haniさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

4.2

今なら主役級のキャストがずらり揃ってて見応えありです
中学生の少年たちが考えなしにやったことが恐ろしい結果になりその後全員の人生が台無しになる
とても悲しいけど心に響く映画でした

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.3

地方の古びたラブホテルを見かけたらこの映画を思い出しそう

最後の昭和と現在が交錯するシーンとても良かった
デパートで風船配ってるのとかキラキラしてて切なくなる

ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.5

原作読んだ時もピンと来なかったけど映画もやっぱり共感できずでした

レイディオ(2020年製作の映画)

3.7

この短い時間でしっかり心掴まれた

ブルーハーツのリンダリンダがたまらなく良い

おと・な・り(2009年製作の映画)

3.0

声だけのエンドロールで2人のその後が感じとれるのよかった

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

ロバート・デ・ニーロの紳士感が素敵すぎ

年齢を重ねることで得られるものの素晴らしさを教えてくれる

70歳になってもスーツ着て働くのかっこいい

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

3.2

意外とリアルな描写に驚き…

沖縄の離島の美しい風景と民宿でのゆったりした生活とても素敵で癒される
サーターアンダギー食べたくなった

キッチンぐちゃぐちゃにして料理作ってくれるの
あーあって思うけど
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.5

あっちゃん演じてるように見えないくらい自然
なんか良かった

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.0

音楽とても良かった

でも死んだあとに家族に写真飾ってもらえないと2度目の死が訪れるって悲しすぎる

音楽家のお父さんが出て行ったからって子供にまで音楽を禁止する家っていうのもひどいなぁ

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.0

うーん
とても幸せな人生なのに
何が不満なのかわからなかった
あれだけの美貌でコンユが旦那さまというだけでもう大勝利

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.7

明け方のマジックアワーに3人が走るシーン綺麗だった
なんかいろいろ懐かしい気持ちになる映画

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

3.0

前編は矢野がキラキラしてるけど
後編ではボロボロになってしまう
周りの環境でそうなってしまうとはいえ

学生時代にモテた人も社会に出たら変わってしまったりするのかな
竹内くんの方が数倍素敵に見えた

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

3.1

原作大好きでした
恋愛真っ只中に読んでたから胸に刺さりまくって
矢野もななちゃんも大好きだったのに
今観ても何にも感じなかった

大人になるってかなしい

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.0

胸キュン発動の理由がかわいすぎ

確かに昔感じた胸キュンは無くなったけど
ネコ抱っこしてるとき今でもキュンてする(*ฅ́˘ฅ̀*)

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.6

何回観ても不思議な気分になる
リスが女の子の頭叩いてダメと判断するシーンかわいい

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

2.6

予告映像はとても良かったけど
本編は倍速で観たくなる感じかな
北川景子さんが一瞬しか出ないのびっくり

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

4.0

最後、GetWildの前奏が流れながらの終わり方が当時のアニメの頃と同じで懐かしすぎて泣きそうなった。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.3

藤原竜也と伊藤英明どちらもスーツ姿がとても似合っててかっこよかった(^ー^)

HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.0

思ってたよりも良かった
ストーリーがわかりやすくてすぐに入り込めます
主人公が隠キャ設定の割にかわいい幼馴染と美人の先輩に囲まれてて現実感が無いかな

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

両親の理解の良さに驚いた

音楽も風景も俳優さんもみんな綺麗

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

アニメが好きだったので観てみました
実写化は難しいと思うのでよく出来てると感じました

キャスティングもう少し上手くできなかったのかな
エマがお姉さんすぎてレイが子供すぎる

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.8

もうすぐバレンタインなので10年振りに観賞
ジェシカ・アルバとアシュトン・カッチャーのカップル美しすぎる
アン・ハサウェイやジュリア・ロバーツが脇役っぽく出てて豪華すぎる
テイラー・スイフト今だったら
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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

銀行で働いたことはないけどまさにあらゆる職場の縮図
女子たちの裏側を知りすぎてて
バカリズム天才って思った

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

ダー子かわいい
ボクちゃんにラケットで爆弾投げつけるシーン笑った

プリンセス広瀬すず似すぎ

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

5.0

動物が大好きなのでレタスとキャベツを見ているだけで幸せな気持ちになった

キャベツ山積みのシーンにお父さんの深い愛を感じた

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.6

1人の男の人の不思議な人生を観ているだけだし
ただずっと同じリズムで物語が進んでいくだけなのになんか惹き込まれる

若返りたいと思ってアンチエイジングがんばってるけど
歳を取るごとに見た目が若返るって
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.5

登場人物みんな暗い目をしてたけど
みなみちゃんのおじさんだけ素敵だった

カレーをスパイスから作るのおいしいのに駄目なのか…

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

ブラピとクレアがとてつもなく美しい

カフェでの出会いが素敵すぎてそのまま普通のラブストーリーであってほしいと願ってしまった

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.9

名曲「Your Song」を即興で作曲して演奏する姿に感動しました
天才ってこういう人のことを言うんだなぁ

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.9

苦虫女ってどういう意味だろうと思ったけど観終わると
この造語がしっくりきました

*団体行動が苦手
*ひとりでいるのが好き
*だけど人とのつながりがなくなることを恐れて愛想笑いをしたり人に合わせたりす
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