主人公は勇敢なヒーローではなく、イカれたベトナム帰りの青年。でも、人一倍綺麗な心を持っている。
ジョディフォスターに恋をした。
障害者を題材にした、重い映画かと思ったが中身は綺麗なラブストーリー。
その為内容は薄い。終わり方は酷い。
清野菜奈がスケベ。銀杏BOYZの劇中歌が好き。
観て良かった。終わり方が特に好きだった。安易なハッピーエンドやバッドエンドで語ることが出来ない社会の裏側を、丁寧に描いていた。
好きでは無い。2度目は無い。この作品に無理に高評価をつけることは、「センスが良い」ことではないと思う。
ただ、音楽や映像は確かに美しかった。
黒川芽衣のヒロイン役がイカしてた。ストーリーは小説よりも薄くて、ダラダラと続いていた印象。
漫画から。大泉洋の冴えない店長役がハマっていた。神聖かまってちゃん作詞の主題歌も、映画の雰囲気と良く合っていたと思う。
9.11テロを題材とした映画。とても暗いテーマの作品だが、物語が進むにつれて希望を持つ主人公に涙がちょちょぎれる。
直感を信じて生きる女子高生の話。登場するオッサンの気持ち悪さが、人間らしくてとてもGOOD。原作の小説よりも、映画の方が共感しやすかった。