めっちゃ有名だけど
ちゃんと観たことなかったシリーズ。
男ってばかね。と言いたいところだが
美女ってどうにもこわい存在だよ。
DNAとか人工授精もあるので若干近未来的?
主人公の悲しい過去をうまく>>続きを読む
とんだクリスマスイブだぜ。
はみだし刑事ブルースウィリスが
妻と再会した矢先に
とんでもないテロに遭遇し大暴れ。
ロス市警もFBI もマスコミも露骨にポンコツ。
相棒が意外にもやり手で救われたかも>>続きを読む
冒頭すごくワクワクしたんだけど
えげつなくくどいさるかに合戦というか。
犯人は云うまでもなく異常犯罪者なんだが
誰だかわかりきってからが、くどい。
なんの推理もないわ、マスコミと警察が無能すぎるわ>>続きを読む
シャーペイのおっぱい進化したね…
いやそこじゃないか…
普通にこのシリーズ好きなので
これくらいのおバカがちょうど良い。
何回も解放と封印繰り返すとこ笑った。
ハリウッドへようこそ、今度使お。()
信念を貫いた、一人の女性の人生の話。
ビジネス的に言えば
途中の過程が省かれていてわからないけど
ご自身の服は質素だったんだなあという
ちんけな感想でごめんなさい。
意思の強い女性だったんだ>>続きを読む
少年探偵団的な
ちょっぴり生意気な子どもたちと
ガッキー先生の冒険。
原作が児童書なのかな?
おばけはそんなに怖くない。
どちらかと言えば、妖怪?
鬼太郎のほうがまだ怖い。
少し切なさと、各々の前>>続きを読む
だんだん変わっていく二人の関係。
交際。同棲。
一緒にいたい。好きだ。心地よい。
許せないこともたくさんあった。
でも許してきた。それで良かった時もあった。
本質から目を背け続ける男。
結婚も考えて>>続きを読む
M-1の出囃子はここからきていると聞いて。
始まりからコメディ全開だったが、
ロマンス、エンタメ、ファンタジー
すべてが調和して非常に楽しい作品。
パリ1899年なのになぜ英語?
とか最初思ったけ>>続きを読む
箇条書きメモ式感想です
●どっかで聴いたことある洋楽が陽気で楽しいしかない
●単なるラッシュアワーだ(タイトル回収)
●お嬢ちゃんかなりトラウマだろうが歌うまいし強い
>>続きを読む
ジャケ写を見ればお察しの通り
エッッです。
あ、お客さん、そこまで激しくはないです。
もし激しかったらごめんなさい。
ちょっとブコツな若いナオンと
セクシーおじさんの密かな交流。
そこはかとなく、お>>続きを読む
ゾンビ映画は何本か観てるけど
というかゾンビゲームも通ってきたけど
別要素がいろいろあって面白かった!
頼りにならないと思った奴も大事にしような…
ゾンビ鹿ゾンビ猫まで出てくるし
よくわかんない色>>続きを読む
原作未読なので
初見では難しかったです。
ちなみに竹宮恵子先生のファンです。
※以下、走り書きの感想メモです
うーん、原作が読みたい…!
未読なのが悔やまれる。
1980年の作品とのことですが>>続きを読む
コンクリートロードはやめとけって言われそう。
降りすぎた雪と赤ポストがよく似合う
回想型青春ラブストーリー。
プラトニックがお好きなら観てほしい。
せつな好きにも懐古厨にもおすすめ。
せつなくて美しい
高校生の時の思ひ出ぽろぽろ。
帰りたい、帰れない。
我々には今がある。
人間、たらればを言えばきりがない。
だから、ひろってあげるしかないのだ。
手紙って今やワビサビの域だよね>>続きを読む
無理くり男装して
意地悪上官を納得させるまで頑張る
ムーランが愛おしい。
カムランの何が悪いんや…
真面目でつまらない男って
意外と発掘したら味わい深いと思うで…
それはともかく
勇気をもらえるし>>続きを読む
鑑賞2回目。
サスペンスだと思い込んで観始めたけど
怨霊?ゾンビ?得体の知れない流行り病?
よくわかんないけど、この村で何か起きている。
唐突なカーセ●クスで気を抜いていたら、
えげつない血祭りに>>続きを読む
言い方って個人の価値観で変わるだろうけど
これは奇跡というかパイロットの腕では…?
エビデンスに基づく操縦、状況判断。
いや、奇跡でも全く異論はないけど
優秀すぎて感動したんです。そこに。
着水のあ>>続きを読む
きれいなものときたないもの…
と言っては差別的ですが。
陽ちゃんと弥生ちゃんの
似た境遇ゆえの絆のようなもの。
どんどん逞しくなる陽ちゃんと
逞しそうで実はとても繊細な弥生ちゃん。
ずっと泣くこと>>続きを読む
主に音が来る。
自称イクメンは注意されたし。
思いのほか死人が出る。
ちゃんと怖め。
小松菜奈たんの片手缶オープンが個人的に好き。
※大部分が吹き替え版の感想
一応2回鑑賞していますが、まだわかってません
シリアスだと思って観始めたのに、
まさか俺??の
逃走が始まってからの無謀さがすごい。
この男ハチャメチャすぎる。
アラジ>>続きを読む
インパクトが強く、忘れがたい作品。
内容が良いとか悪いとか正直わからん。
これは不気味と言うには可哀想だし
素直に喜べないのだが、愛もある気がして。
なにか、言いたいのだろうな、と思う。
ラスト>>続きを読む
エヴァがゴジラになった映画観てる?
みたいな音楽と演出。それはそう。
見応えあって流れもダレることなく
お決まりの無力な戦車類(失礼)は逆に必要であったし
ラストの人類みな兄弟的な団結感に泣いた。>>続きを読む