uiさんの映画レビュー・感想・評価

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Saltburn(2023年製作の映画)

3.8

恋愛系だと思ったら全然違った

狂ってるわ、、
でも中毒性がある

人狼ゲーム ビーストサイド(2014年製作の映画)

-

怯え方や追い詰められた時の反応が、この話と無印はリアルで見入ってしまう
役職もシンプルで理解しやすい

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

最後、玉田は少しでも長く3人での演奏がしたかったんだろうな

私も他のメンバーが経験者の中自分だけ初心者という環境でドラムを始めたから、
自分が足を引っ張っている現実や他のメンバーに着いていかなきゃと
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FLY!/フライ!(2023年製作の映画)

3.5

こういう冒険系の映画はいつみても勇気をもらえる
約1時間半でとても見やすい、むしろ少し物足りない

同時上映の短編アニメーションが怪盗グルーの月泥棒の続きでテンション上がった

市子(2023年製作の映画)

3.8

無責任な大人たちのせいで人間としてカウントされない
市子がただただ可哀想だった
プロポーズされた時の涙はどっちの涙だったのだろう
市子は周りから愛されていた事をもっと時間をかけて理解していたら、何か変
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.6

ジャンプスケア〜!
監視カメラの映像は直視できなかった
助かりそうと思ったところで落とされる、ずっと報われない

こういうの結構好き、面白かった

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

地位や名誉や財に囚われず、自分の道を進むウィルがかっこよく、羨ましく思った
ウィルが家にいないことで全てを察したチャッキーの反応が良い

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.6

サンドラブロックとブラピ目当てで母と映画館で見た
あまり深く考えずに見れる、館内でも笑い声が聞こえるような面白いシーンがいくつかあった

そんなブラピ出なかったけど面白かったよね〜って話しながら帰った
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.9

始まり方も終わり方もかっこいい
みんなで駅に向かったり、レントンが運転手に笑顔を見せたり、1を思い出すようなシーンが沢山あった
個人的には2のほうが面白い

No more Catholics ♪ が
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.3

恋愛慣れしてるダヴィドに振り回されるアレックスが🥲

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

-

冒頭の丸刈りシーンから、全ての楽曲がおしゃれ
教官のワードセンスが低俗過ぎてもはや面白い
前半と後半の話の繋がりは特に無いように感じた
最後は絶対突撃しない方が良かったよな〜

凶悪(2013年製作の映画)

4.0

リリーフランキー、ピエール瀧、山田孝之の全裸監督メンバー
監督は違うが楽しみにしていた作品
2人は本当に社会の闇というか悪役が似合う

実際に凶悪なのは木村と須藤だけ
牛場と五十嵐が釣り堀に行ってから
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

使用人たちやローガンも解放されて欲しかった
ローガンに関しては中盤からどうなったのか
また同じスプーンの音を聞くと催眠術がかかってしまうのか
ハッピーエンド寄りではあったが若干消化不良となる作品だった
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千年女優(2001年製作の映画)

3.4

地震が起こるシーンが数回あります。


千代子と過去に出会ったある男の話を、千代子が出演した作品と共に振り返る。
時代や設定は変わるが大元の「好きな男にもう一度会いに行く」という流れは全て同じ。

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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.9

トイレのシーンもだが、実家で離脱症状が出ているシーンがなかなかキツい

最後は悪で終わったがレントンが自分の道を進むことができたのでスッキリして見終わることができた
3(4)人とは腐れ縁のようにも感じ
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.8

伏線も考察も考えるだけ無駄だと思った
狂いすぎてる!でも何処かクセになる愛おしさ、面白さがあった
この作品をやりこなせるホアキンに脱帽

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.7

最後の研磨目線の映像がめちゃくちゃリアルだった
あの視野の中で、あの一瞬で色々なパターンを考えれるのが凄い
もう少し早くハイキューに出会ってたら自分の学校生活は全然違っただろうなぁ

みんなみんなみん
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バッド・エデュケーション(2004年製作の映画)

3.6

衣装や家の色使いが鮮やかで視覚にも良かった
現実とイグナシオが書いた脚本が繋がっていて話の流れが掴みやすかった
神父からの性的虐待の直接的なシーンは無かったがイグナシオの脚本以外でも受けているとわかる
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.4

難しかった

下半身が麻痺し、食欲もなくなり目から出血するがどうしてこうなるのか説明も無いまま
マーティンがレモネードか他の何かに薬を混ぜたのか?

家族の中から1人死ぬ人を選ぶか選ばずに4人死ぬかで
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

トミーの証言を所長に否定された時、さすがにアンディも心が折れて諦めてしまうのかと思ったが最初から最後まで"刑務所を抜ける"という考えが変わっていなかったのがよかった

ブルックスは人生の半分以上を刑務
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

胸糞、鬱映画のランキングで大体上位に入っているが、前半は正直 これが鬱映画なの? と思っていた
それが後半からどんどんどんどん落ちていく
優しく努力家な人ほど報われない世界
上手に生き抜く為には裏切る
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.4

基本明るい、自然豊か、なのにどこか不気味
真っ白な地面に真っ赤な血のコントラストが印象深い
よそ者は訪れた村の文化はちゃんと守ったほうがいいぞ

淵に立つ(2016年製作の映画)

3.8

1年ほど前の夜中の2時ごろに電気を消してテレビをつけてたらいきなり始まって、途中までは観てたんですけどこのまま見続けたら頭おかしくなると思ったので次の日の昼に観ました

八坂の堂々と立っている感じが、
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

レモンとタンジェリンのコンビが好きです
あんなイカつい見た目にもかかわらずトーマス好きなのがギャップ

思ってたよりもグロ多めだった
アクションとしてはとても見応えがあって良かったです

日本が舞台に
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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.7

大人になった今だからこそ"好き"の意味は1つだけじゃないことを知っているが、思春期真っ只中の2人がこれに気付くのはなかなか難しいと思う
こういうときに家族や誰か大人のフォローが少しでもあればもしかした
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