エビバディホッソさんの映画レビュー・感想・評価

エビバディホッソ

エビバディホッソ

映画(40)
ドラマ(0)
アニメ(0)

劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ(2018年製作の映画)

2.5

・メッサーくんのための映画
・歌は相変わらずのクオリティ
・テンポは非常によい
・キャラクターのCG化はやっぱマクロスは違うなって感じた
・作画は映画にしてはそこそこ
・ストーリーはシリーズで相変わら
>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

4.5

・グレンラガンの熱さ、キルラキルの荒唐無稽さなど、トリガーの良いところを詰め込んだ作品
・イメージ的にはカミナがずっと主人公のグレンラガン
・俳優を声優起用しているが、全く違和感なくむしろクレジットを
>>続きを読む

魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s(2012年製作の映画)

3.0

・アニメ2期をうまくまとめている
・ただアニメの内容からよくも悪くも逸脱しておらず、無難なリメイク
・戦闘シーンは迫力あり
・1stと同じく水樹奈々の曲流れたら勝ちますますw

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

2.0

・ご都合主義過ぎ
・願いは1つだけしか叶えれませんよ(大嘘)
・松たか子演技うますぎィ
・インパルス板倉が声当ててた時コントやってるようにしか聞こえなくて草生えた
・作画は良好

コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

3.5

・CCのために作られたCC好きのためのCCのファンディスク
・特にラストシーンのCCとルルーシュのやりとりだけでお金を払う価値はある
・シャーリィが生きていたりと、前の総集編で設定がやや変わってるので
>>続きを読む

機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

3.1

・ガンダムの能力やニュータイプの解釈がかなり泥臭い宇宙世紀から逸脱しており、見る人によってはやりすぎと思える
・前作(ユニコーン)のキャラクターがちらほら出てくる
・作画が速すぎて何起こったのか分かり
>>続きを読む

劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005年製作の映画)

2.2

・作画がいい
・OPの導入部分かっこよくてかつオサレ
・2003年の旧鋼アニメ見てないと全く理解できない
・漫画と違い、ヒロインのウィンリィが報われないEND
・声優に俳優使っているがあまり違和感なく
>>続きを読む

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1(2017年製作の映画)

1.5

・冒頭20分で新規カットはほぼ終わる
・物語の発端のサマーオブラブから描いてるが、造語多すぎて意味不
・ヒロインのエウレカは空気
・ゲッコー号のメンバーはさらに空気
・アニメのほんへ一通り見てないと全
>>続きを読む

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.0

・主人公ヒロイン筆頭にそれぞれ非常に尖ったキャラクター
・しかし尺の問題で掘り下げることはできず
・主人公とヒロインの演技はまだ若いのにほんとにすごい
・ストーリーは引き込まれるけどオチが弱いというか
>>続きを読む

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

2.5

・キャラクターデザインが綺麗
・作画はまぁまぁ
・ストーリーは良くも悪くもわりとあっさりしてる
・逆をいえば気楽に見れる
・ドロドロしたのを期待すると肩透かしかも

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.6

・主人公がブラピ
・ゾンビの質量が圧巻
・具体的には全力で走ってくるゾンビが300のペルシア帝国並にいる
・個人的には後半にももっとゾンビの質量が欲しかった

サイレントヒル(2006年製作の映画)

2.5

・原作とは設定がやや違うが、不気味な雰囲気は十二分に再現されている
・怖いというよりミステリーの方が強め
・似たジャンルの映画と比べて比較的ハッピーエンド
・バブルヘッドナースの肉感はなかなかエロい

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

4.0

・アクションは控えめだけどセリフが心を揺さぶられる革命映画
・「この仮面の下は理念だ、理念は死なん」←ご飯3杯はいける
・ヒロインが物語の途中から坊〇に…
・ラストシーンは音消すと洋楽のPVみたいにな
>>続きを読む

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.0

・サスペンス要素もある旅行映画
・主人公の選択で自滅するシーン多々
・ホラー要素がたまにでてくる
・The村八分映画

28日後...(2002年製作の映画)

3.0

・ウィルス感染のゾンビ映画だが感染者が全力で走ってくるのでマジで見てて焦る
・LMFAOのparty rock anthemのPVの元ネタ
・序盤から主人公のチ〇ポ
・軍人がエロ同人誌並の精子脳

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

2.8

・歴史×サスペンスで人によってはなかなかタブーなテーマを扱っている
・警察のガバガバ捜査具合は評価が別れる
・映像は本当にすごい、撮影場所とかお金かけてると思う
・歴史要素が比較的強いので世界史やって
>>続きを読む

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.1

・主人公がイケメン
・前半のよくわからないシーンは全て伏線でありきちんと回収される
・ラストシーンは切ない
・時間が飛んだり戻ったりするので一周目だとよくわからない

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.2

・全体的に暗く重いストーリーで視聴する人の年齢で評価が別れると思う
・一人暮らしをはじめたての学生や新社会人に見てほしい
・母の愛は無償で無限と再認識させられる
・ケモナー要素かなり強め
・ツンデレじ
>>続きを読む

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

・ぼくらのウォーゲームを大衆向けに設定をわかりやすく、かつ演出を強化したもの
・強引と思えるかもしれないが泣けるストーリー展開と演出
・家族や親戚の繋がりの素晴らしさを描いている
・登場キャラクターが
>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.9

・主人公が少しずつ周りに影響を与えて進んでいくストーリー展開が非常に見ごたえ
・丁寧な人間関係を描いており、主人公補正みたいな違和感はない
・ラストシーンが本当に美しく眩しく見え、解放された清々しい気
>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.3

・宇宙の設定や出てくる機械がすごく作り込まれている
・ストーリーもハッピーエンドでエンターテインメント性が高い
・宇宙サバイバル映画だが主人公はけっこうジョークを言うので終始シリアスというわけではない
>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

3.7

・大人から子供まで楽しめるストーリー
・キャラクターが全てが個性的で魅力に溢れている
・挿入歌もいい
・終盤が駆け足でかなりあっさり解決する

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.9

・1960年代に作られたとは思えないぐらい宇宙の映像は作り込まれている
・人工知能という今見ても新しい設定
・話は結構難解
・人の会話シーンや文字などはほとんどなく視覚的要素がかなり強い
・最初の映像
>>続きを読む

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

2.8

・ホラー映画お約束のフラグの原本といってもいい作品
・ゴア表現はかなりマイルドで、逆に淡々と殺害するまでの流れが妙にリアル
・チェーンソー系のキャラクターでは珍しく不死身の設定などなく、かなりリアル志
>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.3

・見てて爽快感のあるクライムアクション
・出演者が豪華すぎる
・エンターテインメント強めの魅せるシーンが多数
・キャラクターがそれぞれ11人立っている
・リーダーのジョージクルーニーよりも右腕ポジショ
>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.1

・次から次に気になる展開で時間の長さが全く気にならずあっという間に見終わる
・出演者の演技力は全体的にかなり高い
・エログロは超強いので賛否両論ある
・本当にグロいのでその日はユッケが食べれなくなる
>>続きを読む

ロボコップ(2014年製作の映画)

1.5

・かっこよすぎるビジュアル
・原作より記憶が強く残っており感情がある
・バイザー降りたロボコップのシーンは少ない
・ロボコップとしてのアクションシーンも多くない
・主人公のロボコップになるまでの過程が
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.9

・仲間がそれぞれきちんと活躍する
・相変わらずのハラハラシーン前作からパワーアップ
・ラスボスの絶対強者感
・字幕はラスボスの声に違和感がある

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.6

・タマヒュンでハラハラする高層ビルでの潜入シーン
・仲間の男達がいい味を出している
・良くも悪くも前作ありきのストーリー
・強敵っぽさそうな敵が意外とあっさり死ぬ

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.5

・開幕からクライマックスというかハラハラする展開
・スパイ映画に原点回帰している
・一般人であるヒロインの銃の扱いが手慣れすぎ

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.0

・スパイ映画だけど潜入シーンがあんまり
・見つかってドンパチするシーンは賛否両論だがアクションは派手で爽快感がある
・Limp Bizkitがアレンジのテーマソング
・顔の変装で窮地脱出というシリーズ
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

2.0

・若きトムクルーズ
・仲間の活躍は冒頭のみ
・人気作シリーズ第1弾だが良くも悪くも第1弾。発展途上感がある

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.5

・攻殻機動隊やサイコパス好きなら、好きになる設定や世界観
・途中のブラックだけどまぬけな笑いがおもしろい
・黒幕のトリックが肩透かし感がある

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

2.0

・世界観の作り込みはよくできている
・アナザーエンドの方が考えさせられる内容
・ウィルス感染者のCGがしょぼい
・アクションは控え目

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.6

・作り込まれた世界観
・ラストは見ている途中で予想できる人はできるが感動するストーリー
・日常会話シーンで笑えるところがある
・ラストシーンの悪役への制裁に対して甘いと思う人はいるかもしれない

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.2

・前作からのド派手なアクションシーンは更にパワーアップ
・物語の冒頭からクライマックス
・主人公が絶望から立ち上がる際の演出は涙なしでは見れない
・打ち切りEND

>|