すごく良かった。
ブランドのドキュメンタリー映画は 映画として評価しづらくて、構成が映画とは違い独特というか…持って行きたい方向がわからず 出せる情報量の調節次第でつまらなくなったりするものもある。>>続きを読む
初めて見た。
そしてはじめてwikipedia見て“ポカホンタス”が実在の人だったと初めて知った!衝撃を受けた。
そして読み進めるうちにもっと衝撃を受けた。
アニメーション映画として、美しいセル画に>>続きを読む
バズラーマン監督の『ムーランルージュ』が人生ベストムービーな私。
ようやくこれが見れました。
ロートレック。
前述作品ではジョンレグイザモが演じている画家の半生が描かれています。
ムーランルージュの>>続きを読む
こんなにイライラした映画は『ハッとしてキャット』以来です。
イギリスの宝物 ピーターラビットの原作に対する冒涜ではないでしょうか。
イギリスの有名な原作もので成功をおさめたと私の中で思える『パディン>>続きを読む
ティファニーブルーのパントン社の調合には感動したけれど 他は成金どもの戯言ばかり。ソーシャライツだが何だか知らないけれどティーンエイジャーのクソ生意気なティファニー論聞かなきゃなんないんですか?
ア>>続きを読む
泣いた( ;∀;)
ロンドンは素敵なんだよなー。
訪れたことのあるSt Paul's CathedralやPaddington station、街並みを見て心躍りました。2作目もキャストが続投してい>>続きを読む
なんと申し上げれば良いのでしょうか…。
一寸の隙もないほどに完璧な映画でした。
そうラストシーンを見てすべてを振り返り、思いました。
前半まではほぼ時系列なのですが、後半は回顧シーンを上手に挟み、>>続きを読む
『セッション』『ラ・ラ・ランド』と完成度の高い作品で楽しい映画体験をさせてくれるデイミアン・チャゼル監督の最新作と聞いたら行くしかない!と思い鑑賞。
宇宙は好きじゃなくて、知識もあまりない。
見たこ>>続きを読む
全員見てください(血涙)
はじめからだめでした。
だめというのは、私の心が怖くて見れないよーと弱音を吐こうとしてました。ぬくぬく育った人間が何言ってんだですよ。
ちゃんと見ました。何回もやだよーやだ>>続きを読む
良かったー。
クリントイーストウッド監督どーなってんの?
打率良すぎない?という感じ。
飛行機不時着水事故を描いたものですが、暑苦しく美談に盛り上げるのではなく淡々と、それでいて隙のない描き方で終始>>続きを読む
寅さん初めて見ました。
人情というのはこういうものなのかと
心打たれて涙が出そうになりました。
なぜ、寅さんという一見身勝手にも見えるおじさんが作中でも好かれて、世間でも人気なのか。見ている前半はや>>続きを読む
何が『自転車泥棒』なのか?と思いながら見ていたら…
最後にあ~( ;∀;)そうくる~という展開。
そうならないでほしいと願いながらも、そうなってしまうのかと恐れていた。
この展開が、何か国家を揺るが>>続きを読む
ミュージカルはミュージカルでも全編本当にすべての会話が歌…。
私はちょっと苦手でした。
言語が耳慣れないフランス語のため、歌の区切りや単語で共感できることがなく、歌に惹かれませんでした。違和感。
有名>>続きを読む
12/14 応援上映📣
ペンライトを入場の時に渡されて 鑑賞中明かり邪魔じゃ…と思ったら気にならなかった!
むしろライブシーンで ペンライトやみんなの拍手があることで フレディが応えてる!という一体感>>続きを読む
途中まで見ながらイライラしっぱなしでした。
私生活でも、他人がずっと喋りっぱなしというのがかなりストレスでイライラするので、洪水のような大人数の台詞にうんざりしてました。
それと、本当にこれを評価して>>続きを読む
なんという映画なのか。
壮大なスケールに驚きました。
OVERTUREやINTERMISSION等、BGMの時間もあり、映画なのか劇場なのか、錯覚してしまう程、豪華絢爛でよい時間でした。
上映時間は3>>続きを読む
面白かったのだけど…、聞き取れないということが想像以上にストレスになり、前半は楽しむことができませんでした。
そのあとに見た別の洋画の字幕を見て、どれだけ安堵したことか。
海外で評価の高い黒澤映画。字>>続きを読む
決定的に「何か」を明らかにしないけれど、風景の捉え方や少女たちの日常、大人の謎めいた行動で漂わせて表現しており、「何か」あるのかと目が離せなくなる。
こういった話があるのは面白いと思うし、
表現の自>>続きを読む
100億満点!!!!!!!!!!!!
良すぎてエンドクレジットで泣いた。
まったく飽きなかった。集中切れなかった。
ずっと惹きつけられっぱなしだった。
ずっと面白かった。
もっと見たい。ずっと見ていた>>続きを読む
カメラワークが大変好みな映画でした。
黒澤明やウェスアンダーソンまでいかずとも、左右対称に景色を捉えたり、静かで美しいシーンが続くので眼福でした。
動きも少なく、物音も煩くなく淡々と進むさまが心地よい>>続きを読む
死因:切ない
ってくらい。切なすぎてしぬ。
それほどまでに胸が締め付けられる。
あまりの展開に呆然とショックで見続け、映画が終わってから泣ける。
それほどまでに切ない。切なすぎる。切ない!どうしろっ>>続きを読む
あんまり好きじゃないけど、終わり方が良かったので。
全員好きじゃない…好きな人が一人もいない。
見ていてハラハラ、そしてイライラ。
それは惹きつけられてるってことですもんね。
最後のシーンが、予想だ>>続きを読む
テレビで海外の人が選ぶすごい日本人ランキング、みたいな番組で黒澤明の映画撮影へのこだわりとして本作の三船めがけて本物の矢を射るシーンが紹介されており、その矢の迫力と言い、三船の演技といいすさまじく、こ>>続きを読む
絶対絶対絶対エンドクレジットの最後の最後まで見るんだぞ。
約束だぞ(涙
後半、今までのことが字幕ででくる、その事実に泣ける。
自分に置き換えたら、耐えられないことが起きてた。
この映画のもととなっ>>続きを読む
こんな良いなんて聞いてない!
そんな気持ち。
良いと聞いてはいたけど、有名な『雨に唄えば』の曲やシーンだけ。
そこだけ搔い摘んだ印象で、間違って認識して遠ざけていた。
こんなに素敵なんて。
起承転結>>続きを読む
めっちゃ面白かったんですけど…!
143分。有意義な143分でした。
大きく分けて前後半に内容は分けられると思うのですが、
前半の終わりには三船敏郎演じる権藤の男気に泣けましたよ。まさか。
もう一>>続きを読む
ソールバスの映画タイトル集に収録されていたので、見ました。
英語のネイティブスピーカーの人が書く英語好きだな。
感覚的なところもあり、前知識もなくぼーっと見ていたので掴み切れませんでしたがなぜか面白>>続きを読む
ワクワクするオープニング映像を、解説とともに振り返ることができる貴重な映像集でした。
ちょっと凝ったオープニング映像やエンドクレジットって好きなのだけど、ずっと見ていられる、飽きないものってそんなに>>続きを読む
良い映画だとは思うのだけど…。
ストーリーが進んでいくうちにわかっていくこと、繋がっていくことがあり最後30分くらいは驚きと感動もあったけれどそこに行くまでが長く退屈を感じることもありました。
起伏>>続きを読む
終始カメラワークと画面コントラストに感動しっぱなしでした。
美しい。
それは駅に向かう姉と弟の後ろ姿の始まりからグッと惹かれた。
とてもひどいシーンもあるけれど、
構図、描き方の計算されつくした感じ>>続きを読む
なるほど高評価。
学のある人間は理解できるのでしょう。
ちなみに私はメビウスに対する前知識ナシの人間です。
宮崎駿が影響されたというだけあり、まんまと思える要素あり。
他にもルパン マモーのやつの>>続きを読む
想像していた内容はもっと楽観的なものだったけれど、時代設定も知らず、実際に見始めて驚くことばかりでした。
冒頭から少女が見舞われる事態が衝撃で、「禁じられた遊び」というのも幼子ならではの悪意のない純粋>>続きを読む
今現在、面白い映画って話題になり口コミで広がるけれど、この映画が公開された当時も盛り上がったんじゃないのかな。
想像以上に面白かった。
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
>>続きを読む
見たかった映画!アマゾンプライムで。
役者陣の魅力全開の安定して見れる映画。
ジュードロウがこんなにかっこいいなんて知りませんでした。
捻りがない、深みもないなんて言ってしまえば身も蓋もないですが、>>続きを読む
見たよ。
めっっっっっっっちゃプーさん可愛いの。
ユアンマクレガーはいつまで経ってもユアンマクレガー!当たり前だけど。
「revolution」「love」とか彼の発音を聞くだけでムーランルージュ!!>>続きを読む
感想書きますよぉ
「私」の対極にあるような映画、という第一印象。
なんつーもんを貸してくれたんだ、と。
でもこんな縁でなければ見なかったと思います。
この映画の中には私の好きなディズニーがよく言う>>続きを読む