ジャパニーズホラー!
怖さはやっぱり 見る側の想像力を掻き立てる作りが恐ろしいのではないでしょうか。
呪いのビデオ、ビデオを見たら電話がかかる。
とてもとても身近。
ビデオは見たことあるし 電話は着>>続きを読む
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途中までは 怖くて怖くて仕方なかったけど 姿を現したらそんなに怖くなかった、というか怖いのベクトルが違って 肩透かしをくらってしまった。
これは見ている人によるのかな?
正体がわからない前半は 想像>>続きを読む
中居君主演のドラマで知った『砂の器』。
赤井英和さん、渡辺謙さん、永井大さん、何より中居君の演技と親子の旅がぐっときて最終回のラストシーンでは泣いたドラマ。
千住明さんがドラマ版で書き下ろした作中の『>>続きを読む
楽しかった( ´•̥ω•̥` )
ピンチの展開とか 不安で見てられなく不安になるから「わーっ」て声出したり。感動して胸が震えたり。ウルウルしたり。爆笑の展開に笑ったり。心が温かくなったり。
ほんとに楽>>続きを読む
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初ヒッチコック。面白かった!
見る前に怖いときいたし『サイコ』というタイトルだけで怯えてましたけど 怖さが何かの存在、ある展開にだけ起因するものでなく全編を通して カメラワーク、音楽、役者の表情の演>>続きを読む
【6.1に2回目の鑑賞】
エマちゃんの可愛さが恋しくて鑑賞。
2回目見たら全然平気だった、むしろ感動したくらい。
もう展開知っていて期待はずれがないからか 冷静に見て 実写ならではの要素も 理由を持っ>>続きを読む
ナタリーポートマンがアカデミー主演女優賞ノミネートされたから演技が見たくて鑑賞。
期待とは裏腹に、私が好きな演技とナタリーポートマンが絶賛される演技は違うことがわかりましたし伝記映画自体が受け入れ難>>続きを読む
1が凄かった。マーロンブランドの迫力が凄かった。
2が凄まじかった。無駄のない演出で1を踏まえて描き切った、ゴッドファーザーをとりまく模様をこれでもかと見せつけられた。
乱暴でいて美しいような。
画>>続きを読む
ダイアンキートンがめちゃめちゃめちゃめちゃ可愛い。
見る順番を間違えたのかもしれない、と思った。
ウッディアレン節の、基本の最初の始まりの、かもしれない。
私が彼の作品に興味を持ったのは、比較的新し>>続きを読む
引き続きエマストーン見たいキャンペーン。
邦題はアレだけど面白いという感想を頼りに…。
結果、本当にそこそこ面白かったです。
邦題はほんとアレですけど。
冒頭のクレジット、エンディングのクレジット>>続きを読む
吹替で鑑賞。
一番グッときたのは、坂本真綾さんの歌唱シーンです。
2時間弱あるけれど、時間を感じさせなくて引き込まれて行って最後にドドーンと盛り上げて終焉。まとまっています。
でも、乗り切れない部>>続きを読む
『ラ・ラ・ランド』を見てからエマストーンが見たくてたまらない。
アカデミー賞作品賞受賞・長回し撮影がすごいという前知識で鑑賞。
『24』のようにリアルタイムで進行し、長回しかと思っていましたが、そう>>続きを読む
わからなかった…
自分がわからないからと言って低評価にするのは、気が引けるしなんだか違う気もするんだけど、いいの、今回のスコアは私が好きかどうかだから。
アメリカン…でした。
私日本生まれ日本育ちだ>>続きを読む
また駄作を見てしまった…。
目を見張るものが何もなかった。あ、いや、良かったのはジャケットだけ…。
ストーリーも演出も何もかもn番煎じというかオリジナリティがないというか何かの真似かな?というくら>>続きを読む
授業で太宰治の『人間失格』を読まされた。いわば、強制的な経験で嫌々読んでいたわけだけれど、読み終わって抱いた感想・感情は想像だにしないものだった。
大葉葉蔵に心を奪われた、好きだと思った、このどうしよ>>続きを読む
すごい駄作を見てしまった…
無駄に2時間弱もある…。
ただ、小松奈菜ちゃんが見たかった。ただそれだけ。
少し悲しい。
この映画を作るためにどれほどの人が時間をかけたのだろう。
その結果これか…。>>続きを読む
ちょっと………タイピングで、ここまで盛り上がれる?(笑)
もうね、「一目見たときから好きでした、付き合ってください!」って感じの映画。
まずジャケットから見惚れて観たいと思っていた映画。
最初画面に>>続きを読む
エマ・ストーンがとにかく可愛い。
私は『ラ・ラ・ランド』よりも本作のエマストーンの方が可愛いと思う。
というのはたぶん衣装の力が大きいのだけれど。
パステルブルー、イエロー、ピンクベージュ、オフホワ>>続きを読む
最後のシーンにやられた。
それまでは 惰性で見てる部分もあったけど…最後のエメットの行動に心を持ってかれました。
エメットという人物の性格の設定。
いやらしくなりそう ただ悪く見えそうなのが絶妙な台>>続きを読む
予告編でメリルストリープの演技を見て「なんじゃこりゃ!?」と思い即レンタル。
メリルストリープの演技を見るために借りて、その野望は満たされました。
全身で演技をしているのですが、彼女の目の使い方、目>>続きを読む
アカデミー賞とか、映画界ってこういうの好きだなって思った。
自分たちのきらびやかなショウビズの世界での苦悩や立ち直りや人情系…?
こういうものが広く認められて騒がれるショウビズ界が派手派手しくて好き>>続きを読む
私は打ちのめされた。
Heartbreak。
ミュージカル好きだから、期待して、甘える気持ちで見に行った。
安心して。ぬるま湯かなって思ったら…。
すこしノスタルジックというか古いミュージカル映画>>続きを読む
ちょっと怖かった…。
見ていて苦しくて、一気に見れずに二分割した。
でもその苦しいも、わかりやすく苦しい〜〜!って感じではなくじわじわ息苦しい閉塞感が近いかも。
エンターテイメントの映画ではない。>>続きを読む
さいっこう。
ハートを射抜かれました。
ストーリー。
構成と台詞とキャラクター陣にヤラれた。
迷い込む様にわからないまま流されるまま眺めていると謎めいた話に入り込んでいきます。コーヒーに入れたミル>>続きを読む
まさしく「えげつねぇな」(byゴレイヌ)ですよ。
凄まじいものを見させて頂きました。
人の殺し方とか報復が最高でした。面白かった。
順序が違うと思うのですが、『ズートピア』のMr.Bigの元ネタを今>>続きを読む
エディレッドメインの演技に圧倒されました。
全身でホーキング博士になりきっています。
これは、その年にこれ以上のものがある?と聞かれてあると言えない、アカデミー賞主演男優賞に納得します。
凄まじくて圧>>続きを読む
…ハイ?
テンションについていけなかった。
気付きました。
私、脈絡もなく突然歌いだす系じゃないミュージカルは苦手ということに。
(突然完璧に歌わずに、作曲とか準備段階をしちゃうミュージカルは苦手っ>>続きを読む
可愛いジャケットに惹かれて手に取り、
主演がシアーシャローナンということで「おぉ!」
(グランドブダペストホテルのアガサ役)
ほかの出演者を見てさらに驚き。
ジムブロードベント(「おぉ!」ハリポタシリ>>続きを読む
オドレイトトゥが出ているから鑑賞。
思ったよりも良かった。
仏映画にありがちな無意味(というかどんな意味があるのか理解不能)なヌードorSEXシーンなし。安心して見れる仏映画らしいチャーミングかつそ>>続きを読む
風景と音楽が美しい。
映画『真珠の耳飾りの少女』のような。
映像のコントラストが低いというのかな?(表現がよくわからない)暗めなんだけど、鬱陶しい暗さではなく、美しさを秘めている。
エディレッドメイ>>続きを読む
時折、どうしてもこれは無理だ、私は好きじゃないという映画が存在する。
そもそも映画を見るときかなり選り好みしている私が、これを見ようと思って見るのだからそこまで嫌だと思うことが珍しいのだけれど。
ちな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
点数がつけづらい…。
めっっっっっっちゃ泣いた。号泣。
嗚咽。
涙の表面張力。画面ゆがみまくり。
映画館に行かなくてよかったと思った(ツンデレ)。
こんな泣くとは。
でも、なんというか…。
繊細な>>続きを読む
はあ……………
…好き。『ぼく明日』、私、好き。
私がこの映画を見ることになった顛末を話すと…始まりはネット検索。
『ぼくは明日、昨日の君とデートする ネタバレ』で検索したこと。
そう、私は、この映>>続きを読む
テレビでやっていたので、鑑賞。
ドラマは1期のころから好きで、キャラクターも曲もテンポも好きですが映画でもそれは健在。見ていて面白かったです、が、映画?とはてなが飛んでしまいます。
そもそもHERO>>続きを読む
私の青春は、本当にHarryPotterと共にあった。
本当にあの世界が、登場人物が、映画が、本が、大好きだった。
のめり込んで、何回も何回も本を読み、映画を見て、暗記カードに書いて登場人物や呪文や魔>>続きを読む
ついに見たぞ…!
今 このタイミングに見たからこその評価、感想です。
泣くのを堪えたりもしました。
その涙の理由は感動だけではありませんでしたが。
かの有名なスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー>>続きを読む