緊張感ある戦争描写からホラーへ切り替わって最後はアクションで締めるのがシームレスでとても良かった。
主人公と脇役のキャラクターもわかりやすく表現されていて、細部
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ミスト(2007年製作の映画)

5.0

地獄のような怪物の群れと人間の醜悪さを乗り切った末にたどり着いた結果がこれなんてあまりにも酷い…

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

立ち上がるシーン好き

記憶を失う前のヴァースがどんな人物か断片的な映像から想像できるのが好き

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.0

困難すぎるミッションの連続をカッコいいアクションでキメまくるいつもの感じで良かった

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.0

最高のガールミーツロボ。すごく丁寧に作られてると感じるのはマイケル・ベイの印象が強すぎるかもしれない。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

視聴後の優しい気持ちで包まれる感じ、とても好きです

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.0

原作の怖さ・厭らしさ・穢れに触れたような気味の悪さがたっぷり表現されていて良かった。



残穢の薄気味悪いところは明確に怪異による災いとは断定できない被害者、何処にでも発生してそうな事件で現実と地続
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コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

4.0

綺麗に終わった本編から上手いこと繋げつつハッピーエンドに落とし込めるのは流石。
ギアス続編ってだけでもかなり嬉しい。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

愛と権力の争奪戦。
城内の美術と会話の応酬が良かった。
何より良かったのは3人の関係性。これ史実なの!?ってなった。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.0

月面着陸までの挑戦。主人公はヒーローでもなんでもなく成功することもあれば失敗挫折することもある。それでも月を目指していくのがとても良かった

セッション(2014年製作の映画)

5.0

最後のパフォーマンスが二人の関係性としても、音楽としても、ストーリーとしても最高すぎる。
魂を揺さぶられるような熱量を持った映画だった。曲もクール。

来る(2018年製作の映画)

5.0

濃厚すぎて胸焼けがしそうな映画だった。前半の最悪みたいな人間模様も最後の超常バトルも好き。怖さもそれなりにあって好き

以下は特に好きなポイント
・現実感溢れる空気悪すぎる法事&結婚式
・妻夫木聡の薄
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

エンターテイメントに特化したオタク映画って感じで良かったです

告白(2010年製作の映画)

4.0

原作の最悪な気分になる読後感をしっかり表現できてて実写映画としてのクオリティ高いと思う。

Filmarksではあんまり評価高くないのが意外。ちょっとクセが強いところがあるけど私は好きです

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

IMAXで観たんですけどライブの音圧と映像が凄まじくて目の前で演奏してるような臨場感だった

ストーリーも栄光と孤独の中で本当の家族を見つける素晴らしい映画だった

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.0

娘を亡くした辛さ悲しさが徐々に狂気に変貌していくまでの過程が良かった。

終盤の展開はいまいち心に響かなかった。前半部分の印象が強すぎてとってつけたような感動シーンだと感じてしまった

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

アクションシーンが暴れまくってて最高!特にバイクチェイスはド派手で好き!
異種間バディとしても良かった

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

教養がないので楽しめない部分もあったけど、それを抜きにしても十分すぎるほど笑えてゾッとするブラックコメディ

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

仕事のことで情緒不安定な時期に観たせいで涙がとまらなかった。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.0

人が死ぬコメディはノリが合うか不安だったけど気がつけばめちゃくちゃ笑っていた
二人の友情もいい

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.0

ゾンビものにありがちなB級映画っぽさと金かけて作った大作映画感が適度に同居してて好き。

散り椿(2018年製作の映画)

4.0

四季折々の風景が素晴らしい。椿の前での殺陣と告白が何より美しかった。

ストーリーは複雑な人間関係と多めの登場人物で理解するのに時間かかるけど、それぞれの想いがわかったとき一気に引き込まれた。事態の解
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