ほっしーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ほっしー

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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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トムホのアクションすごーっと思ったらこの人スパイダーマンでしたわ。
今までよく見つかんなかったなと思うくらいの大きなお宝。
ただただ兄さんどうした?が気になる。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

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一番キャラ的に理解できたのがお母さんかね。
沈黙と同意は違う。がずしんときた。

無料のものに手を出すな。すべて裏がある。という割に自分は無料でコーチを依頼していてお父さんのほうには若干の矛盾を感じた
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ういらぶ。(2018年製作の映画)

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ママレードボーイといい、桜井日奈子ちゃんいい仕事もらうやん!って思った。

平野紫耀が同じ撮影現場にいたら楽しそう。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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アンチャーテッド見た流れでもう一つトムホ見ようと思ったら待てど暮らせど出てこない。彼は声の出演だったのね。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

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インドにこんなお弁当の制度があるなんて知らなかった。最後あの2人はどうなったのだろうと思うけれど、真相は闇の中。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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オシャレな雑誌のスクラップを眺めているそんな気分。こういう世界観なんだなーと思い特に話を追おうとはしなかった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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ティモシーシャラメは最近ヒット作にも出て、キラキラボーイなのかと思っていたけれど、役者だなぁと思うこんな作品があったのですね。

北イタリアの美しい風景が生々しさを若干緩和させている。舞台がどっかの都
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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オリジナルは個人戦の勝利、リメイク版は団体戦の勝利。
ジョージチャキリスの素晴らしさやナタリーウッドの美しさが目立つオリジナルに対して、全体的な総合力が高くリアリティ重視のリメイク版。

歌が吹き替え
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

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最初にチャリ乗ってる綾瀬はるか見て、いやいや海街diaryかよ!?って思った!

公安の人ってこんな感じで私生活を犠牲にしてるのかしら、、と安室透に思いを馳せた。

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

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金髪より黒髪のほうがよい!

そして吉沢亮が新横浜に上陸してたのね!?

落ち葉せっかくキレイにしてくれてるんだから汚すの迷惑じゃない?

感想以上。

エール!(2014年製作の映画)

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いい話ではあるのだけど、どうしてもコーダ比で見てしまう。

音楽の先生はMr.ヴィーの方が好き
弟なのより兄の方が感情移入しやすい
家業が漁師の方が耳が聞こえないことに対する切迫感がある

歌もコーダ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

無駄に自殺してしまったのね。
症状出始めてから考えればよかったのに。

抱きしめたい 真実の物語(2014年製作の映画)

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そういえば舞台挨拶付の試写会見に行ったの思い出した。
北川景子が本当に人間?と思うほど顔が小さくてウエストがほぼなくて驚いたのを覚えている。

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

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シャーク団3人の道のど真ん中でのダンス!個人的にはウエストサイド物語といったらこれでしょ!と思っている。リメイク版ではなかったとゆうかむしろジェット団がいいとこもらってた気もするが。

リチャードベイ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

先生は最初せっかちなナルシストだと思っていたけど、結果1番好きなキャラクターだった。

家族の中で自分だけ違う、学校でも変な家族という扱いを受ける、それゆえ人と違うとゆうことに敏感になってしまう。
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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プリンセス編は先が読めてしまったところがあったので英雄編はどうかな?と思ったらちゃんと騙されました。
1作目の驚きの気持ちを取り戻せて満足。

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

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平穏なほっこり系の映画なのかと思ってたけど、自分だけ歳が違うクラスとか親が再婚したら自分の居場所は?とか結構考えさせられる面もある映画だった。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半は自分で蒔いた種だよって思ってたけど、さすがにメイの死は悲しすぎる。
ドクター・ストレンジとのシーンの映像はすごい目まぐるしくてインセプション?って思った。見てないけどイメージで。

次に後半の豪
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

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原作はとても有名でいろいろ映像化されているという話を聞き、いつかどれかは見たいと思っていた作品。

キーラナイトレイがエリザベスってパイレーツじゃん!と冒頭思う。

女性が人生において限りなく選択肢が
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リスペクト(2021年製作の映画)

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本作とドリームガールズを見ているからか、ジェニファーハドソンが情緒不安定だけどめっちゃ歌うまい人のイメージ。

本作のご本人は知らなかったけど、歌聴いたら知ってる!となった。
ご本人の人生はなかなか壮
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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スペクター見といてよかった。
ボンドは女たらしのイメージがあったけど、ダニエルクレイグは硬派なのね。

007 スペクター(2015年製作の映画)

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最新作とかなりつながりがあると聞いて視聴。
Qが自分好みであることに気づいた。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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急いでお昼食べて、でも3時間くらいあるしあんま飲まないで、、とゆう状態で臨んであの内容だったので、壮絶に喉が渇いた。。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ダンスの振りが何回かあるけどなかなか踊ってくれないなと思っていたら、最後に踊ってもらえました。
北欧のインテリアすてき。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前作同様、男性容疑者は詰めが甘く、女性容疑者のほうが用意周到とゆう描かれ方だった。
キムタクの自己研鑽には頭が下がります。
コナン慣れしてる身としては、腕時計は必ず伏線で拾われると思っていたのでやっぱ
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

好き!
この手の映画でまさか感動するとは。。

映画全体の世界観はレディ・プレイヤー1、ガイの生活はトゥルーマンショーを想起させる。
キャプテンアメリカからのスターウォーズのくだりが今日一でテンション
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明日に向かって笑え!(2019年製作の映画)

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平日朝7時台の映画館。自分たちで貸し切りというのは初めてかも。
国民のなんとか番号が奇数の人は携帯が半額キャンペーンのくだりがクスっと笑えた。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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無口、キュート、運転上手。私の好みのタイプだ。
コインランドリーのカラフルなシーンはシャレオツでララランド思い出した。
これ映画館で見たかったなぁ。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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加害者にも被害者にも傍観者にもなったことがないので感情移入することはなかった。
が、人を恨んで生きるのってなかなか疲れるなぁと見てて思った。
やっぱりハッピーエンドじゃないし救いようがないけど、友達い
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