2度目の観賞
「頑張って (ポンポン)」と「絶対(宿題)やってきます!」は何度観ても最高にグッとくる名シーン
宿題翌日の台本無しのアドリブらしきシーンも高良健吾の役に徹しての演技と子役の表情の変化に演>>続きを読む
眩しく煌めく二人の姿に
大事な人を大切に
今を精一杯生きなければならない事を痛感させられた
主人公の各時代・場所(国)での出来事に
いずれ頭角を表す有名人達を登場させ
韓国版フォレストガンプとも思ったが
戦争と家族の絆が根底にあり
冒頭の別れから
要所要所での泣けるシーンにまんまと涙腺決壊で>>続きを読む
非常にオシャレでセンスが良い映像により名シーンが多く
数日経っても心に残り誰かと話したくなる
コメディー要素も多く盛り込まれ
登場人物も全員良い人ばかり(星野源似の親友に爆笑)
楽しい恋愛と思わせな>>続きを読む
相手国やFBIに対しても
正義と信念を貫き
妥協しない姿勢と
困難にも寡黙に立ち向かう姿に感動
歴史に名を刻まれる
異人たる姿が垣間見れた
無邪気に夢を追いかける主人公に
ジョセフ・ゴードン=レヴィットは適役で
若々しい笑顔に参りました
通常の3Dでは終始画面が暗く
高度感や朝日と風景の鮮やかさが感じられなく少し残念
ラストの綱渡りシーン>>続きを読む
一人芝居でほぼ運転姿勢しか映らない
車中からの電話だけで彼の生きざま
妻・子供との関係
仕事に対する姿勢とそれらによる人間関係等が垣間見られる
体調不良のなか長距離を運転し
一度の過ちに対し責任を取ろ>>続きを読む
実話という事に驚きと
船上全ての人に対して
やるせない悲しみと同情を感じる
(機関士の性欲君だけには感じませんが…)
一番の原因は何なのか
貧困か時代か国か政治か運か性か
現実に居そうな船員の各キャラ>>続きを読む
冒頭より次から次へ
最悪な事態の連鎖が転がる石のように続く
突っ込み所もあり
苦笑いも少し出るが
飽きる事無く楽しめた
人の不幸は蜜の味・・・
このレビューはネタバレを含みます
生と死と愛の映画との前知識で観賞
映像および音楽テクニックとアイデアにより
最後まで続く震える怖さと青春の恋愛模様
語りたくなる要素を多く盛り込み
絶妙なバランスで成立させている
恋愛要素メインで>>続きを読む
予想外の世界に連れて行かれる感じ
何時もの事ながら流石
ワクワクする高揚感